IT(情報技術)大手が夏場の電力不足に備えパソコンの節電策を打ち出す。日本マイクロソフトは消費電力を3割減らす自動変更プログラムを開発。NEC、富士通などと連携して企業や家庭に普及させる。東京電力管内には同社の基本ソフト(OS)を使うパソコンが2455万台あり、全てに導入すれば消費電力を33万キロワット減らせる。IT機器はオフィスビルのエネルギー消費の20%以上を占める。夏場に15%程度の節電を
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