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p2pに関するtaninswのブックマーク (35)

  • UPnPのNAT越えについて調べてみた - いろいろな何か

    はじめに P2Pアプリケーションを作ろう!と思い立ったのでP2Pについて調べていました。すると、NAT(またはNAPT)越えをしないとP2P通信が出来ないそうじゃありませんか!! ということで、今度はNAT越えについて調べてみるとUPnP、STUN、UDP Hole Punchingという方法があるそうですね。なので、今回はUPnPのNAT越えについて調べてみました。UPnPについては以下のページを参考にしました。 UPnPとポートマッピング(GARAさんのページ) 作業メモ -upnpデバイスの取得- UPnPを利用してグローバルIPを取得する - 2 | ::Hikaru's blog ネットワーク環境(自宅) NTTからレンタルしているモデムがUPnPに対応していたので、外部から自宅のPCにアクセスできる(NAT越えができる)ようにしてみました。自宅のネットワーク環境を図で表すと、以

    UPnPのNAT越えについて調べてみた - いろいろな何か
  • P2P技術ベースの新クラウドストレージ LifeStuff とは | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    P2PベースのDropboxとでも言うべきLifeStuffが、MaidSafe社から明日9月5日に公開予定となっています。Unlimited、Secure、Free*を売りにしているLifeStuffについて、公開情報をもとにまとめてみます。 非常に高い技術で作られたとおぼしきこのアプリケーションが公開直前なのにもかかわらず、海外含めあまりに話題になっていないので、当に公開されるのか気になってしまうのですが、実際に公開されれば、はかなりインパクトのあるものだと思います。 私の研究領域である構造化オーバレイというPeer-to-Peer由来の技術が利用されているため、とてもそそります。私の研究成果が活きないか、とか考えつついろいろ読みあさった結果を紹介します。 追記(2012/09/05):公式情報によると、「バグが見つかった関係で、公開は今週末以降になりそう」とのことです。また公開され

    P2P技術ベースの新クラウドストレージ LifeStuff とは | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
  • P2P仮想通貨Bitcoinシステムにおける匿名性の分析:Bitcoinは匿名にあらず - YAMDAS現更新履歴

    P2P 仮想通貨サービス Bitcoin(日語版)については5月あたりに最初の熱狂のピークがあり、そのあたりについては TechCrunch の「オープンソースの電子マネー、Bitcoinの実験」に詳しいが、6月になって最も人気の通貨交換所が盗まれたアカウントにより崩壊というニュースもあり、電子フロンティア財団や Wikileaks など Bitcoin による寄付を募るところもでてきたが、安全性はどうなんだいという懸念も高まった。 Bitcoin は元々中哲史という日人の論文 Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System(リンク先 PDF ファイル)を理論的基盤としているが、この中氏に取材した日IT メディアはないのかな? これは八田真行(id:mhatta)が詳しそうな分野なので、彼による解説を期待するとして、それまではこの

    P2P仮想通貨Bitcoinシステムにおける匿名性の分析:Bitcoinは匿名にあらず - YAMDAS現更新履歴
  • [whatwg] Peer-to-peer and stream APIs

  • [お知らせ]4月1日よりBitTorrent DNAクライアントの利用を停止します。 zoomeインフォメーション - 動画共有サイトzoome

  • P2Pと帯域とBitTorrent DNA

    [お知らせ]4月1日よりBitTorrent DNAクライアントの利用を停止します。 zoomeインフォメーション - 動画共有サイトzoome インターネットで、帯域というのは、頭の痛い問題である。近年、インターネットで動画を公開するのは、当たり前になっている。私は、音声や動画というものを、特別視してはいない。画像と同じくらい、自然に表示されるべきだと考えている。今日、誰も、Webサイトが画像を使っていると文句をいうものはいない。とすれば、動画だって、自然に使われてしかるべきだ。 しかし、現時点では、まだ、動画は、ディスク容量と帯域を、大幅に消費する。まだ、画像と同じぐらい、自然に使うことはできないのである。 日は、世界でも有数の、bpsあたりの価格の安いネット回線が、提供されている国である。せっかくの広帯域を、使えぬとあっては、宝の持ち腐れである。 ここで、P2Pという仕組みが出てく

    taninsw
    taninsw 2011/02/22
    ipv6だとマルチキャストなにかかわってるのかなぁ。プロバイダがipv6対応したら勉強しよう
  • ニコニコ動画の混雑緩和に提案 - きおくのーおと

    ※2011/07/08 一部追記 ニコニコ動画のトラブルなどで話題になっていますが、やはり一番費用的なネックはバックボーンのようです。 またユーザーの不満もこれが多いようで、動画の読み込みが再生に間に合わない、生放送を追い出される、など、特に不満があるようです。 これらを解決する方法としてP2Pを利用してはどうかという提案はこれまでもありましたが、実装されたことはないようです。 動画サイトのzoomeはBitTorrent DNAというP2P技術を利用し、これを使用した場合高画質な動画を見ることができるという特典を設けているようです。 しかし実際の導入を考えた場合、問題もあります。 はてなで質問して新たに分かったことや、今までも言われていたことをまとめてみます。 もし著作権を侵害している動画を見た場合、これまでは見るだけだったが、P2Pでそれを送信すると法律的に「送信した」事になるため問題

    ニコニコ動画の混雑緩和に提案 - きおくのーおと
  • BitTorrentのファイル配信メカニズム - Emerge Technology

    Linuxのディストリビューションの配布などで配布サーバの回線速度などがボトルネックになり(図1)、円滑にファイルを配布することはコストがかかります。BitTorrent(図2)は配布者の負担を軽減して、素早くファイルを配信することを目的にBram Cohenによって開発されたP2Pソフトウェア(図3)です。 BitTorrentでは、トラッカーとよばれる全てのピアとピアのアップロード/ダウンロード能力、ファイルの取得状況を管理するサーバが存在します。一般的なP2PシステムではP2Pネットワーク内を検索してからファイルの取得という動作を行いますが、BitTorrentでファイルの検索という作業は行ないません。代わりにトラッカーにファイルを持っているピアを問い合わせます。ファイルを持っているピアの検索をクライアント・サーバで行うということで、従来の分類ではハイブリッド型P2Pシステムになりま

    BitTorrentのファイル配信メカニズム - Emerge Technology
  • ChordアルゴリズムによるDHT入門 - 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 Chordの解説ページは移転しました。こちらをご覧ください→「ChordアルゴリズムによるDHT入門」 Symphonyの解説を書いたとき、「Chordの理解を前提」にしていたので、今回はChordの細かい解説スライドを作成しました。 Chordの説明はDHTの中でももっともたくさん書かれているものだと思います。 もちろん、それと同じように書いたのではほとんど意味がないと思うので、 論文を読んでもすぐには分からない全体像から、どこが重要か、どの点によってメリットが生まれているかなどに注目しつつ、飲み込みやすいストーリーになるように注意しました。 なおかつ、出来るだけ論文からぶっ飛びすぎないようにも気を付けてみました。 まだ荒削りなのですが、とりあえずどうぞ。

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
  • P2Pとファイアウォール

    さて、P2Pにおいて厄介なシステムとしてファイアウォールが挙げられます。ここではファイアウォールをP2P通信がうまく通過する方法について説明します。まずはファイアウォールの内側のユーザがグローバルアドレスを持っているユーザと通信する方法を考えて見ましょう。 1.パケットフィルタリング 通常のブロードバンドルータはポート番号をチェックし、ルータが制限しているポートは外部へ通信できないようにしています。そのため、このファイアウォールにおいて外部と通信するには、ルータに設定している外部へ通過させるポート番号において、P2Pサービスに必要なポート番号も追加する必要があります。もし管理者によって適切なポート番号を透過できない場合、P2Pサービスのポート番号をHTTPやHTTPSなどのポート番号に変更して通過させる方法があります。(ただし対応方法はソフトに依存します。) 2.プロキシ プロキシは会社や

  • 高木浩光@自宅の日記 - 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り

    ■ 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り Winnyノード数は無罪判決後やや増加? ネットエージェント調査, INTERNET Watch, 2009年10月14日 逆転無罪の影響か?「Winny」のノード数が増加――ネットエージェント調べ, japan.internet.com, 2009年10月14日 逆転無罪判決でWinnyノードはやや増加、ネットエージェント, @IT, 2009年10月15日 Winny裁判、判決後にノード数が増加! 〜 10月最高値を更新, RBB TODAY, 2009年10月16日 上記の報道があり、たくさんの人々がこれを鵜呑みにしたようだが、増加した事実はない。 8月22日の日記に書いたように、5月から、Winnyネットワークに対して、ランダムなIPアドレスをソースノードとした偽キーの散布が、目的不明ながら、何者かによって断続的に実施されている

  • 高木浩光@自宅の日記 - ドワンゴ勉強会でお話ししたこと

    ■ ドワンゴ勉強会でお話ししたこと 8月28日の夕刻、ドワンゴ主催の「技術勉強会」にお招き頂き、少しお話をしてきた。テーマは「P2Pネットワーク」。もしもニコニコ動画をP2P方式で配信する(回線コスト軽減のため)としたらというテーマが暗に想定されているようだったので、それに沿ってお話しした。講演者は他に、金子勇氏と、NTTの亀井聡氏、P2P型掲示板「新月」の開発者でドワンゴ社研究開発部の福冨諭氏ほか。 私からお話ししたのは主に以下の2点。 そもそもなぜP2Pにするのか。手段が目的になってしまってはいけない。 利用者のプライバシーを確保する設計の必要性と可能性。 1点目は、以前からあちこちで話してきたことで、そもそも「P2P」とは何かというときに、peer-to-peer方式のネットワークという元来の意味に立ち返れば、decentralizedな構成にできて、ad hocに構成できるといった

    taninsw
    taninsw 2009/09/20
  • zoome.jp

  • ソーシャル金貸しZopa日本進出

    「個人が個人に金を貸すサイト」のZopaが日に進出するそうです。2年ほど前に「P2Pローン、もしくはソーシャル金貸し」というエントリーで、主に競合のProsperのことを取り上げましたが。日の金融ルール下でもできるんだ!という驚きが。 5年ほど前、Bay Areaの住宅相場・金利・日経済というエントリーでこんなことを書きました。 リスクに見合った金利で資金を融通する仕組みがない」ことが、日経済が立ち直らない理由だと思う。 アメリカでは、企業の資金調達でも、株式、債権の市場が充実しているのはよく知られているところだが、それ以外でも、例えば 売掛債権を割引して買ってくれるfactoringなんかが普通に存在する。もちろん、リスクが高ければ、その分金利(や手数料)が高いことでバランスが 取られている。しかし、日ではこれは「手形割引」てな感じで電信柱なんかに張り紙がはってある、ちょっとア

    ソーシャル金貸しZopa日本進出
  • 世界最大のBitTorrentトラッカーThe Pirate Bay、ようやく著作権侵害幇助で訴えられる | P2Pとかその辺のお話

    先ほどお伝えしたように、The Pirate Bayの管理人ら4名がスウェーデン検察に起訴されたよというお話。正直、ようやくというか、随分かかったなという印象もあるけれど。彼らにかけられた嫌疑は、4つのソフトウェア、9映画、22曲の楽曲の「著作権侵害の幇助」であるという。また、彼らはそれぞれ188,000ドル(約2,000万円)の罰金を求められているという。これは損害賠償とは別であり、損害賠償は原告となった企業が2月末までに請求することになる。おそらく、The Pirate Bayの活動はAllofmp3の比ではないのだろうから、、損害額だけを算出すればAllofmp3に対する損害賠償請求額の200兆円を超える莫大な額になると思われる(もちろん、The Pirate Bayに対する訴えは著作権侵害の幇助であり、Allofmp3のように直接楽曲を保存し、その配信によって利益を上げていたわ

  • 高木浩光@自宅の日記 - Wikipedia ∩ Winny で何が判るか

    Wikipedia ∩ Winny で何が判るか 毎日新聞の朝刊にこんな記事が出た。 原田ウイルス、ウィキペディアに項目 自ら作成し更新?, 毎日新聞, 2008年1月27日 容疑者(24)が、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」日語版に、同ウイルスの項目を自ら作成していた可能性が高いことが26日、分かった。「ウイルス対策ソフトには全く対応していない」と、性能を誇るような文章を書き込むなど、更新も頻繁にしていたとみられる。府警もこの事実を把握。 (略)容疑者が匿名で開設したホームページ(HP)「P2P−DESTROYER」に関する項目もほぼ1人で書き込んでいた。 調べてみた。 まず、「原田ウイルス」のエントリの変更履歴から、初版の内容を見ると、次などの文が気になる。 山田ウィルスの亜種なのではなかという噂があったが、実際は山田ウィルスとは全く別物といえる。 山田ウィルスと同様

  • 容疑は苦肉の著作権法違反 ウイルス作成の大学生ら逮捕 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    パソコンのデータを破壊するウイルスを作りアニメ画像を組み込んでインターネット上に配信したとして、京都府警が24日、著作権法違反の疑いで大阪電気通信大工学研究科生ら3人を逮捕した。ファイル共有ソフト「ウィニー」を通じた情報流出など、コンピューターウイルスによる被害は後を絶たないが、国内では海外に比べ法整備が立ち遅れており、著作権法違反容疑という苦肉の策で摘発した。 海外では摘発事例が相次いでいる。米国では2003年8月、新種のコンピューターウイルスを作成して感染を広めたとして、連邦捜査局(FBI)がコンピューター保護関連法違反容疑で18歳の高校生を逮捕。ドイツでは05年7月、裁判所が19歳の少年をウイルスの作成者と認定、1年9カ月の保護観察処分を命じている。 しかし、日の刑法では電子計算機損壊業務妨害罪に未遂罪や予備罪がなく、実際にコンピューターを破壊して成立するためウイルスを作成しただけ

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

    taninsw
    taninsw 2008/01/25
  • ファイル交換ソフトの国別利用状況、「Winny」「Share」は世界に分布

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    taninsw
    taninsw 2008/01/24