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ブックマーク / verygood.aid.design.kyushu-u.ac.jp (2)

  • 高速OpenGL講座

    3次元図形を描く 前回の授業で、基的なことはほとんどできました。今回はいよいよ3次元の物体を描き、それらを描く上でちょっとしたコツを習得しましょう。 -- menu ---------------------------------- 1.準備 2.プログラムの説明 3.隠面消去 -------課題その1 4.階層構造 -------課題その2 ---------------------------------------------- 1.準備 サンプルプログラムをここからダウンロードして下さい。ダウンロードしたファイルは「はじめに」のページのやり方に従って解凍し、保存して下さい。 ファイルの内容は次のようになっています。 ogl2.cpp box.cpp ogl2.dsw ogl2.dsp glut.h glut32.lib glut32.dll

  • 高速OpenGL講座

    void display(void) { //--上の部分は省略(線・円を描くを参照)-- glColor3f(1.0,1.0,1.0); glBegin(GL_POLYGON); glVertex2f(-0.5f, 0.5f); glVertex2f( 0.5f, 0.5f); glVertex2f( 0.5f,-0.5f); glVertex2f(-0.5f,-0.5f); glEnd(); } glColor3f();ではこれから描く頂点の色を設定しています。 括弧内の値は左から赤、緑、青の強さで、それぞれ0.0〜1.0の値をとります。ここでは全ての値が1ですので、色は白になります。 glVertex2f();は頂点を設定していて、括弧内の数字は点の座標です。 この場合、4つの点が定義されています。 そして、これらをどのようにしてつないでいくかというのがglBegin();の括弧内の

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