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performanceに関するtoenobuのブックマーク (4)

  • 無限スクロールの問題点と解決方法 - 記録

    無限スクロールとは、ページの下部までスクロールすると自動的に新しい要素が追加される機能のこと。TwitterなどのSNSのタイムラインを初めとして様々なウェブサイトで使われているが、いくつかの問題点も指摘されている。 無限スクロールのよく知られた問題点と、それに対する解決方法をまとめた。 別のページに移動してから戻ると継ぎ足しがリセットされる リンクがクリックされたときは常に新しいウィンドウを開くようにしたり、 Lightboxのようなモーダルな擬似ウィンドウをページ内に開いたりすることで、ページの遷移そのものを抑制するという方法がある。 また、次の項目で紹介する「History APIでURLを書き換える」という方法を使えば、読み進んだ位置は復元される。 permalinkが取れない 同じページに次々と新しい内容が継ぎ足されていくので、いま自分が見ているページのURLが分からないという問

  • Tumblrの省メモリーな無限スクロール - 記録

    無限スクロールまたはauto pagingと呼ばれるUIには、読み終えたコンテンツがどんどん画面の上のほうに溜まっていってメモリーをい潰すという問題がある。 なかでもTumblrは画像などのコンテンツが多いため、ダッシュボードダイバーたちは無限Tumblrユーザースクリプトなどのユーザースクリプトをインストールして、読み終えたコンテンツを定期的にページ上から自動削除するといった対策を講じていた。 ところが最近のTumblrのダッシュボードでは、ポストが画面外に出るとその中の要素が一時的にページから削除され、画面内に表示されると要素が再度復元されるようになっている。どうやらこれによって無限スクロールによるメモリーの圧迫が抑えられているらしい。 関連するコードはhttps://secure.assets.tumblr.com/assets/scripts/dashboard.jsの/*! s

  • Webパフォーマンスにおけるイニシャライズとランタイム

    Webフロントエンド・パフォーマンス 思考整理系。 Webフロントエンドにおける3要素として、過去のセッションでは下記の3つを中心に紹介していました。 通信コスト - Networking 描画コスト - Rendering 計算コスト - Computing これらの問題は複雑に絡み合い、時として相反する関係をとります。例えば、通信コストを減らすために、視覚表現を画像からCSS3に置き換えたら、描画コストが高くなってしまいスクロールが重くなった、なんてケースは頻繁にあるでしょう。 理解の問題 この3つのコストは確かにパフォーマンスに影響を与える要因であります。しかし、その要因がWebフロントエンドのページライフサイクルにおいて、どこで影響を与えているかは表してくれません。 要因がどのような影響を及ぼしうるかという基礎的な理解と、パフォーマンスの問題に取り組むための切り口としての理解は、そ

    Webパフォーマンスにおけるイニシャライズとランタイム
  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き
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