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映画に関するtomoya21のブックマーク (3)

  • 何度見てもすごい映画:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「何度見てもすごい映画」 1 マントルヒーター(北海道) :2009/12/21(月) 11:26:57.06 ID:rhFuW27A ?PLT(12000) ポイント特典 「何度見てもすごい50」決まる、「午前十時の映画祭」 映画演劇文化協会(松岡功会長)が主催する「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50」の上映作が決まった。往年の洋画50を全国の25劇場で、来年2月6日から1年間、連日午前10時から上映するもの。作品は次の通り。 カサブランカ▽第三の男▽天井桟敷の人々▽雨に唄えば▽ライムライト▽ローマの休日▽裏窓▽エデンの東▽ショウほど素敵な商売はない▽戦場にかける橋▽ 昼下りの情事▽鉄道員▽お熱いのがお好き▽十二人の怒れる男▽北北西に進路を取れ▽アパートの鍵貸します▽太陽がいっぱい▽チャップリンの独裁者▽ベン・ハー▽ウエスト・サイド物語▽アラ

  • “ゼロ年代映画”ベスト作品はどれ? 邦画活況がもたらした10年を検証

    映画ジャーナリスト・大高宏雄氏が「ゼロ年代を代表する傑作」と評する三池崇史監督、 浅野忠信主演『殺し屋1』。映像表現の臨界点に達したバイオレンス映画だ。 (C)山英夫/小学館「殺し屋1」製作委員会2001 時代を映す鏡である映画は、2000年代の日社会をどのように活写したのか? 『日映画のヒット力』(ランダムハウス講談社)などの著書を上梓している映画ジャーナリストの大高宏雄氏は、18年の歴史を持つ「日映画プロフェッショナル大賞」(略称、日プロ大賞)の主宰者としても知られる。日プロ大賞とは興行的に恵まれず、メジャーな映画賞からもスルーされたものの、評価すべき作品や監督、俳優たちを顕彰し続けている独立系の映画賞だ。邦画冬の時代から日プロ大賞を自腹で主宰してきた大高氏は、多様化した日映画のこの10年をどう見ているのか。”ゼロ年代”を代表する日映画ベスト5を挙げてもらいつつ、日映画

    “ゼロ年代映画”ベスト作品はどれ? 邦画活況がもたらした10年を検証
  • 米EW誌が最近20年間のホラー映画ベスト20発表。第1位はあの日本映画! : 映画ニュース - 映画.com

    米EW誌が最近20年間のホラー映画ベスト20発表。第1位はあの日映画! 2009年8月5日 12:00 モデルの椎名英姫が主演した「オーディション」Photo:Album/アフロ [映画.com ニュース] 映画評論家オーウェン・グレイバーマンが、1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20をピックアップ、米エンターテインメント・ウィークリー誌に発表した。 第1位に選ばれたのは、三池崇史監督の「オーディション」(99)。偽の女優オーディションで再婚相手を見つけようとした中年男の恐怖を描いたサイコ・スリラー。海外での評価が非常に高い作品として知られている。日映画はほかに中田秀夫監督の「リング」が10位にランクインした。 20作品は以下の通り。 1.「オーディション」(99/三池崇史監督) 2.「羊たちの沈黙」(91/ジョナサン・デミ監督) 3.「ブレア・ウィッチ・プロジェクト

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