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クラウドに関するtomoya21のブックマーク (14)

  • シトリックスがCloudStack完全無償化でヴイエムウェアを攻撃 - @IT

    2011/08/30 米シトリックスシステムズが8月29日(米国時間)、ヴイエムウェアのVMworldにぶつける形で、CloudStackの完全オープンソース化/完全無償化を発表した。CloudStackはシトリックスが今年7月に買収したCloud.comのクラウド構築・運用ソフトウェア。これまでオープンソースのコードベースと、商用版のコードベースが分けてメンテナンスされてきた。シトリックスはこの2つをマージし、無償提供を開始した。同社は一方で、有償のサポートサービスを提供していく。 シトリックスのクラウド事業責任者だったルー・シプレー(Lou Shipley)氏は今年、@ITに対して同社のクラウド戦略を説明した際、クラウド・オーケストレーション・レイヤ(すなわちクラウド構築・運用ソフト)で儲けるつもりはないと話していた。その上下のレイヤをビジネスとして推進していくとの認識だ。 また、シト

  • クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」

    クラウドのプラットフォームとなる、スケーラブルな計算システムと分散オブジェクトストアなどのソフトウェアをオープンソースとして開発しようという「OpenStack」がスタートしました。 OpenStackの中心となったのは、クラウド事業者のRackspace HostingとNASA(アメリカ航空宇宙局)。そのほか、デル、シトリックス、NTTデータ、インテル、AMD、RightScaleなど多くの企業が参加を表明しています。 OpenStackのWikiには、ミッションが次のように記されています。 to produce the ubiquitous Open Source Cloud Computing platform that will meet the needs of public and private cloud providers regardless of size, by

    クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」
  • プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略

    プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略 佐川急便を中心としたSGホールディングスグループは、ベンダや事業ごとに作られサイロ化していた200を超えるITシステムを、クラウドに載せ替えつつ効率化するとに成功しています。 SGホールディングスグループのITを担当しているSGシステム取締役の三原渉氏は、プライベートクラウドを、オープン化によりベンダからITの主導権を取り戻す技術だと位置づけ、コスト削減による戦略投資余力の創出という効果をあげているとのこと。 同グループのクラウド戦略を知ることは、これからプライベートクラウドに取り組もうとしている企業の参考になるはずです。6月30日にフューチャーアーキテクトの主催で行われたイベント「クラウドコンピューティング戦略セミナー」から、三原氏の講演内容をレポートします。 ベンダ

    プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略
  • VMware社がPythonとvCloud API用のオープンソースJava SDKをリリース(20100121-7) | virtualization.info

    tomoya21
    tomoya21 2010/01/23
    タイトル訳し方間違えてるだろ。原題はこれ「VMware releases Python and Java open source SDKs for its vCloud APIs」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

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  • クラウドで何を売りますか?何を買いますか? - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    IT業界の今年を振り返れば、クラウドに明け、クラウドで暮れた一年だった。も杓子もクラウドである。なんだか、この言葉を使わなければ、時代に取り残されたような気持ちになる。 景気が低迷を続ける中、何とかお客さまの関心を惹くために、その価値を斟酌することもなく、ただ目新しいからという理由だけで、このキーワードを乱発するソリューション・ベンダーも少なくない。 また、ユーザー側も、一層のコスト削減を迫られ、自身のリストラも危ぶまれるなか、クラウドに可能性を求めた。 まさに、「クラウド強迫神経症」とでも言うべき空気が、このIT業界に漂っていた。 しかし、その神通力もそろそろ切れ掛かっている。「何だろう?」の好奇心から、「どうしよう?」の現実論へと、クラウドを取り巻く意識が、大きく変わり始めている。 もはや「クラウドとは何か?」の期間は終わった。これからは、「クラウドをどう使えばいいのか?」を考える時

    クラウドで何を売りますか?何を買いますか? - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • 「クラウド」という技術はない

    筆者は新たなキーワードが登場したとき、マーケティング的な要素をぬぐい取り、できるだけ技術そのものを見ようと努めている。その視点で2009年の話題のキーワード「クラウドコンピューティング」を見てみると、「クラウド」とひとくくりで呼んでいるものに実体はないように思う。 ここでは、米Amazon Web Services(米Amazon.com)の「Amazon EC2」、米Salesforce.comの「Force.com」、米Googleの「Google App Engine」、米Microsoftの「Azure」の順で、技術質や押さえどころを書いてみたい。 Amazon EC2→自動化されたホスティング・サービス Amazon EC2は、インターネットを介して仮想サーバーを貸し出すサービスである。CPUやメモリー、ディスクなどのスペックが決まっている仮想サーバーを選択すると、数分程度の

    「クラウド」という技術はない
  • クラウドとWindows Azureの“もやもや”解消! − @IT

    特集:デビッド・チャペル氏への特設インタビュー クラウドとWindows Azureの“もやもや”解消! デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/11/10 2009年10月13日~14日、デビッド・チャペル(David Chappell)氏(以降、チャペル氏)が来日し、クラウド・コンピューティングおよびWindows Azureに関するさまざまな講演を行った。 チャペル氏は、米マイクロソフト技術にかかわるコンサルティングを主業務としているチャペル&アソシエイツ(Chappell & Associates Principal)という会社の代表である。米マイクロソフトからの信頼が厚く、事実、マイクロソフトが公開しているWindows Azure Platform(従来はAzure Services Platformと呼称)のホワイト・ペーパー(日語版はこちら)の多くは、チャペル氏によ

  • 仮想化、クラウド時代におけるミドルウェアの新たな役割

    仮想化、クラウド時代におけるミドルウェアの新たな役割:クラウド時代のデータベース新潮流(1/3 ページ) クラウドコンピューティングがアプリケーションサーバやデータベースサーバと絡めて論じられることは少ないが、実際には深く関係している。データベースを含めたミドルウェアの重要性は今後も高まる。 情報処理システムのインフラ構築/運用においては、クラウドおよびそれを実現する重要な要素技術の1つである仮想化技術に注目が集まっている。ハードウェアについてはIaaS(Infrastructure as a Service)として提供されるものが登場し、国内でも大手のベンダー、システムインテグレーター、データセンター事業者の取り組みが活発化してきている。 ソフトウェアについてもSaaS(サービスとしてのソフトウェア)の適用範囲がさらに広がりつつある状況だ。一方、アプリケーションサーバ(APサーバ)やデー

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  • 堀江貴文『クラウドねぇ。。』

    ちょっと前、アメブロの自由度のなさに嫌気が差してブログを自前のサーバで運用しようとしたことがあり、アマゾンのEC2/S3を研究したことがあった。なぜかと言えば私の場合ちょっとしたことでブログのアクセスが激増したりしてオーバーキャパシティになるので大規模ブログサービスを利用するしか無かったからだ。しかし、今はクラウドがあるので、独自にウェブサーバ立ち上げてブログを置いててもたまにトラフィックが激増しても耐えられると思ったのだ。 ま、この件はアメーバブログも少しは使い勝手が改善しそうなのと自分でやるのが面倒なので放置している感じなんだけど、色々調べてちょうど、このdankogai書評も出てたのでクラウドに関してちょっと見解を書いてみようと思った。前職でデータセンター部門の技術責任者だったIさんが専門書を出されたということで久々に会って話しをしてみた。 LDでもS3的なバーチャルストレージは既

    堀江貴文『クラウドねぇ。。』
    tomoya21
    tomoya21 2009/10/21
    タイトルから目から鱗の否定発言が聞けるかと思えば、結構普通だった。
  • グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント

    グーグルは世界有数のハードウエアメーカーであり、ソフトウエアメーカーである。1990年代末に他に先駆けて「情報爆発」に直面し、いち早くそれに対応したグーグルのコンピュータは、従来のコンピューティングと比較すると常識外れにすら見える進化を遂げた。グーグルコンピューティングの特異さを10個紹介しよう。 (1)自前主義 グーグルは売上高を見ると「広告会社」だが、その実態は7000人を超えるエンジニアを抱える世界有数のメーカーである。しかもそのコンピューティングのあり方は、従来型のそれと大きく異なる(図1)。グーグルが“異形”のメーカーなのは、同社がハードもソフトも自前主義を貫いているからだ。 使用するサーバーはすべて自社開発だ。一部報道では、グーグルは台数ベースで米デルや米ヒューレット・パッカード(HP)に次ぐ「世界第3位」のサーバーメーカーだという。 サーバーだけではない。2007年、大手ネッ

    グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント
  • プライベートクラウド構築は、ここから始まる

    クラウドによる変化対応力のメリットを享受するには、変更管理プロセスの整備が重要だが、それを実現するにはさらにサービス資産管理・構成管理、構成管理システムなどに取り組んでいくことが求めらる。 変更管理の成功を握る構成管理とは? クラウドとは変化対応力を向上すると同時に、全体最適を進めてコストの最適化を図るためのアーキテクチャだ。そして、クラウド実現にはサーバ統合、仮想化などのテクノロジだけではなく、変更管理などのプロセスが重要だということも明らかになってきた。ITILでは、変更管理プロセスの有効性・効率性を向上させるために重要なプロセスとして「サービス資産・構成管理」を挙げている。構成管理は、サービスごとのコストや変更時の影響範囲などの管理を可能とし、変更管理の成功には不可欠なプロセスと考えてよい。 サービス資産・構成管理とは? ITILでは、ユーザーが業務などで目的とする結果を得るために利

    プライベートクラウド構築は、ここから始まる
  • IIJがクラウド戦略を発表、独自の分散データ処理技術やコンテナ採用など

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2009年5月28日、クラウドコンピューティング・サービスに関する事業戦略を発表した。年内にストレージやアプリケーション実行環境といったコンピュータ資源をサービスとして提供する計画という。基盤技術として分散データ処理技術などを独自開発する。コンテナ型データセンターの採用も検討中という。 IIJが今回発表した独自の分散ファイルシステム「ddd(distributed database daemon)」は、米アマゾン・ドット・コムの「Amazon Dynamo」をモデルにしたキー・バリュー型データストアである。巨大なデータをピア・ツー・ピア(P2P)技術で連携する複数のノード(サーバー)に分散配置することで、データの入出力や検索を高速化できる。ノードを追加した分だけ処理性能が向上するのが特徴という。同社のテストでは「ファイアウオールのログ100Gバイトを

    IIJがクラウド戦略を発表、独自の分散データ処理技術やコンテナ採用など
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