ハートキャッチプリキュア!から、かっこかわいい変身バンクの曲をFamitrackerで打ち込んでみました。ネタ元/nm11238794 mylist/22705728
先日閉幕したバンクーバー冬季オリンピックのフィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手。そのプルシェンコ選手の画像を猫の画像と組み合わせたコラージュ画像が、なんとも言えない可愛らしさで注目されていますが、実はこのコラージュ、プルシェンコ選手公認だというのです。 ▽ プルシェンコと猫 - 〓 ねこメモ 〓 猫に関する動画や画像など、様々な話題を取り上げているサイト「ねこメモ」で紹介された、プルシェンコ選手と猫のコラージュ画像。スピンをするプルシェンコ選手の背中に猫が乗っているなど、ほのぼのした画像が集まっていますが、エントリーの中で公式サイトに掲載されていることが明らかになります。 あ、いや、もちろん本人が作ったわけじゃないよw 本人がネット上のコラ見て気に入ったそうで、公式サイトで言及してるとか。 そこで、プルシェンコ選手の公式サイトで実際にコラージュ画
2009年1月、ガジェット通信は『元プロテニスプレイヤー松岡修造の自作動画がナゼか大人気』という記事をお伝えした。松岡さんの熱意満々のリアクションが『ニコニコ動画』ユーザーに好評で、多くの動画職人が松岡さんの映像を無断使用して編集し、自作動画を作ったのである。 そのような動画はMAD動画と呼ばれているのだが、おもしろい内容ではあるが無断で松岡さんの映像を使用していることから、いつ運営側から削除されてもおかしくない状況だった。そんな動画に対し、松岡さんは雑誌のコラム記事で「人がまじめに作っているものを勝手に加工しておもしろがるなんて、僕は許さない」と発言。実際にそれらのMAD動画を視聴したことがあることが明らかになったのだ。 しかし、怒っているというのは冗談のようで、「というのはウソで、怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげた
ニコ生放送中に配信者が保育園の運動会に乱入、「僕ロリコンなんで」とマイクで叫ぶ 1 名前: ノイズ2(愛知県):2009/10/04(日) 12:42:45.09 ID:Z3ZIXwEa● ?PLT 放送主、近所の保育園の運動会へ侵入 ↓ すんなり入れる ↓ 保育士のお姉さんからマイク借りる(すんなり借りられる) ↓ 「今日はお疲れ様でした。今、ニコ生で〜(いつものトーク) あ、ボク、ロリコンなんで〜^^」 ↓ 保育園を出ようとする ↓ 男(園児の保護者)が追いかけてきて「ねぇ、何で入ってきたの?勝手にマイクで何話してんの?」 ↓ okai「え、勝手に入っても良さそうだったから・・・」 ↓ 動画撮影と聞いて保護者が携帯電話で通報 ↓ カメラを止めて取り込み中 動画 http://www.youtube.com/
「はじめまして初音ミクです!」 2万5000人の前でボーカロイドが初ライブ披露 1 名前: ジロボウエンゴサク(北海道):2009/08/24(月) 06:49:09.33 ID:gL8LjgLA● ?PLT “初音ミク”、2万5000人の前で初ライブ披露「はじめまして、初音ミクです!」 8月22日に埼玉県・さいたまスーパーアリーナでイベント『アニメロサマーライブ2009−RE:BRIGE‐」が行われ、ボーカロイドの初音ミクがアーティストとして登場し、初めてライブを披露した。2万5000人の満員の観客を前に「みなさん、はじめまして。初音ミクです!」とあいさつ、会場を熱狂させた。 アニメソングのスターたちに続いて、ステージ後方に設置された大画面スクリーンに駆けるように登場した初音ミクが、「みなさん、はじめまして初音ミクです! アニサマ盛り上がってますか!」と話すと、この声に2万5000人の観
初音ミク登場以来、ずっとボーカロイド関連の動画をニコニコ動画にアップロードし続けている「ワンカップP」。今までの作品数は実に125を超える多産のクリエイターだ 「初音ミク」といえば、ネットでは言わずと知れた歌声合成ソフト(ボーカロイド)だ。2007年8月31日にパッケージが登場したあと、動画共有サイトの「ニコニコ動画」(ニコ動)に初音ミクを使った動画が数多く公開されて一気に注目を集めた。そして、発売からもうすぐ2年経とうとしている今でも、衰えることなく作品の投稿は続いている。 そうしたボーカロイドムーブメントの火付け役となったクリエーターの一人が、今回インタビューした「ワンカップP」(わP)だ。 初音ミクをAmazon.co.jpで予約したのに発売日に届かない──。その嘆きを歌にし、初音ミク以前に発売されていたボーカロイド「MEIKO」に歌わせてニコ動に投稿したところ、すでに初音ミクを手に
アーティストのバックコーラスやCMソングなどに歌声を提供する、スタジオボーカルという職業がある。 有名なところでは木戸やすひろさんや広谷順子さんなどがいるが、風雅(ふうが)なおとさんもその1人だ。 いわばプロの裏方とも言える風雅さんが、歌手としてソロデビューを果たしたのは昨年12月のこと。 LoiDから発売された「卑怯戦隊うろたんだー」がその作品だ。本人が声を担当したボーカロイドソフト「KAITO」を使用した楽曲を自らカバーするという異色のCDだった。 今月1日にはシングル「千年の独奏歌」を発売。オリコンの週間チャートで初登場35位にランクインした。今回もやはりKAITOの曲をカバーしたものだが、アートワークにはKAITOの文字はなく「風雅なおと」とだけクレジットされている。子どもの頃から「歌手」にあこがれていた風雅さんが、夢をつかんだ瞬間だった。
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