JR秋葉原駅前で免税店を経営 消費税の不正還付申告で100億円の追徴課税を受けていた 特別清算開始命令受ける TDB企業コード:980495556 負債68億円 「東京」 (株)TMD<旧:宝田無線電機(株)、資本金6000万円、登記面=千代田区丸の内1-7-12、代表清算人宝田篤氏>は、6月5日に東京地裁より特別清算開始命令を受けた。 当社は、1950年(昭和25年)に創業、61年(昭和36年)6月に法人改組された。電子部品の卸、小売事業を手がけ、73年にはJR秋葉原駅前に本社ビルを建設するとともに、外国人客をターゲットとした免税品コーナーを開設。2002年1月に本店ビルの隣にもビルを建築し、免税専門店としてオープンした。2014年5月期に約8億7400万円だった年収入高は、インバウンドの追い風を受けて2015年5月期には約37億600万円に増加、2017年5月期には約1092億7400
microSDやSIMカードが大量収納できるケース&リーダー「モバイルスティック」が販売中 2023.04.07 12:33 更新 2023.04.07 取材 モバイル向けアクセやカード類をまとめて持ち歩ける便利ツール 大量の収納能力とカードリーダーとしての機能を兼ね備えた「モバイルスティック」(MT536)がテクノハウス東映に入荷。税込4,950円で販売されている。 モバイル関連の機能をまとめて持ち歩くことができる、アルミ製ボディのスティック状ツール。大量のフラッシュメモリを収納可能なケース機能を備えており、microSDカード×15、SDカード×3、nanoSIMカード×2を仕舞っておけるスロットを備えている。SIMピンも標準装備。 また、側面にmicroSDスロットとSDスロット、USB 2.0ハブ×1を搭載し、マルチカードリーダーとしても使用可能。内部にはUSB Type-Cケーブ
はじめまして。 そうでない人は多分知り合いなんだと思います。 この記事はタイトル通り秋葉原のカードショップに買取を出したら出禁になったよって話です。 ……なんで? 自分は文章書くのが上手い方ではないので誤字脱字とかあるかもしれませんがそこは許してください。 このnoteを書くに当たって、実際起きた出来事を記憶を頼りに書き留めている為、多少の差異があるかもしれません。 ご了承ください。 起こった事の経緯実店舗の名前を出すと法的手段を取られてしまいかねないので一応実名を出さないように書いていこうと思います。 筆者は秋葉原のとある店舗さん(ガチャポン会館のあるビルの4階のお店)、まあビー○スさんで買取を出しておりました。 査定の結果が出たため受付へ向かい、確認をしたところ、 店員「傷ありのため減額査定となっております」 と言われたので 自分「どこに傷があるか教えていただけますか?」 とお伺いした
東京・秋葉原で、接待を伴わない業態のメイドカフェに見せ掛けた無許可営業や強引な客引きが問題化している。コロナ禍で歓楽街での営業が難しくなったガールズバーなど「接待を伴う飲食店」が進出し、環境が変化したことが背景にある。住民から懸念の声が上がり、早めに手を打とうと、警察や行政が対策に乗り出している。(佐藤大、井上靖史)
日本一の電気街、秋葉原。その地で70年の歴史を持つ東京ラジオデパートには、30を越す電子部品や電子機器の専門店が軒を連ねている。地下1階から地上3階まで歴史ある店舗が並ぶなか、2019年5月にトレンドを掴んだ商品の並ぶ店がオープンしたのをご存じだろうか。 店の名前は「Shigezone~深圳直送便~」。扱う商品はマイコンボードを中心に、電子部品や電子機器、深圳から取り寄せたガジェットなど広範囲に及ぶ。他では目にすることのできない掘り出し物がTwitterで話題になり、通販サイトに全国各地から注文が入ることも少なくない。 出店から1年半が経ち、コロナ禍による実店舗休業があってなお好調なShigezoneは、店主の茂田カツノリ氏が個人で運営している。歴史あるラジオデパートで、茂田氏の言葉を借りれば「新参者」として個人店を開くに至った経緯を伺った。 (写真:荻原楽太郎)
2020年11月24日 都市整備局 東京のしゃれた街並みづくり推進条例 外神田一丁目南部地区を街並み再生地区(10件目)に指定しました! 秋葉原文化の継承や神田川の水辺をいかしたまちづくりを目指して 東京都は、東京のしゃれた街並みづくり推進条例の街区再編まちづくり制度に基づき、外神田一丁目南部地区を街並み再生地区に指定しました。あわせて、同地区のまちづくりのガイドラインである街並み再生方針を定めましたので、お知らせします。 街並み再生方針等のポイント:括弧内は添付資料のページ数(添付資料:外神田一丁目南部地区 街並み再生方針) まちづくりの目標(2ページ) 老朽化した建築物の機能更新の機会を捉え、細分化された敷地の統合・集約化等を推進し、秋葉原全体の活性化に寄与する商業・業務等の機能を導入するとともに、訪れる人のための安全・安心な空間を形成 公共施設、敷地の整備(3~4ページ) 建築物の外
突然ではありますが、いつも村役場をご利用いただいている皆さんにお知らせしなければならないことがあります。 昨今猛威をふるっている新型コロナウィルス拡大防止の自粛要請ため、ここ村役場秋葉原店ではランチ営業のみ行ってまいりました。 ですが、さすがに売り上げが立たないまま、自粛要請だけで補償もままならない現状では、存続そのものが厳しくなりました。 皆様のご声援を受けてがんばってまいりましたが、来る五月二十五日(月曜日)をもって村役場秋葉原店を閉店とさせていただきます。 なお、村役場秋葉原店では、五月十八日以降はご連絡ご予約いただきました場合のみ、二十五日までご提供させていただきます。 思えば三宅島を出てから数十年、オリンピックをもう一度見てから島に帰るか、などと冗談を言っていましたが、こんな形で店を閉じなければならないこと、残念でありとても悔しくも思います。 まだまだ新型コロナ禍が続くなか、くれ
1日で3000本! 昭和25年開業のミルクスタンドにお客が絶えない理由:牛乳ビンでぐいぐい飲む(1/4 ページ) JRの秋葉原駅と御徒町駅に昔ながらのミルクスタンドがある。ビンに入った牛乳を提供するスタイルにこだわり1日で3000本を売り上げる日も。牛乳のファンを獲得するために工夫していることとは? JRの秋葉原駅と御徒町駅で3店舗のミルクスタンドを運営している大沢牛乳(東京都千代田区)。約50種類の牛乳やフルーツ飲料、そして菓子パンやおにぎりなどを販売している。同社は開業してから69年が経過しているが、現在でも多い日は1日に3000本以上の牛乳やコーヒー牛乳を販売しているという。 牛乳の消費量は減少傾向が続いており、スーパーでパック入りのものを買うのが一般的になった。飲料の選択肢も広がりつつある。ビンで牛乳を飲むという行為自体がどんどん減っている。そんな“逆風”だらけの状況で、大沢牛乳は
「明和電機 秋葉原店」「ラジオスーパー」「ラジオギャラリー」オープン! 2019年3月30日、東京・秋葉原にある老舗の電気部品販売のビル「ラジオデパート」の2階に、明和電機初のとなる公式ショップ「明和電機 秋葉原店」をオープンします。 「アートからマスプロダクトへ」をテーマに、ここでしか手に入らないナンセンスマシーンなどのアートから、大ヒット商品のオタマトーンのようなプロダクトまで、明和電機のすべてがを取り揃えます。小さいけれど、ナンセンスな商品がぎっしりつまったお店です。 また、「明和電機 秋葉原店」のとなりには、明和電機プロデュースによるレンタルスペース「ラジオスーパー」をオープンします。「ラジオ」という言葉を「ラジカル(急進的かつ根源的)なオブジェ」と再解釈し、電気や機械のしくみをつかったユニークな商品を制作するクリエーターのみなさんが出店します。 ■ラジオスーパー出店者■(アイウエ
明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く