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ブックマーク / upec.jp (4)

  • RubyKaigi 2016 に行ってきたの

    ガーっと RubyKaigi 2016 を振り返っていく セッション Ruby3 Typing 「絶対に型を書きたくないでござる」について 流行に流されず、Ruby らしい型のありかたを模索して、後悔の無いようにしたいという気概を感じた dRuby in the last century. なんか途中からハンズオンっぽい感じになって、久しぶりに dRuby 触った やっぱり dRuby って神がかったソフトウェアだなって再確認した Welcome to haconiwa – the (m)Ruby on Container 英語での発表だったの、凄かった。 matsumotory さんの事好き過ぎでは A proposal of new concurrency model for Ruby 3 Thread より間違えにくい Guild についての説明 オブジェクトへのアクセス権をやり取り

    RubyKaigi 2016 に行ってきたの
    tuto0621
    tuto0621 2016/09/13
    「VC++ 2015 で隠されてしまった構造体、でも必要だから仕方なく機械語を頑張って読んで特定した」
  • 2年前に転職しました

    退職しましたというエントリを書いてから早くも2年、そして、1年前に転職しましたというエントリを書いてから1年が経過しました。せっかくなので、またまた1年を振り返ってみることにします。 いままであらすじ 2年前、ごく小規模の WEB 受託開発会社から、中規模の広告代理店へ転職転職先では、エンジニアの社員はわしだけ。 「エンジニアの居ない場所に行ってポストを作れさえすれば、割と無双できます」は、やはり正しかったと自負。 よかったこと 2年目は内製体制への慣れが出てきて、チームの雰囲気が変わってきました。最初の1年では、外注のクセが抜けておらず、何かをやりたいときにチーム内のエンジニア(わし)に「発注」するようなコミュニケーションになっていました。そのため、何をするにも「発注者」が「要件」「仕様」を決めてから「発注」という流れになり「発注」まで長い時間がかかった上に「発注」後に「仕様」が変わ

    2年前に転職しました
    tuto0621
    tuto0621 2015/08/05
  • rubyhiroba で、すとうさんから学んだ事(後編)

    はじめに 早いもので、rubyhiroba で、すとうさんから学んだ事(前編)というエントリを書いてから1年以上が経ったようです。そろそろ記憶も薄れてきたし、明日から RubyKaigi 2014 だし、続きを書いて〆ておこうかと思います。 ここからは、わしのノートにメモしてあった内容を曖昧な記憶で補完しながら書いていきます。 ※ 注意 ※ このエントリはほぼ実話ですが、細部については記憶の欠落や脚色があります。 ※ 予めご了承の程、よろしくお願い致します。 あらすじ ひょんな事から Rabbit のソースコードリーディングをする事になったわし達は… ソースコードリーディングの様子 Rabbit は、言わずと知れた Ruby 製プレゼンテーションツールで、すとうさんが強力にメンテされている偉大なソフトウェアです。この時のソースコードリーディングで対象としたのは Rabbit::Canvas

    rubyhiroba で、すとうさんから学んだ事(後編)
    tuto0621
    tuto0621 2014/09/17
  • rubyhiroba で、すとうさんから学んだ事(前編)

    ※ 注意 ※ このエントリはほぼ実話ですが、細部については記憶の欠落や脚色があります。 ※ 予めご了承の程、よろしくお願い致します。 ruby hiroba に参加してきたので、レポートを一人称の小説風に書いてみます。 — わしは druby hiroba が終わった後、景色のいいテーブル席でもくもくと復習していた。そこに、Ruby コミッタのすとうさんが、意識の高そうな rubyist を3名ほど引き連れてやってきた。 すとうさんは空席を指差して「ここいいですか?」 わし「はい、もちろんどうぞ」 そうして着席した彼らの話を聞いていると、なにやら、これからリーダブルなコードを崇めるサバトを開くとのこと。なにそれ怖いと思いながら、もくもくに戻ろうとするわしに… すとうさん「当然、あなたも参加されますよね?」 わし「え!?あ、はい。よろしくお願いします」 ですよね。そこにいるんだから参加ですよ

    rubyhiroba で、すとうさんから学んだ事(前編)
    tuto0621
    tuto0621 2013/06/08
    後編も読んでみたい
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