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夫婦に関するunnmoのブックマーク (6)

  • 【お金の管理は夫?妻?それぞれのメリットデメリットは?】既婚男女500人アンケート調査

    あなたのご家庭では誰が家計を管理していますか? 夫婦どちらかが一括で管理しているケースもあれば、共同で家計管理するご家庭や、別々で管理しているご家庭もあります。 「共同で管理したいけど難しそう」と考えている方もいるかもしれませんね。 今回は既婚者500人にアンケートを実施し、「誰がお金の管理をしているか」や「管理方法ごとのメリット・デメリット」を聞きました。 【調査概要】 調査対象:既婚男女 調査期間:2023年10月24日~26日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性347人/男性153人) 回答者の年代:20代 12.6%/30代 42.0%/40代 28.0%/50代 13.2%/60代以上 4.2%

    【お金の管理は夫?妻?それぞれのメリットデメリットは?】既婚男女500人アンケート調査
    unnmo
    unnmo 2023/12/14
    うちも別管理だけどマイノリティなのか。出費はその都度応分負担で、年収や貯金額は定期的に知らせ合う感じ。
  • セックスレス解決に足りてなかった視点

    自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家ではが二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の

    セックスレス解決に足りてなかった視点
  • 旦那って言い方がおぞましすぎる

    なんでみんなこれに疑問を抱いていないのかわからない。 旦那って何?配偶者の女性は奴隷かなんかですか? 旦那って主従関係の時に使う言葉だよね? なんで平然と結婚した夫婦に使ってるの? なんで当たり前みたいに男が「上」なの? 店で「旦那様」と言う店員にも腹立つし、自分から配偶者の男のことを「うちの旦那が」と言ってるのも気持ち悪くて仕方ない。 この意見言うと「気にしすぎだ」って言う阿保が沢山出てくるのも腹立つ。こうした無意識のミソジニーが積み重なって男尊女卑が続いてるのが日だろうが。 結局、こういう言葉を気にせず使う/修正しようともしない時点で、日の男や一部女性達は男尊女卑を変える気がないんだなって絶望する。 一生奴隷扱いでいい、そういう烙印なんだと思う。

    旦那って言い方がおぞましすぎる
    unnmo
    unnmo 2023/01/25
    当然疑問に思って考えた結果、旧弊的な価値観に与せず、それを上書きするような感覚で、自分達だけの関係性の呼称として使う、という結論に至っている。他人の配偶者には「お連れ様」「ご家族」で。
  • 「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム

    パートナーと一緒に暮らす中で募っていくモヤモヤ。ひとつひとつは小さくても、胸の中で次第に膨れ上がっていき、あるとき爆発して大喧嘩に発展……なんて経験のある人も少なくないかもしれません。プライベートの空間ですれ違いが発生すると、日々に余裕がなくなり、仕事などオンの場に悪影響を与えてしまうことも。 『夫婦でつくるメンタル安全基地 〜「離婚するほどじゃないけどなんかモヤモヤするッ」を減らして持続可能な夫婦になる〜』(講談社)の著書ふっくらボリサットさんは、そんな“モヤモヤ“が爆発したことをきっかけに「自分の気持ちを言語化してきちんと相手に伝える」ことを意識するように。今では夫のサミ太郎さんと定期的な「夫婦ミーティング」の場を設け、心理的安全性の高い状態で話し合いができるようになったといいます。 小さな不満を溜め込まずに伝えた上で、良好な関係性を維持できている理由とは? ふっくらボリサットさんと、

    「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム
  • 結婚前に、一度話し合っておくべき5つのこと - ローリエプレス

    結婚してから、「こんなはずじゃなかったのに!」と感じることは、どの夫婦にも多かれ少なかれあるかと思います。しかし、悩みの内容や程度によっては、どうしても我慢ができず、離婚にまで繋がってしまうことも。男女それぞれ、価値観や考えの違いは必ずあるものですが、違う意見となったときに、きちんと話し合い、歩み寄り、意見をすりあわせていけるかどうか。これが、夫婦が円満にやっていけるかどうかの大きなポイントになります。 結婚後、「この結婚は失敗だったのだろうか」と悩んだり、不満や衝突が多い関係になりたくなければ、結婚前から、しっかり話し合っておくことも大切。臨床心理学博士の丸山真也氏は、結婚後、夫婦にとって大きな問題になりやすい代表的なテーマとして、以下の5つを挙げています。 1.『親』との関わり方 どのくらいの頻度で関わりを持ちたいのか、といった細かな点から、将来は一緒に住みたいのか、別々に住むつもりで

    結婚前に、一度話し合っておくべき5つのこと - ローリエプレス
  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
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