ぱきらの中国（恵州）生活 ブログ
２０２１年６月から 河南省の開封市に住むことになりました。 開封市では、ネット環境がちょっと不安定で、 アメーバさんのブログが見れない時があるので、 ブログを引越しすることにしました。 新しいブログはこちらです。 ↓ こんばんわ。 ただいまの大阪 １５℃ 雨。 淡水は１６℃で曇りのようです。 淡水のマンションのテレビは、 ずっと調子よく見れてるそうです。 過去に数ヶ月間 故障して見れなかったことがあったので、 平常時は安定しないけど、非常時には安定して見れるテレビ、 不思議だなあ～（*´▽｀*）と 旦那さん（笑） さてさて、 本日で中国生活ブログを完結としたいと思います。 昨日のブログでもちょろっと書きましたが、 私のブログは撮りためた写真をもとに構成しています。 まだまだ 撮りためた写真はあるのですが、 ブログを書くための、ピースが足りないものが 増えてきました。 教習車の記事書きたいけ
中国銀聯カード比較
銀聯（銀連、ぎんれん）は中華人民共和国（中国）で最も発達している決済ネットワーク。VISAやMasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス以上に利用可能範囲が広く、中国渡航者必携のクレジットカードです。 中国滞在中に最も“使える”「お金」について紹介しましょう。 銀聯（読み：ぎんれん、英名：UnionPay）とは、現在、中華人民共和国（中国）において最も発達している銀行間決済システムの名称です。この決済システムを運営しているのは、2002年に国務院（内閣）の同意の下、中国人民銀行の主導で設立された中国銀聯株式会社（China UnionPay Co.,Ltd）です。 銀聯は、皆さんがご存知のクレジットカードの国際ブランド「VISA」や「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス（AMEX）」「JCB」「ダイナースクラブ」などに対抗すべく設立された中国発の国産「国際ブランド」で
深センに行ってみて、エンジニアはこんな街に身を置くべきだなと思った - さめたコーヒー
深センは大都会だった。新しいものにあふれ、新しいものが作られていた。若者が集まり、若者のためのルールが作られていた。猛烈な勢いであらゆることが変化し、雑多な活気に溢れていた。皆、大金持ちになる夢を見ていた。 2017/11/10〜11/15、深センに Maker Faire Shenzhen 深圳制汇节 – November 9-10 , 2019 の開催に合わせて旅行に行った。数年ぶりの海外旅行で、初めての中国だった。主にギークハウス関係の友達とともに10人くらいでいった。Airbnbはシェアしたが、飛行機はバラバラに取ったので結構一人で旅行に行く形に近くて、でも日本人同士で情報交換も出来て、バランスが良かった。ギークハウスの協力はするが介護や干渉はしない人間関係は好きだ。 深センの基礎情報はWikipediaでも見て。 深圳市 - Wikipedia QRコードで出来た都市 深センでは
深セン（深圳:Shenzhen）訪問 -Part2- - 海外赴任ガイド
先日、また中国本土の「深圳（Shenzhen）」を訪問してきました 今回は、私が所属している"China Business Club"のメンバーと一緒に、 安いマッサージ＆中国料理を楽しもうとうゆるーい企画 深圳（Shenzhen）は、最も香港から近い中国本土の街なのだが、 国境を越えた瞬間に、言語が標準語になり、物価が一気に下がる 中国本土出身のクラスメートにとっては、居心地の良い場所なのか、 彼らはしょっちゅう遊びに深圳（Shenzhen）に出かけていく。 そんな彼らを見て、 「私も、深圳（Shenzhen）でマッサージ行ってみたいー」 と思っていたので、今回行ってきました深圳（Shenzhen）マッサージ ※日本人は中国本土には香港からVISAなしで入れます。なので、いつでも行けちゃいます アメリカ、インド、韓国など他の国の人は都度VISA申請が必要なようで、ちょっと大変そう さて、
中国深センの光熱費はどれくらい？水道代、電気代、ガス代、管理費と支払い方まとめ
持ち家であろうと借りた家であろうと、集合住宅に住むと建物を管理するための管理費が「1平方メートル当たり◯◯元」という形で徴収される。 平均は1平方メートル1元～2元くらいだが、高級マンションに住めば高くなり、安い家に住めば安い。 住居面積×管理費で計算するため、もちろん、広くなればなるほど高くなる。 目安は1人暮らしでワンルーム（30平方メートルくらい）に住む場合、30元～60元くらい。 家族暮らしで2-3部屋の家（80平方メートル）に住む場合、80元～160元くらいだろうか。 また、これ以外に管理費の基金がプラス数十元かかる。これもマンションによって異なる。 ２．水道代 水道代は1立方メートル当たりの単価×使用量で支払う。 単価は深セン市内でも多少差があり、使用量によっても変動する。 だが、普通に生活するだけならそれほど高くないのであまり気にするほどではないと思う。 単価の目安は1立方メ
【iOS】Shadowsocks(R) おすすめアプリの紹介と比較（iPhone, iPadに対応）
中国では主流になりつつあるインターネット規制用プロトコルShadowsocks。 現在ではバージョンが、Shadowsocks（SS）とShadowsocksR（SSR）の2つ存在しています。 この2つのプロトコルはお互いが補完しあっていますが、簡単に言えばSSは初期開発バージョン、SSRはSSにはない機能を搭載した改良バージョンと言えます。すでにShadowsocks (SS)の一部の組み合わせはグレートファイアウォール（中国の規制システム）にある程度見破られており主流はSSRになりつつあります。 現在アプリストアには多くのShadowsocksクライアントアプリが存在しています。今回テストの為に購入可能なSSクライアントアプリを全て試してみました。そんな中で完成度の高いオススメのアプリを紹介します。 アプリ選択の条件 「SS、SSR両方に対応」を条件にアプリを選んでみました。 Wing
【2021年10月更新】中国で使えるおすすめVPN｜全て現地で徹底比較・接続確認済み！
No.1 UCSS Shadowsocksが開発された直後から運用しているVPNプロバイダーです。主に中国等の検問が厳しい地域向けにサービスを提供している事もあり、中国から確実に繋がります。全てのサーバーロケーションからNetflixが視聴可能で、DAZNやHuluと言った規制の厳しい動画配信サービスを含む日本のほとんどのストリーミングサイトに対応しています。 UCSSの中国向けプランはIPLC（国際専用回線）と言った非常に高価な回線を採用しており、インターネット検閲を受けずに通信が可能です。そのためインターネット検閲によりサーバーがブロックされるという問題が生じません。また検閲を受けないので安全性も確保されています。中国のShadowsocksサービスとは異なり、高いプライバシー保護の基準を設けており、暗号化はデフォルトでChaCha-20 (IETF)というWireguardにも採用さ
中国人民元の外貨両替はどこで行うのがいい？
このページでは、中国人民元とそのお得な両替法について調べました。 近年、経済面で著しい成長を続けている中国。2010年には中国のGDPは日本を抜いて、アメリカに次ぐ世界2位に躍り出ました。現在、中国で使われている貨幣「中国人民元」は、1949年の中華人民共和国設立の頃から使われています。補助通貨として元以外に1角、5角の紙幣もありますよ。 中国人民元を両替する場合、お得に両替できるのは日本と中国のどちらでしょうか。どんな手段を利用するのが得なのかも検証してまとめています。 実際に検証！日本と中国、どっちで両替するのがお得？ 中国現地で日本円から中国人民元に両替をする場合、空港か町中の銀行がメインになります。北京や上海といった大都市にある空港のATMなら、24時間対応しているところも。他は、ホテルや街中の両替所でも両替できます。 日本の両替所 VS 中国の両替所 日本の銀行・両替専門店・金券
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【検証】中国元両替はどこがいちばんお得か – 旅の杜