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中高生が選書し、POPを書いた本を茅ヶ崎市立図書館特設コーナーにて展示スタート!J:COM 湘南「中高生向け図書館選書ツアー」を3月に茅ヶ崎市立図書館等と共同実施 [株式会社ジュピターテレコム] 茅ヶ崎市立図書館「本がだいすきプロジェクトちがさき」にJ:COM 湘南が協力 株式会社ジェイコム湘南 湘南局(J:COM 湘南、所在地:神奈川県藤沢市、局長:橋本 祐一)は、茅ヶ崎市立図書館および有限会社川上書店と「中高生向け図書館選書ツアー」(以下:選書ツアー)を、3月25日と27日の2日間、共同開催しました。この選書ツアーに参加した中高生が選んだ書籍の展示が、4月23日より茅ヶ崎市立図書館で開始されましたのでお知らせします。 選書ツアーは、茅ヶ崎市が推進する「本がだいすきプロジェクトちがさき」の一環として、本離れが始まるといわれる中高生を対象に、読書に対する興味喚起と職業体験を経験できる官
商工組合中央金庫和歌山支店(河辺尚昭支店長)は、県立図書館にビジネス支援に関する図書533冊を寄贈した。21日、県教育委員会から同支店への感謝状贈呈式が県庁教育長室で行われた。 寄贈は、昨年12月に創業80周年を迎えた同庫が、地域貢献を目的に全国で行った記念事業の一環。 式で河辺支店長(51)は「中小企業の皆さんのお役に立ち、幅広く長期間にわたり使っていただけるものとして書籍を選んだ」と話し、宮下和己教育長(63)は「若者の県外流出率が高い和歌山の悩みを解決する一助となり、ありがたい」と述べ、感謝状を手渡した。 同館の立野淑郎館長(69)は「若年層の読書離れに加え、対象が人文学系に偏りがちなのが課題。良い資料を与えてくださった」と話した。 寄贈された書籍は順次、同館1階「仕事の本」コーナーで閲覧できる。
障害者差別解消法施行に向けて、「日本昔話の旅」へ都道府県立9図書館が協力 ~公共図書館と伊藤忠記念財団が提供する 新しい読書スタイル~ 2016年3月31日 公益財団法人 伊藤忠記念財団は、本年4月1日より「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の施行に併せ、紙の本では読書が困難な障害のある子どもたちを主な対象に、公共図書館と協同で「電子図書」の形式で「日本昔話の旅」シリーズを無償で提供する企画を展開します。 日本昔話の旅では、日本各地に伝わる様々なお話を、その土地の言葉で語っているものです。様々なお話を楽しんでもらうとともに、子どもたちが地元への愛着と郷土愛を育むことにもつながっていくものと考えております。また、移動することが困難な「肢体不自由児」をはじめ、様々な障害がある子どもたちへ、小さな旅行気分を味わって貰うことも目指しています。 作品は国際標準規格
埼玉県桶川市に10月1日、図書館と大型書店が融合した文化・交流施設「OKEGAWA honプラス+(オケガワ ホンプラス)」がオープンする。 イメージ図 同施設は、JR桶川駅前の商業ビル「桶川マイン」のリニューアルに伴い、桶川市と丸善CHIホールディングスが連携して開設するもの。これまでは4階にあった市立駅西口図書館が3階に移転し、大型書店の「丸善桶川店」が隣に入る。図書館と書店を結ぶ共有スペースでは、土日を中心に各種イベントを開催。都市の未来を育成する文化・交流のための活動拠点になることを目指す。 ロゴ 施設の空間づくり、イベントの運営は丸善が担当。同ホールディングス傘下の図書館流通センター、丸善ジュンク堂書店もそれぞれの事業領域の強みを発揮して関わっていく。 OKEGAWA honプラス+ 所在地:埼玉県桶川市若宮1-5-2 桶川マイン3階 桶川市立駅西口図書館 開館時間 :10時~2
日産自動車は20日、童話と絵本の2作品、各90冊を県立図書館(横浜市西区)に寄贈した。社会貢献活動の一環で、県内の公立図書館に配布される。 ながおたくまさんの絵本「ぴっちとりた まよなかのサーカス」と、たきしたえいこさんの童話「ぐうたら道をはじめます」。いずれも同社が協賛し、アマチュアを対象に優れた絵本、童話作家を公募する「第28回ニッサン童話と絵本のグランプリ」の大賞作品。 同図書館を訪れた川口均常務執行役員は「長年続けている事業で、童話と絵本を通して子どもたちの成長に寄与していきたい」と述べ、平野達夫県立図書館長は「県内の図書館で広く活用し、子どもが初めて手にする本として利用していきたい」と応じた。 これまでに全国の公立図書館や保育園、幼稚園などに寄贈した本は約19万3千冊に上る。
カバヤ児童文庫刊行60周年記念展示について 県立図書館では、「カバヤ児童文庫」刊行60周年を記念して、郷土資料コーナーで展示を行っています。 「カバヤ児童文庫」は、昭和27年8月3日に第一巻第一号の「シンデレラひめ」が発行されて以来昭和29年 まで、毎週1~数冊のペースで発行されましたが、そのうち県立図書館では126冊を所蔵しています。 このたび、皆さまに懐かしくご覧いただくために、展示をいたしました。 カバヤ児童文庫は館内利用ですが、お手にとって読むことが出来ますので、県立図書館にご来館の折には ぜひ閲覧室2階へ足をお運びください。 展示期間・場所 平成25年1月20日(日曜日)まで (休館日を除く) 岡山県立図書館 2階郷土資料コーナー 「カバヤ文庫」とは? カバヤ児童文庫書名リストはこちら 十円で売られていた小さな赤い箱に入っていた夢、それが「カバヤキャラメル」だった。 "カバヤキャ
児童の健全育成に貢献しようと、日産自動車は12日、横浜市西区紅葉ケ丘の県立図書館に、童話と絵本2作品を90冊ずつ寄贈した。本は県内の公立図書館に配られる。 寄贈したのは、同社主催の童話と絵本のグランプリで、昨年大賞を受賞した童話「鉄のキリンの海わたり」(あさばみゆきさん著)と、絵本「たいふうがくる」(みやこしあきこさん著)の2作品。 同グランプリは日産の社会貢献の一環として1984年に始まり、これまでに約16万冊を全国の図書館や幼稚園に贈った。今年も約8千冊を予定している。 代表して受け取った県立図書館の遠藤真館長は「日産本社が41年ぶりに横浜に移転され、県との関係もより深くなった。こうした活動は大変ありがたい」と感謝。日産の川口均常務執行役員は「来年以降も良質な作品を贈りたい」と話していた。 神奈川新聞の関連記事 世界のえりすぐりの絵本を集めた児童書展が開催中/平塚-2010/1
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