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政治と教育と食に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • <まずい給食問題>「人間の食べ物じゃない」(生徒) VS「おいしい」(製造元責任者) | 週刊女性PRIME

    「早く(給が)なくなってほしいです。人間のべ物じゃないです」と、中1の男子生徒は切実な表情で訴え、 「味がうすい、ないんですよ。まずいから全然べられない。お腹はすいて授業に集中できないし、部活もあるから当につらいんです。みんな、お腹すいたって言っています」と、中2の女子生徒はひもじい学校生活を力なく吐露する。 4分の1が廃棄 小学校でも中学校でもみんなが大好きなカレーでさえも、 「固くなっていたし、野菜も固かった」と、中1の男子生徒は絶望的な表情でダメ出しする。3月まで通っていた小学校の給がおいしかっただけに、よけいにつらい。 給がまずい学校として、不名誉な名を全国に轟かせてしまったのは、神奈川県大磯町にある町立大磯中学校と国府中学校。2016年1月から、外部の民間業者に委託するデリバリー方式を採用し、工場で製造した給を配送して生徒に提供しているが、これがまずいと悪評だらけ。

    <まずい給食問題>「人間の食べ物じゃない」(生徒) VS「おいしい」(製造元責任者) | 週刊女性PRIME
  • 学校へ配達「ハマ弁」、利用率1% 中学給食ない横浜市:朝日新聞デジタル

    横浜市の林文子市長は26日の市議会会議で、1月までに全市で提供が始まった中学校の配達弁当「ハマ弁」について、4月の利用率(喫率)がわずか1・1%にとどまっていることを明らかにした。林市長は「1年生を中心に登録者が増加しており、期待の高さを感じている」と述べた。 横浜市立の中学校は昼は家庭の弁当を基とし、給を提供していない。だが、働く女性が増えたことや、子どもの貧困栄養対策が社会問題となる中で、昨年7月に一部地区で、予約制の配達弁当「ハマ弁」の提供を開始。今年1月に市内全中学校に広げた。 実施前のアンケートから、生徒・教職員数に対する利用者数は2割を想定してきたが、林市長はこの日の答弁で、4月の喫率が速報値で1・1%にとどまったと説明。「女性の活躍を後押しする視点を踏まえた。ハマ弁と家庭弁当、業者弁当を組み合わせ、上手に活用していただきたい」と述べた。民進党の藤崎浩太郎氏の質問

    学校へ配達「ハマ弁」、利用率1% 中学給食ない横浜市:朝日新聞デジタル
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