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developerに関するwwolfのブックマーク (66)

  • Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD

    この記事でWeb開発の未来を垣間見ることができるでしょう。UIの構築やサーバ、データ・エンドポイントの新しい見解を得ることができると思います。ここで、ブラウザとサーバコードの両側を含めたフルスタックな話をしていきます。これを読めば、 完全に機能するGitHubリポジトリ で紹介されたすべてのコードの検証や実行ができるようになります。皆さまが開発者として次の資質を持っていることを前提に話を進めていきます。 JavaScript中級者 HTML中級者 クライアント/サーバ間通信の基礎知識 JSONの基礎知識 Node.jsの基礎知識 上の知識がなくても、 おそらく この記事の進行についていけるでしょう。しかし、知識がないと私の紹介するコードを現実的なシナリオあるいは重要なシナリオに応用するのは難しいでしょう。インターネットは情報の宝庫なので、理解に必要な概念などをたくさん提供してくれます。必要

    Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD
  • ソフトウェアエンジニアがたどる成長過程と失敗の行きつく先 | POSTD

    これからご紹介する私の試みはなかなか難しい側面があり、物議をかもすかもしれません。また、お見せするのは初めてなので完璧とは言えないかもしれません。私はソフトウェアエンジニアのスキルとその影響力を評価するシステムを開発しようとしています。少なくとも、プログラマが成長していく理想的な成長過程を大まかに描いてみようと思います。評価スコアは0.0から3.0まであり、それぞれの数字は専門能力を開発していく際の出発点を表しています。 このシステムは主にビジネスの観点から見た、ソフトウェア業界が求めるものに基づく 実務的な スケールです。数学的な才能や高速アルゴリズムを書く能力、Linuxカーネルの内部構造に関するプログラマの理解の深さなどを評価するスケールではありません。もちろんこうした能力は重要ですし、通常、エンジニアのスキルとともに伸びていく能力ですが、私のシステムが焦点を当てたいのはそこではあり

    ソフトウェアエンジニアがたどる成長過程と失敗の行きつく先 | POSTD
  • エンジニアの評価基準、そして危機感を簡単に得る方法。|クックパッド CTO 橋本健太に訊く![後編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    クックパッドCTO 橋健太さんへのインタビュー第2弾。『エンジニアはいかなる基準で評価されるべきか?』というテーマで、クックパッドが実践するエンジニアの評価項目を伺いながら、エンジニア個人個人のキャリアプラン、危機意識の持ち方に迫りました。 ▼クックパッドCTO 橋健太さんへのインタビュー第1弾 エンジニアを成長させる、たった6つの指針。|クックパッド CTO 橋健太に訊く![前編] エンジニアの評価軸を探る エンジニアはいかなる基準で評価されるべきなのだろうか? 高い技術スキルか、関わったプロジェクトの利益か、経験年数か、それとも…。 今回お話を伺ったのは、クックパッドでCTOを務める橋健太さん。同社は数年前から、「エンジニアのあるべき姿」という6つの指針を社内で明文化し、社内60名のエンジニアに共有しているという。 また、この指針を基にエンジニア向けの評価制度を、他の職種の社員

    エンジニアの評価基準、そして危機感を簡単に得る方法。|クックパッド CTO 橋本健太に訊く![後編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • (翻訳)開発者の寿命について思うこと - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Thoughts On Developer Longevity @voluntas が面白記事を発見してくれたので翻訳しました。文よりもコメント欄がかなり盛り上がってるので、そっちも読んでほしいです。個人的にはオープンソース系コミュニティで一線行ってる人はあんまり関係ないんじゃないかなあと感じてます。ただ世間一般の場合はどうなんでしょうかね。日だと「プログラマが知るべき97のこと」もでてるのであわせて読んでみるのもいいかもしれません。 開発者の寿命について思うこと 40歳以上の開発者をどれだけ知ってますか?かなり多くの人が0人と答えるでしょう。では、40歳以上の開発者を1人以上知っていると答えた方にさらに質問。その内何人が素晴らしい開発者ですか?もし40歳以上の素晴らしい開発者をご存知なら、お願いがあります。彼らの脳みそを取り出して、何が彼らの能力を研ぎ澄ましているのかを判別

    (翻訳)開発者の寿命について思うこと - YAMAGUCHI::weblog
  • 高慢と偏見(終) エピローグ:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 私は予定どおり、9月末をもって新部品調達システム開発プロジェクトを後にした。苦楽をともにした開発メンバーと別れるのは寂しいが、正直なところ、これ以上、あの時代に逆行したような開発を続けずに済んで、心の底からほっとしている。 アツコさんとは、たまにメールを交換していたが、アツコさんの契約が年末で終了すると同時に、それも次第に疎遠になっていった。 冬が過ぎて、春がやってきたころ、K自動車の新部品調達システムが完成したという話を、営業の黒野から聞いた。 「へえ、やっと完成したの」 私は気のない返事をした。もともと新年にカットオーバーの予定だったから、まるまる四半期分の遅れが出たことになる。 「完成したのはしたんだがな。最初からトラブル続きみたいだな」 黒野も詳しいことは知らなかったので

    高慢と偏見(終) エピローグ:Press Enter■:エンジニアライフ
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • 【インタビュー】Javaがレガシーだって? 冗談じゃないよ - James Goslingが語るJavaの現在 (1) Java 7の開発ペース、ゆっくりすぎやしませんか? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    サンフランシスコで開催されたJavaOne 2008が終わってから半年、この間、Sun Microsystemsから聞こえてくるニュースは、正直、さびしいものが多かった。「Don't be shy!」の名セリフでJavaOneを盛り上げてきたJohn Gage氏が同社を去り、そしてJavaをはじめとする同社のソフトウェアビジネスを統括していたRich Green氏までもが同社を後にした。金融機関に多くの大口顧客をもつSunは、世界的金融不況の影響をもろに受け、全世界規模での人員削減を発表している。決算の数字も正直、痛々しい。 そんな厳しい状況にある中、12月2日 - 3日、東京・六木ミッドタウンにて開催されたユーザカンファレンス「Sun Tech Days 2008 in Tokyo」(主催: サン・マイクロシステムズ)では、"Javaの父"としてその名をはせるJames Gosling

  • Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox

    Mozilla LabでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当するエイザ・ラスキン。ユーザーインタフェース研究の第一人者として知られる彼が未来のFirefoxについてjune29に語った。 こんにちは、june29です。Mozilla LabsからUbiquityがリリースされて約3カ月が過ぎました。この間、Ubiquityを活用するさまざまな試みがなされ、筆者も紹介記事を書かせていただきました。 今回、Ubiquityの生みの親であるMozilla Labsのエイザ・ラスキン(Aza Raskin)さんが来日されているということで、お話を伺ってきました。Mozilla LabsでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当する彼は、何と1984年生まれ。筆者と同世代です。そんな彼がU

    Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox
  • グーグルのオープンソースは綱渡り--クリス・ディボナ氏インタビュー - builder by ZDNet Japan

    Chris DiBona氏のGoogleのオープンソースプログラムのマネージャーという仕事は、綱渡りだ。 Googleは自社の極めて収益性の高い事業に、数多くのオープンソースソフトウェアを使っている。Googleのオープンソース関係の仕事を監督しているDiBona氏は、Googleがそれに対して同じものを返すようにしなくてはならない。テイクだけでギブがないというのは許されない。 無料のオープンソースソフトウェアの支持者は強力な味方になりうるが、声高に非難する批評家にもなりうる。例えば、GoogleがAffero GPLライセンスをサポートしていないことを非難する人もいる。このライセンスでは、そのソフトウェアを使ってネットワークサービスを行っている者は、AGPLソフトウェアプロジェクトに対して行った修正を共有しなくてはならなくなる場合がある。 しかしDiBona氏は、Googleは行った修正

    グーグルのオープンソースは綱渡り--クリス・ディボナ氏インタビュー - builder by ZDNet Japan
  • Matz x Dan x Daiji まつもとゆきひろと小飼弾の対談:エンジニア進化論に行ってきました。 | イベント | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    TOP > 世界を巡るFool on the web > イベント > Matz x Dan x Daiji まつもとゆきひろと小飼弾の対談:エンジニア進化論に行ってきました。 昨日行われた、Rubyを開発したまつもとゆきひろさん、元ライブドアCTOで著名ブロガーの小飼弾さんの対談で、ファシリテーターがブログ神といわれる平田大治さんという豪華イベントに行ってきました。Matz x Dan x Daiji 「エンジニア進化論」 まつもとゆきひろさん(以下、Matzと略) プログラミング言語Rubyの開発者、NaClと楽天のフェロー小飼弾さん(以下、Danと略) バークレー中退(実家が全焼したため) 田舎にいながらでもできることを →技術翻訳で飯をっていた 受注額が大きくなってきたので法人を設立 ライブドアCTO → 現在   平田さん ネオテニーで渡辺ちかさんと一緒だった SixApart

  • Mozilla Labsのトップが語る次世代ブラウザの姿

    先週開催されたオープンソースカンファレンス 2008に参加するため、Mozilla CorporationのバイスプレジデントでありMozilla Labsゼネラルマネジャーであるクリストファー・ビアード氏が来日した。いてもたってもいられなくなり、サイボウズ・ラボのamachangとともに同氏を訪れた。ビアード氏の口から飛び出したのは、Mozilla Labsが見据える新時代のブラウザの話だった。 注目すべきはPrismとWeave ―― Mozilla Labsはどの程度の規模で、どういった活動を行っているのでしょうか。 ビアード Mozilla Labsは、比較的近い将来――Fiefox3のような――の話と遠い将来の話、その中間点くらいにフォーカスした活動を行っています。人材についてはフルタイムの人材が5人在籍しており、ほぼ全員がエンジニアです。 今わたしたちが注力しているものにはテー

    Mozilla Labsのトップが語る次世代ブラウザの姿
  • Matzに聞いてみた:効率の良い開発についてどうお考えでしょう? - builder by ZDNet Japan

    曖昧になる技術の境界線 ウェブエンジニアを取り巻く状況は混沌としている。まずは知っておかなければ行けない分野が飛躍的に増えている。HTMLCSSJavaScriptはもちろん、ときにはRubyまでもやらなければいけない、さらにはデータベース(DB)のことも知っておかなければならない、といった具合だ。 さらには、どこからどこまでをどの技術でやるべきかという見極めも難しい。たとえば、Ajaxアプリケーションを作る際、JavaScriptを使ってフロント側で処理するのか、バックエンドでRubyで処理するのか、あるいはどこまでをバックエンドで処理すべきなのか。どこからどこまでをJavaScriptですればいいのか。そうした技術の境界は、どこにあると見るべきなのか。ウェブ開発の分野では、技術の境界が曖昧になっているのである。 この“曖昧になる技術の境界”に対して、Ruby開発者であるまつもとゆき

    Matzに聞いてみた:効率の良い開発についてどうお考えでしょう? - builder by ZDNet Japan
  • iandeth. - 理想の組織像 - こんな技術者集団でありたいな

    以前 現所属部門の停滞感を打破したい - 集団意識の存在とその変えかた に書いたように、テンション低くて覇気の無い職場(システム開発部)を変えてみようと、35歳-40歳付近の年長組のおじさん達を巻き込んで、現在あーだこーだ暗中模索しています。そんな中、誰かの提案にて、「我々システム開発部のあるべき姿を言葉で定義してみよう」という作業を今行っているのですが、僕が提出した案をここにも書いてみます。自分も常にこうありたいな、こんな技術者集団の一員だったら刺激的だろうな、楽しいだろうな・・・といった想いがベースとなっています。 提供価値 - 品質の高さ 自分達が技術者である事にプライドを持っている状態 自分達の創造物(=システム)に対して愛着とこだわりを持っている状態 上記2点を保てなくなる程の身体的/精神的負荷がかからない状態 これら3つの状態が浸透・定着する事で、我々は常に高レベルの第一品質を

  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • Javaの今、JavaとRuby:JBoss Gavin King氏語る - builder by ZDNet Japan

    Java EEエンジニアであれば、Gavin King氏の名前を聞いたことがある方も少なくないだろう。Hibernate、JBoss Seamといった、Javaでは超メジャーなフレームワークを開発した人物、それがKing氏だ。 同氏は現在、「JSR-299 Web Beans」と呼ばれる標準仕様の策定に携わっている。同仕様は同氏が開発したSeamのコンセプトをさらに発展させ、Java EEの次期バージョン「6」では目玉となる技術のひとつだ。 今回は、名実ともに世界トップクラスのJavaエンジニアである同氏に、単独インタビューを行う機会を得ることができた。やはり話題はWeb Beansが中心となったが、他にもJava SEやリッチクライアント、動的言語についても語ってくれた。まさにJava開発者必見のインタビューだ。 現在、Red Hatにおいて従事されているお仕事について、差し支えのない範

    Javaの今、JavaとRuby:JBoss Gavin King氏語る - builder by ZDNet Japan
  • 『これからを生き抜くエンジニアの在り方』

    mixiといえば、SNS(ソーシャル・ネットワーキング サービス)の草分け的存在でもあり、年7月末の時点で1110万人以上の加入者を持つ国内最大のSNSだ。スタートした2004年、当初、設置されたサーバーは2~3台、現在では数千台のサーバーが可動。たった一人のエンジニアが開発したシステムが3年半ほどでここまで急成長した背景には、もちろんmixiそのものが、時代の要求にピタリとマッチしたのはもちろんだが、ユーザーやクライアントが求める新しいシステム、サービスをタイムリーに提供してきた開発スピードに負うものも大きい。 たとえば、この1年を振り返り、大きなものだけを取り上げても、mixiの携帯版「mixiモバイル」、スタート直後から一気に国内最大級の投稿数を誇る動画投稿サービスの「mixi動画」、mixi上にオリジナル小説を連載し、登場人物の日記を公開する新タイプの広告企画「mixi×ドラマ」

    『これからを生き抜くエンジニアの在り方』
  • ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:ニュース - CNET Japan

    サービス開始からわずか11カ月で400万会員を獲得し、「初音ミク」や「ねこ鍋」など数々の人気コンテンツを生み出しているニワンゴの動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」。こんなふうに一大ムーブメントを起こすサービスを自分の手で開発してみたいと思う人も多いだろう。 ニコニコ動画はどのようにして生まれ、どういった点が成功の鍵を握ったのか。また、ニコニコ動画のようなサービスを開発する上で求められる人材像とはどんなものなのだろうか。ニワンゴ技術担当取締役の溝口浩二氏が11月17日に東京都内で開催された就職支援イベント「ミリオンタイムズスクウェア キャリアアップセミナー」の講演で明らかにした。 少人数の開発チームで試行錯誤を繰り返す ニコニコ動画は、ドワンゴ代表取締役会長でニワンゴの代表取締役社長も務める川上量生氏と、ドワンゴ研究開発部 研究開発部 技術支援セクションの戀塚昭彦氏の2人が中心

    ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:ニュース - CNET Japan
  • リチャード・ストールマン@GNUは、笛を吹く!/Tech総研

    伝説的なハッカーフリーソフトウェア活動「GNUプロジェクト」の中心人物、そして少々変わり者(?)とのうわさも高いリチャード・ストールマン(RMS)氏。講演で来日した彼がTech総研の取材を受けてくれました。ひと言で言うと、すごくピュアなエンジニアだった。