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世界1位は「モンスト」1,300億円、「ポケモンGO」は788億円。世界のスマホゲーム収益ランキング2016(1〜11月) 調査会社「SuperData」さんが出していた、「スマホゲーム市場2016」のレポートを、画像1枚で簡単にメモしておきます。参考までにどうぞ。 ■世界スマホゲーム収益ランキング(2016年1〜11月までの「ほぼ2016」) 1位:モンスト 1,300億円 2位:クラクラ 1,200億円 3位:クラロワ 1,100億円 4位:ゲーム・オブ・ウォー 910億円 5位:モバスト 900億円 ?位:ポケモンGO 788億円(トップ10には入ってそう?) 「ポケモンGO」は公開が7月なので、実質ほぼ5ヶ月での売上。ピーク時(8月)の売上は203億円だったと。(わりと重課金しにくいモデルなのに) 「モンスト」は去年と比べると2倍くらいに伸びて1位に。2015年は674億円で世界5
未来のヒットアプリは「若い女性」から生まれる。1日に1.5億人がつかう「スナップチャット」最初に投資した人は、どうやってアプリを見つけてきたのか? Business Insiderに、興味深い記事があったので、簡単にメモしておきたい。 「スナップチャットの最初の投資家、Jeremy Liewさん」が、どうやってアプリを見つけたのか、を語ったインタビュー記事。 当時10万ダウンロード以下の「スナップチャット」はどのように発見されたのか。端的にいうと... ・10代の女の子に「よくつかうアプリ」を聞いたら、3つのアプリの名前があがった。そのうちの、ひとつが「スナップチャット」だった。 ・そこから「スナップチャット」(当時10万ダウンロード以下)を調べ、コンタクトをとり、はじめての投資家になった。 ※あとの残り2つは「アングリーバード」と「インスタ」があがったそう(イラストはイメージです)「アプ
スナップチャットの流行は「スネ夫女子」からはじまる。女子大生200人に聞いてわかったスナチャの広がり方(74%がSNS上で友人/知人から) 首都圏の女子大生200人に「スナップチャット」についてのアンケートを実施しました。(※全体を正確に調査したものではありません) 「スナップチャット」とは何なのか。スナップチャットは「見ると消えてしまう」メッセージアプリです。使い方としては、仲良しのメンバーで、写真や動画を送り合ったりします。 アメリカの大学生に聞くと「アプリ入れているのは当たり前」というレベルですが、日本でも若者を中心に、だんだんと広がってきています。 今回はこの「スナップチャット(スナチャ)」について、日本の女子大生を対象に調べてみました。 「スナップチャットの利用経験がある」のは44%まず「スナップチャットつかっている?」という質問(4択)の結果です。 これは「よくつかう(20%)
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