本サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。本書籍はプレゼンテーションの本質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお本書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン
画像提供依頼:看護医療学部・大学院健康マネジメント研究科が設置されている看護医療学部校舎の画像提供をお願いします。(2022年9月) 中央は総合政策学部・環境情報学部・大学院政策・メディア研究科およびSFC研究所が設置される総環エリア 道路をまたいで左端は男女共学中高一貫校の湘南藤沢中等部・高等部 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(けいおうぎじゅくだいがくしょうなんふじさわキャンパス、英称:Keio University Shonan Fujisawa Campus)は、神奈川県藤沢市遠藤5322番地に所在する慶應義塾大学のキャンパスの一つである。略称はSFC(エスエフシー)。 1990年に開設された。 3学部と2つの研究科が設置されており、一般的に「SFC」というと同大学総合政策学部・環境情報学部を指すことが多い。 キャンパスの敷地面積は 313,009 m²。(約10万坪) Ω館(大講義
PHPによるデザインパターン入門 秀和システムから発売となった「PHPによるデザインパターン入門」(ISBN4-7980-1516-4・ 2006/11/23発売)を執筆しました(共著です)。 「PHPを使ってGoFパターンを見ていこう」的な書籍になっています。GoFパターンについては、それぞれパターンの説明とサンプルコードという構成です。サンプルコードは、CentOS4.4/Windows XP(SP2)+PHP5.1.x/5.2.0で動作確認しています。 目次は以下の通りです。 1章 デザインパターンの世界へようこそ デザインパターンって何? デザインパターンとは? オブジェクト指向 GoFパターン デザインパターンのメリット・デメリット デザインパターンを使うメリット デザインパターンを使うデメリット PHPとオブジェクト指向 PHPとは? PHP5でのオブジェクト指向開発 2章
さあ、クラウドで解決しよう。 Google Cloud が「業務最適化」と 「イノベーションの実現」のヒントを提案 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! トップランナー対談:前編 成長を続ける
CakePHP / CodeIgniter / MySQL / HTL5 / CSS3 / jQuery を活用したWebシステム開発 onloadイベントの特徴 onloadイベントは1ページに1度の記述しか認められていない。 1つのページ内でonloadイベントが重複した場合、後から記述されたものによって上書きされてしまう。 onloadイベントを記述する方法は2つある。 ・HTMLのBODY要素に記述する方法。 ・スクリプト内に記述する方法。 複数のonloadイベントを記述する場合は2つある。 ・onload用の関数を用意する方法。 ・prototype.jsのEvent.observeをもちいて、onloadイベントを追加する方法。 HTMLのBODY要素に記述する場合 <body onload="処理を記述"> スクリプト内に記述する場合 window.onload =
Samuel Finley Breese Morse 'Gallery of the Louvre', 1831-33 1ウィンドウでのドリルダウン ウィンドウ内に並べられたサムネイル画像。そのいずれかを選択すると、ディテールのページに遷移、もしくはオブジェクトのアクションを実行する。これは OS のウィンドウシステムから iPhone のアプリケーションリスト、Google 画像検索などの Web サービスにまで採用される標準的なUIの挙動である。以降、この UI を「画像インデックス」と呼び、話を進めていく。 単一ウィンドウ内でアプリケーションの各ページを表示する。ユーザがメニュー項目を選択してドリルダウンしていき、項目の詳細に入っていく場合には、ウィンドウ内のコンテンツ全体を入れ替えて新しいページを表示する。 Jeffifer Tidwell『デザイニング・インターフェース – パタ
モーダル/モードレスの定義 モーダル/モードレスとは、ソシオメディアの上野学さんによって「再提示」された、「UI デザインの世界における両極のコンセプト」である。まずは2009年から約1年の間に書かれた、大変示唆に富んだブログ Modeless and Modal において、最近では World IA Day 2012 Yokyo の講演において、言及があった。 とにかく「あっ」と分かってしまったことだから、どう説明のしようもないらしい。モーダル/モードレスとは、どんな世界にでもあるイデオロギーの対立、右翼/左翼のようなものである。だから本来的にどちらが正しいと言ったことは、問題にならないはずである。しかし UI デザインの領域においては、昔からモードレスを目指すべきとされている。 モーダル(modal) モードがある状態。つまり、システムが特定の機能の使用に制限された状態。ユーザーが自由
与えられた学びの機会が、必ずしも自分に合っているとは限らない。 ふだん自分がいる環境の特徴には、なかなか気づきにくい。 物事は、意味づけ次第でまったく違う捉え方ができる。 「できない」という自覚は、「できる」ようになるための出発点である。 自分が「面白い」と思える活動には、積極的に取り組むことができる。
この授業では、創造・実践のための言語として「パターンランゲージ」を取り上げ、その考え方と方法を学びます。パターンランゲージは、創造・実践の経験則 を「パターン」という単位にまとめ、それを体系化したものです。かつて、建築家のクリストファー・アレグザンダーは、建物や街の形態に繰り返し現れる関係性をパターンとしてまとめました。その後この考え方は、ソフトウェア開発の分野に応用され、成功を収めました。SFCでは、「SFCらしい学び」のパターン・ランゲージとして、「学習パターン」(Learning Patterns)が制作・配布されています。この授業では、パターンランゲージの考え方を学びながら、創造的コラボレーションや社会デザイン、ものづくりなど、新しい分野において、自らパターン・ライティングできるようになることを目指します。 この授業では、創造・実践のための言語として「パターンランゲージ」を取り上げ
『時を超えた建設の道』 (クリストファー ・アレグザンダー, 鹿島出版会, 1993) 『パタン・ランゲージ:環境設計の手引』 (クリストファー・アレグザンダー, 鹿島出版会, 1984) 『オブジェクト指向における再利用のための デザインパターン』 (Erich Gamma, Ralph Johnson, Richard Helm, John Vlissides, 改訂版, ソフトバンククリエイティブ, 1999) パターン・ランゲージの考え方 ラーニング・パターンは、「パターン・ランゲージ」という考え方にもとづいてつくられています。パターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法です。アレグザンダーは、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案しました。彼が目指したのは、街や
本サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、本ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く