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perspectiveに関するyaoki_dokidokiのブックマーク (9)

  • 2つの視円錐を重ねて三点透視パース作画 〜建築パースとリアルパースの違い〜

    視円錐は様々なパース理論の根底にある概念です。消失点の位置決め、画角の設定、パーステンプレート作成など、視円錐の応用は多岐に渡ります。パース作画において、来なら視円錐は空間の基準として1つだけ使われますが、お絵描きホーホー論では「空間の視円錐」と「視界の視円錐」という2つの視円錐を使い分ける方法を提唱します。 2つの視円錐とは 空間の視円錐とは、パース作画のための基準です。基的には観察者に対して45度傾いた状態の立方体の消失点を両端に据えた視円錐です。空間の視円錐の中心点のことは「視心」と呼びます。 視界の視円錐とは、空間の視円錐から絵にする領域を切り取るための基準です。切り取る大きさは観測者の意識の仕方によって変化します。つまり、観察者が何をどのくらい意識して見ているかによって認識できる範囲が変化し、画面を切り取る大きさが変わると言うことです。逆に言うと観客に何をどれくらい意識して見

    2つの視円錐を重ねて三点透視パース作画 〜建築パースとリアルパースの違い〜
  • Euclid's Optics - Wikipedia

  • Erwin Panofsky’s perspective as symbolic form – in comics?

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2015/03/22
    マンガにおける空間描写法の比較。透視図法と等角投影図
  • 作図の注意

    作図からの応用をあえて解説するのは、ラフスケッチやレンダリングなどフリーハンドでの作業へ展開していくための重要な応用が必要だからであり、製図についての解説は図法説明だけで完結しないからである。 等分と等倍は、透視図法で作図する場合、いろいろな所で活用される。細部の寸法を平面図や立面図からいちいち採って作図していくのは大変で、透視図内で寸法を採れると作業を軽減できるからである。 透視図の中では、遠くに行く程、高さや幅は小さく見える。投影図のような等間隔はない。 そこで、透視図で等分・等倍していくためには、中線と対角線を利用して作図していく。 正方形の対角線を描き、等分していく。上図で中線を利用すれば(赤線)等倍が可能になる。 これを利用して(正方形に対角線と中線を加えた図を透視図に変換してみると)、対角線の使い方によって等倍・等分を容易に行う方法が解る。 内接円を描くには正方形を作図し、対角

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2012/02/27
    その他パースのついた円の書き方や自然な消失点の取り方など。『10年メシが食える漫画家入門』でも取り扱われていた問題。
  • inei

    陰影法は光と影を利用して、形や空間を表現する図法で、透視図と連携する場合だけでなく、正投影図などでも使われる幅広い図法をさす。 立体で光の当たっている面を光面といい、光の当たらない立体の側を陰という。陰の境目、縁を陰線と呼ぶ。また、ある立体のために光が遮られ、HPやVP、他の立体に写る、光の当たらない部分を影と呼ぶ。また、影の境目を影線という。 太陽光線のような平行光線と室内のように1点から照射した光とでは陰影の出方に違いがある。 室内の透視図から陰影を作図する場合には、光源位置から放射状に発光するので、それに沿った作図が必要だが、制限がない場合は平行光線によって作図するのが原則である。 この場合光の方向は右、下図のように、どの面でも基線に対して45°になるように決められている(下図参照)。

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2012/02/27
    これはあまり学んでない。陰影法。平行光源と点?光源。
  • another pars Page

    1点および2点透視図法では、垂直方向の線はすべて垂直として処理されるが、3点透視図法では垂直方向にも消点を求めて作図する図法である。 ただし作業量が多い割に、焦点距離の短い(超広角~魚眼)レンズで写した写真のように、誇張が強すぎてゆがんだようになってしまったり、不自然になることが多く、余程の大きなものを描く(スケール感が必要な)時でも使われない。 そこで2点透視図法を応用して、第3の消点を求めていく図法を用いるのが一般的になっている。 描く立方体の頂点からコンパスで円を描き、円周上に消点を取って、3消点を等距離に配置すると視点、消点は右図のようになる。 3点透視図法をこのように説明している製図の手引書を見たことがあるが、ここでは推奨しない。このような状況の見え方は通常見ることができないからである。 というより、通常の状況では、3消点の距離はそれぞれ異なるので、作図法として間違っていなくても

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2012/02/27
    三点透視図法のまとめ
  • 1tentoushi

    最初に平面図と正面図の関係を作る。平面図上にPP(画面)を加え、任意の位置、SP(視点)を設定する。 SPから垂線を立て、PPとの交点をVとする。 SP-V=V-DVになるように、P.P上にDV(距離点)を求める。 正面図を利用して透視図を作るため、GLから視高を取り水平線HLを引く。 水平線上に消点と距離点を取るために、DVから垂線を下ろし、交点DVpと、SPからVp(消点)を求める。 GL上に描くものの寸法をとっていく。それぞれの点とVpとを結ぶ。 点AとSPとを結び、P.Pとの交点をm(点Aが画面上で見える位置)とする。 点mから下ろした垂線と透視図上の線A-Vpとの交点A"がA点になる。 以下、5で取った位置とDVpとを結び、高さを加えて完成。

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2012/02/27
    一点透視図法のまとめ
  • perspective aginen Page

    透視図法は「パースペクティブ(perspective)図法」から省略して「パース」とも呼ばれる。すでにルネッサンス期にはこの図法を元にした絵画を見ることができ、最も絵画に近い図法とも言える。 線路が遙か遠くまで直線で続いている時、線路幅は次第に狭くなり、彼方で1点に収束する。その収束点を「消点及び消失点」と呼ぶ。 対象物を架空のスクリーン上に表す時、視点:Sは人の見る位置を表すので、目の高さ*を取るが、水平線は目の高さに現れる。消点は水平線上になる。 この時、視点と対象との関係から、消点の求め方や数に種類が生まれ、透視図法は以下のような種類に分けられる。また、陰影法のように透視図法を元にして表現を加えたものもある。

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2012/02/27
    フレームになってたので。透視図法の概観。
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