下記の通り第134回例会を開催しますので、ご参加ください。 ●テーマ 「体験してみよう! よその現場 -宇治田原町郷之口区有文書-」 ●内 容 収蔵箱数100箱以上の郷之口区有文書の調査作業(蔵出しからPCデータの構築、 報告書編集まで)を通じて大量文書の現場処理技術を学ぶ。 今回は、1点特定の方法、大量撮影の方法、PCデータ構築などを体験していただきます。 ● と き 平成28年8月20日(土) 午後1時30分~4時30分 ● ところ 京都府綴喜郡宇治田原 郷之口会館 2階会議室 ● 集合場所 近鉄新田辺駅前改札前(当日、係員が案内表示を出します) ● 集合時間 同日正午(12:00) 集合場所から京阪バスで1時間弱移動します。バス賃は片道440円です。 ※車にて直接現地に集合していただいても結構です。 ◎ 申し込みは、下記マンスリーニュース126号2頁の参加申込書を利用して、 京都
国立国会図書館は、公共図書館、学校図書館などの職員を対象に、全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会を開催します。 この研修会は、前年度まで個別に開催していたものを初めて合同で実施するもので、当館が提供している全国書誌データをご利用いただくための具体的な方法と、レファレンス協同データベース事業の概要や事業に参加する利点をまとめて知ることができます。 目録や文献リストの作成などで全国書誌データを利用したい方や、レファレンス協同データベースに興味がある未参加館の方などにおすすめの研修です。ぜひご参加ください。 ■ 関西館会場 会 場:国立国会図書館関西館1階 第1研修室 日 時:平成27年7月24日(金)13:00~17:00(12:30から受付開始) 申込締切:平成27年7月17日(金) ■ 東京本館会場 会 場:国立国会図書館東京本館新館3階 研修室 日 時:平成27年8月
■ 『京都府竹野郡木津村役場文書目録』の刊行について 木津村(きつむら)は京都府北部、現在の京丹後市内にあった村です。 明治から戦後にかけて作成された村役場文書が多数残されており、約900点の簿冊の目録と分野ごとの解題を付し1冊の目録として刊行しました。簿冊以外にも、写真アルバムや軍事郵便、村葬の弔辞など多種多様な史料が含まれています。 図書館等に配布していますが、部数に限りがあり販売しておりませんが、下記の京丹後市ウェブサイト上でPDFデータを公開しています(「文化財ライブラリー」最下段)。 http://www.city.kyotango.lg.jp/kyoiku/bunka/sonota/index.html
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く