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本に関するyhanada00のブックマーク (4)

  • 「リブロ池袋本店が閉店へ」 惜しむ声がネットに広がる

    東京・池袋の大型書店「リブロ池袋店」が今年6~7月に閉店することが明らかになり、Twitterなどソーシャルメディアでは残念がる声が広がっている。ジュンク堂などとともに池袋の書店巡りには欠かせない存在だっただけに、惜しむ人も多い。 リブロはJR池袋駅東口の西武百貨店内にある。各紙によると、閉店は7月末に西武百貨店との出店契約が終了するためといい、池袋に代替店舗を探しているという。 現在のリブロは取り次ぎ大手、日出版販売(日販)の子会社。閉店は業績の問題ではないとも言われ、毎日新聞は、西武百貨店を傘下に持つセブン&ホールディングスの鈴木敏文会長が日販のライバル・トーハン出身であり、いずれ撤退を迫られるだろうという指摘があったことを挙げている。 リブロは「西武ブックストア」としてスタートし、1985年に「リブロ」として会社化。人文・社会系の充実した品ぞろえで「ニューアカデミズムの聖地」とも

    「リブロ池袋本店が閉店へ」 惜しむ声がネットに広がる
    yhanada00
    yhanada00 2015/03/04
    定番本屋巡りのコースが・・・
  • ※読書感想文には向きません※小学校高学年~中学生のお子さんにお薦めしたい私のイチオシ本(女子向き?) - 明日は明日の風が吹く

    呼吸をするようにを読む毎日が 夫赴任中でさらに加速してどうにも止まらない状態の昨今。 私の趣味読書であると知った友人たちから、 我が子に何か小説をお薦めしてくれないか。と頼まれることがままある。 たいていは小学生の高学年から中学生1、2年生の親御さん(3年生は受験……) ”親からの依頼”である。 という事を念頭に入れて私が気を付けたのは ・暴力描写の少ないもの(特に身体的にバイオレンスすぎるものはやめる) ・性描写のほとんどないもの(もはや学校推薦図書的か。健全過ぎる) 暴力描写・性描写のどちらに関しても少しづつ触れてもいい年齢だと思うのだけど 親からの依頼なので、ここはぐっとこらえる。 〇上死ウンヌンから始まる「後宮小説」も 読み始めてすぐに「ママ―腹〇死って何ーーーーーーー?」って聞かれる危険性を考慮して涙を飲みながら外したぐらい(しかしあれはアニメと共に名作) では。 読書感想文

    ※読書感想文には向きません※小学校高学年~中学生のお子さんにお薦めしたい私のイチオシ本(女子向き?) - 明日は明日の風が吹く
  • 名作をグレードリーダーで読む(1)赤毛のアン: やさしい洋書を楽しく読もう

  • 『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ

    地獄というものがこの世に存在するのなら、著者が1994年にルワンダで見た光景こそ、そう呼ぶに相応しい。徹底的に破壊された都市、拷問の限りの果てに殺された人の山、その死体をべて犬の大きさにまで成長したネズミ。そこには、正気を保っているほうが異常であると思われるような、圧倒的な現実が広がっていた。 書の著者であるカナダ出身の軍人ロメオ・ダレールは、1993年10月にPKO部隊の司令官として内戦の続くルワンダに国連から派遣され、80万人の命がたった100日間で失われたジェノサイドを目の当たりにした。事態の鎮静化後に司令官を辞任したダレールは、カナダへ帰国してからもうつ病やPTSDに苦しみ、2000年にはアルコールとドラッグを用いて自殺未遂を起こす。 苦しみ続けた彼は、世界にルワンダの悲劇を伝えるために、そして、二度と同じような悲劇を起こさないために地獄の体験を振り返り、書にまとめた。この

    『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ
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