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cとtanakaBoxに関するyheldのブックマーク (5)

  • GNU catを読む - next_line_num()編 - ボクノス

    昨日、catのソースを読んでいて謎だったnext_line_num()の処理を解析してみた。 実際の動作を確認する。 cat -nで行番号表示が出来る。 % cat -n next_line_num.c 1 #include <stdio.h> 2 #include <stdlib.h> 3 4 #define LINE_COUNTER_BUF_LEN 20 5 static char line_buf[LINE_COUNTER_BUF_LEN] =表示桁数が固定なのが痛いが、catで行番号を表示することはまず無さそうなので、こんなもんかなぁと思う。 解析してみる。 next_line_num()を抜き出して遊んでみた結果。 解析結果はコメントに書いた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> // 頭悪すぎコメント。 /* Buffer for li

    GNU catを読む - next_line_num()編 - ボクノス
  • K&Rを読もう(22) 演習2-1 変数の範囲 - ボクノス

    演習2-1 変数の範囲を調べる問題。 面倒なのでマクロで自動生成してみた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <limits.h> #include <float.h> #define UCHAR_MIN 0 #define USHRT_MIN 0 #define UINT_MIN 0 #define size(s, t, S) printf("%-15s : %2d byte %2d bit %16" #t "%16" #t "\n", \ #s, sizeof (s), sizeof (s) * 8, S ## _MIN, S ## _MAX) int main(void) { size(unsigned char, d, UCHAR); size(char, d, CHAR); size(unsigned short, d

    K&Rを読もう(22) 演習2-1 変数の範囲 - ボクノス
  • C言語にもboolがあった。 - ボクノス

    最近cflowの便利さに気づいたtanakaです。 % cflow cat.c | grep ':$' | sed 's/<.*//' main() usage() simple_cat() cat() write_pending() next_line_num()コールグラフが一目瞭然でっす。超便利。 便利過ぎなので関数のみ抽出するシェルスクリプト作った。 fflow() { cflow $@ | grep ':$' | sed 's/ <.*//' } やばい。死ねる。 boolって何よ? で、cflowのテストにGNU catのソースを使ってみたら、思わぬ拾い物。 bool ok = true; boolにtrue。なんだコレ? マクロの正体は、 #include <stdbool.h> 調べてみたら、標準Cライブラリの実装 stdbool.hあった。どうやらC99からの新機能らしい

    C言語にもboolがあった。 - ボクノス
    yheld
    yheld 2007/08/05
    うっはwwwすっげぇ便利w
  • K&Rを読もう(10) 演習1-16 これでいいのか不明。 - ボクノス

    世界中を飛び回ってみたけど演習1-16は(世界中で?)評判が悪い。問題の意味が全くわからない。 「プログラミング言語C(第2版)」第一章演習の答え を参考に書いた。(ほぼコピペ) バッファがオーバーフローした時は読み飛ばして、1行を取得せよ? int main(void) { int len; int max = 0; char line[MAX_LENGTH]; char longest[MAX_LENGTH]; int c; while ((len = getline(line, MAX_LENGTH)) > 0) { if (len == MAX_LENGTH - 1 && line[len - 1] != '\n') { // オーバーフロー中 while((c = getchar()) != EOF) { len++; if (c == '\n') // ココが正しい位置。 br

    K&Rを読もう(10) 演習1-16 これでいいのか不明。 - ボクノス
  • getlineラブ。 - ボクノス

    アルゴリズムの勉強用にC言語で1行読み込みを作ってみたけど、Rubyの方がずっと早かったorz。原因は、mallocの回数とioのバッファリングにあるような気がして今日はずっとRubyのio.cを眺めてた。ま、よくわからんのでwebを探索。 ・・・素敵なライブラリを発見してしまった。 Manpage of GETLINE なんと、C++のgetlineがC言語にも!! getline() は stream から 1 行全てを読み込み、テキストが含まれているバッファのアドレスを *lineptr に格納する。 "1行全てを読み込み" !! C言語でちゃんと1行読み取るのは結構しんどい。なぜなら、C言語の配列は固定幅だからだ。可変長な文字列を作るためにはmallocして、1文字づつ読んで改行を探して、領域がたりなくなったら、reallocしながら配列を広げるしかない。速度的にもチューンが欠かせ

    getlineラブ。 - ボクノス
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