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blogに関するyukattiのブックマーク (291)

  • 古河建純 インターネットBlog: ココログに対するお叱りの声について

    ココログのサービスに対して皆さんのお叱りをトラックバックで頂いています。 お叱りを頂いている第一の点は、既存のココログベーシック、プラス、プロの性能問題についてです。 特に夜間のピーク時間帯での投稿時、レスポンスが大幅に悪くなり皆様にご迷惑をおかけしています。 この主な原因は大量のスパムトラックバックによるもので、いろいろな対応策を試みていますが、まだ十分な効果は出てきていません。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。 性能改善策、スパムトラックバック対策に全力を挙げておりますので、今しばらく時間がかかることをお許し下さい。 第二の点は、新しく始めたココログフリーの方が、既存のココログベーシックより多機能な点についてです。 まず、ココログフリーのビジネスモデルをみなさんに十分説明できていないことを反省しています。 ココログフリーの運用費用は、利用者の方々のココログに自動的に表示

    yukatti
    yukatti 2005/12/01
    「大量のスパムトラックバック」
  • 我が家の今日の晩ごはん

    「我が家の今日の晩ごはん」にたくさんのご応募をいただき、ありがとうございます! たくさんのご応募をいただきました「我が家の今日の晩ごはん」の中から、 事務局にて以下の賞を決定いたしましたので、発表させていただきます。 ★たくさんの投稿ありがとう賞・・・サマンサさん ご人のコメントの中に 「我が家は逆にお酒を美味しく飲むためにお料理がある…」 とおっしゃっていますが、事務局スタッフの中からも 「美味しいお料理とお酒を一度、ご馳走になりたい!」なんて声もありました。 ★お子さんのための工夫いっぱい賞・・・クッキーズママさん いつも2歳の息子さんがべやすいように工夫されたメニューでした。 小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、多いに参考になったのではないでしょうか? ★一番乗り賞・・・Amaneさん 10月5日にご案内をし、募集をスタートしました。

    yukatti
    yukatti 2005/11/30
    みんなしっかり作ってるなあ
  • ポジティブに「はてブ」 - Mugi2.0.1

    離島 Yahoo! でやっていた俺のブログが,それなりに読んでもらえるようになったのは,「はてなブックマーク」のお陰だ。「はてブ」ユーザーとなり,人のブックマークを辿りながら,気に入った記事をクリップし,いくつかのブログをRSSリーダーに登録し,自分のブログからもリンクをはった。リファラや俺の「はてブ」から,俺のブログに訪れる人が増えて,俺の書いた記事もクリップしてもらえるようになった。 むだづかいにっき♂:はてなブックマークは暗黒面ばかりじゃないよ!しかしはてブのネットワークの広さによって、「評価される機会」そのものは圧倒的に増えました。しかしはてブの流行以降、それまではあまり知られていなかったブログが、一つのブクマクをきっかけに多くの人の目に触れる事となり、優れた書き手として認識されるケースが非常に多いように思えます。まったくその通り。「はてブ」の威力を実感している。俺は「はてブ」に拾

  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

  • はてブコメントを批判するのは「臭い物に蓋をする」が如しである - 煩悩是道場

    はてブもともとこのブックマークは個人ごとに表示されていれば「ああ,この人は辛口なヒトなんだな」とか,どういう記事に興味をもっている人間なのかがわかるのだが,はてブははてなブロガーのうちの何人がブックマークしたのかもカウントし,さらには先ほど述べた記事ごと表示(記事に対して個人のコメントがツリー形式で表示される)する機能があるのが厄介な点.はてなブログ使用者ならそのページの利用法なども理解できるけだろうけど,まったく別のホームページなどからアクセスしてしまった場合は絶大なダメージを与えることがあると思われる.これは個々のモラルもあるがシステム上の問題点でもあると私は考えており,はてなは何らかの対応策をとるべきだと思うKammy+’s spaceブログ版: 追悼『博士改造計画』個人的には、引用部分に関して賛同する事が出来ない。何故ならアクセス解析を用いた結果「はじめて見たコメント」が好意を示す

  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • 遂に完成 - jazzanovaのブログ

    12月5日追記:元のデザインに戻しました。 aamall.jpさんに依頼していたデザインですが、随分遅くなりましたが遂に完成です。 見て下さい、これが15,000円のデザインです!!! どーですか、このデザイン。 あ、私の方では一切いじっておりませんからね! 一応参考にして欲しいURLとして3つ渡しました。 http://www.2manydjs.org/v2/frameset.htm http://www.davisbusinessconsultants.com/ http://www.spoiltchild.com/ それと、デザイナーさんとのやりとりの際、こちらから細かく指定したり注文をするのは控えました。 デザイナーさんに自由にやって欲しいですからね! 皆さんの感想を聞かせて下さい!!! 追記 ちなみにFirefoxで見るとこんな感じです!!! ある程度修正されたので画像は削除しま

    遂に完成 - jazzanovaのブログ
  • メルマガとブログの融合に失敗した「melma! blog」追悼[絵文録ことのは]2005/11/13

    「melma!blog」サービス終了のお知らせによると、2005年11月30日をもってサービスを終了するとのことである。 2003年12月25日試験運用開始。はてなダイアリーをカスタマイズしたもの。 2004年01月29日正式運用開始。 2005年11月30日サービス終了。アメーバブログへの移行を促す。 バージョンアップなどのメンテナンスがないこと、同社のアメブロに力が注がれていることから不安を感じてはいたのだが、ついに終了となってしまった。自分は、ブログサービスの中でもmelma!blogには特別な使命というか位置づけがあると考えていた。それは、「メルマガとブログの融合」である。 ■メルマガのバックナンバーは見づらい。 メールマガジンは、「忘れていても向こうから届く」という性質がある。送信側からすれば、いわゆるプッシュ型メディアだ。登録していたことを忘れていても、速報型のメルマガなら、来

  • ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    今年の春ごろ、OpenIDという言葉がちょっと盛り上がった時期があったのですが、ここ数日ふたたび目にすることが増えてきました。どうやらここギコ!の記事がきっかけで、Videntity.orgというサービスをトライする人が出てきたからのようです。 OpenIDというのはオープンなWebベースの認証システムで、誰もが認証サーバを作れ、OpenIDを使えるサービスならどこの認証サーバで作成したIDであっても利用できるのが特徴です。それぞれのサービスでいちいちIDを取り直さなくて良いので、利便性が向上します。TypeKeyの分散版というとわかりやすいでしょうか(今ではTypeKeyもOpenIDの認証サーバとして利用できます)。 このOpenID、今まではLiveJournalのようなウェブログ系サービスでの利用が目立っていたこともあり、ウェブログでしか使えないかのような印象をもたれていました

    yukatti
    yukatti 2005/11/15
    Videntity.org(http://videntity.org/)、OpenID
  • コンテンツの伝播/再利用を、ポジティブに活用するために - kokepiの日記

    企業にとって「自社のコンテンツを再利用される」という話は、だいたい「とんでもない! 商用利用はもちろん絶対不可だし、見出し使われるだけでも法務を通す必要が、、」みたいになりがち。 でも、BlogをはじめとしたCGM(各種口コミ、コミュニティサイト含む)が発達したインターネット環境では、ある程度コンテンツ伝播/再利用の余地を作ることで、口コミとかで信頼性を付与されたトラフィックとなって帰ってくる可能性がある。まぁアフィリエイトの適用範囲が大きくなったようなもんかもしれない。 で。そのためにWEBサイト側はどんな準備をすればいいのか、考え中。 下のは試案。 Permalink 一意なリンクを保証し、言及を可能に 言及してくれた相手のコストを無駄にしない RSS 情報を求める相手に対して更新情報を適切に通知 コンテンツの再利用可能範囲を明確化 UpdatePing WeblogUpdatePin

    コンテンツの伝播/再利用を、ポジティブに活用するために - kokepiの日記
    yukatti
    yukatti 2005/11/15
    「コンテンツ伝播/再利用の余地を作ることで、口コミとかで信頼性を付与されたトラフィックとなって帰って
  • 無断リンク禁止! - 琥珀色の戯言

    http://aozora.sub.jp/diary/rnote.php?u=diary/2005/11/20051110_1737.htm 僕もこうやってけっこう長い間サイトをやっているので、対立意見を出されたり、批判をされたりすることはありました。そして、誹謗中傷を受けたこともあります。そんなふうに、自分の知らないところで勝手にリンクされて「バカ」とか「こいつは嫌いだ」と言われるというのは、それはそれでけっこうキツイものなんですよね実際。それこそ、自意識過剰にも「世界中を敵にまわしているような」気分にすらなっているわけです。そしてまた、リンク先のコメント欄ではそいつの仲間たちが「そうだそうだ!」とか言って盛り上がっているわけで。そんなのメッセかチャットでやればいいのにさ。 残念ながら、WEBの世界では、「敵」ってやつは堂々と悪口を書いてくれますが「味方」だからといって、眼にみえる形で「

    無断リンク禁止! - 琥珀色の戯言
    yukatti
    yukatti 2005/11/12
    なっとく
  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

  • Web 2.0、実体のないアーキテクチャか? - ZDNet.com SOAブログ

    Fog Creek SoftwareのCEO、Joel Spolskyは、彼が「アーキテクチャ宇宙飛行士」と呼ぶ連中についてこの痛烈な非難を書いたときは、かなり「意地悪な」ムードだったことを認める一方で、最近のWeb 2.0熱に対して、これも今までアーキテクチャ宇宙飛行士が繰り返してきたことと同じではないか、と疑問を投げかけている。(「アーキテクチャ宇宙飛行士」というのは、宇宙飛行士が高い宇宙から地上を見るように、技術のアーキテクチャについて、現実を無視して、非常に高次元の抽象的な考えをもてあそぶ人物たちのこと。) Joel自身の言葉で説明してもらおう: 「4年以上も間に私がいわゆる『アーキテクチャ宇宙飛行士』に対する不満を最初に書いたときは、やれP toPがどうの、メッセージングがどうのという話ばかりだった。こういう状況は、世間がアーキテクチャ宇宙飛行士の言葉に言いくるめられているという

    Web 2.0、実体のないアーキテクチャか? - ZDNet.com SOAブログ
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1075.html

    yukatti
    yukatti 2005/11/09
    松岡正剛氏によるダン・ギルモア『ブログ』レビュー
  • 「役に立つとは思うけれど・・・」--ブログに及び腰な米企業CEO

    ある最新調査によると、ブログを社員とのコミュニケーションツールとして高く評価する米国企業の最高経営責任者(CEO)の数は増加しているが、自分で始めることについては大半が懐疑的だという。 PRWeekとBurson-Marstellerが実施した調査によると、調査したCEOの59%は、ブログが社内コミュニケーションに役立つと考えており、47%はブログを社外との意見交換手段として見ているという。 調査した131社のCEOのうち、7%は実際にブログを公開しているが、大半のCEOは自分ではブログを開始しそうもないと述べている。まだブログを公開していないCEOの約18%は、2年以内に会社でブログを公開する予定だと述べた。 この調査から、CEOがブログを新しいアイディアやニュースを伝えるための有益なツールとして、また、情報の伝達やフィードバックを得るための非公式な手段とみなしていることがわかった。 ブ

    「役に立つとは思うけれど・・・」--ブログに及び腰な米企業CEO
    yukatti
    yukatti 2005/11/08
    CEOへの調査。「自分で始めることについては大半が懐疑的だ」
  • なんでも評点:このブログは金儲け主義に走ろうとしているのか

    ■ 金儲けのためにブログを始めるという風潮 Google Adsenseの新機能、「紹介ボタン」(このページの右上にも配置されている)のことを記事にしたところ、何名かの人が実際に当ブログの「紹介ボタン」をクリックしてAdsenseに加入なさったようだ。 しかし紹介者に報酬が支払われるのはその1回だけで、なおかつ被紹介者の収益から差し引かれるわけではない。早い話がGoogle社が紹介料を大盤振る舞いしてくれるわけである(実際、全世界でこのプログラムを展開するのには数億ドルもの予算が必要になるかもしれない)。 さて、近頃、ネットを見ていると、お金儲けのためにブログを始めようみたいな話があちこちで聞かれる。ノウハウを売る人がいて、そのノウハウを買う人がいたりもする。そういう場合、Web サイトやブログを作ったことなど一度もない人が指南書どおりにブログを立ち上げたりするようだ。 そういう風潮そのも

    yukatti
    yukatti 2005/11/08
    「アフィリエート幻想」だけでなくノウハウも書いてくれているところがミソか。率直な内容。
  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? / デジタルARENA

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

    yukatti
    yukatti 2005/11/08
    「暴走ブロガーの誤解と慢心が「祭り」を生む」
  • はてなリング

    平素より「はてなリング」をご利用いただき、ありがとうございます。 ウェブリングサービス「はてなリング」は、2012年10月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaring/20120831/1346389822 株式会社はてな

    yukatti
    yukatti 2005/11/07
    書き手として持ち寄ったら記事の傾向が見えやっぱ興味が似て読み手としても楽しいという仕掛けか11/10使用後
  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • 注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上) | WIRED VISION

    注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上) 2005年11月 2日 コメント: トラックバック (0) Xeni Jardin 2005年11月02日 スパムや詐欺、送信者の不注意――従来のインターネットの世界を悩ませてきたのと同じような問題が、「ウェブ2.0」[次世代ウェブ]と総称される新しいテクノロジーの流れにも登場しはじめている。 ただし、ウェブ2.0のほうは、『ユーズネット』や電子掲示板(BBS)、無料電子メールを従来むしばんできた問題に耐えられるよう工夫されていると支持派は主張する。 こうした展開はよくあることで、自然の法則といってもいい――注目度が高く、方々で話題になるようなインターネットの新機軸にはいつも、反作用が伴うものだ。 今回議論の中心になっているのは、次第に明らかになりつつある、ウェブ2.0の負の側面だ。このウェブ2.0という呼び名は、ウェブをプラットフォ

    yukatti
    yukatti 2005/11/03
    Web2.0。荒らし、プロとアマチュア……