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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (8)

  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 来年注目すべき10の技術 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    米ガートナーグループから恒例となった来年に注目すべき戦略的技術トレンド10個が発表されている。 それによると2009年に注目すべき10の技術は「仮想化」「クラウド・コンピューティング」「サーバー(ブレード化)」「Web指向アーキテクチャ(Web-Oriented Architecture)」「エンタープライズマッシュアップ」「特化型システム」「ソーシャル・ソフトウエアおよびソーシャル・ネットワーキング」「統合コミュニケーション」「ビジネス・インテリジェンス(BI)」「グリーンIT」だという。 私の専門分野では、「エンタープライズマッシュアップ」と「ソーシャル・ソフトウエアおよびソーシャル・ネットワーキング」が昨年に続き取り上げられていた。 企業内システムの構築や運用でのマッシュアップ技術の活用が模索されるとともに2010年にはエンタープライズマッシュアップ関連製品とその市場が拡大する。企業

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 来年注目すべき10の技術 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • シスコがコラボレーション市場に積極的に参入するわけ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週シスコから新しい“コラボレーション”を支援するコミュニケーション製品群が発表された。その前の週にシスコがIM(インスタントメッセージング)ソフトウェア開発企業の米Jabberを買収するというニュースも流れていたが、このあたりの戦略の一貫なのだろう。 シスコはもともと社内でのコラボレーションツールにかなり力を入れていて、イントラネットの構築や従業員セルフサービスを目指した企業なポータルの構築などはかなり早い段階で自社導入しそれをモデルケースとして外部へ販売するという戦略を取っていた。もう数年も前になるが私もシスコの日法人へ彼らの社内ポータルを店に貰いに行ったことがある。 シスコの収益源はネットワーク機器の販売だが、ようは社内社外を問わずネットワークのトラフィック量が増えればネットワーク機器の需要が増える、というロジックで社内外でのコンテンツの掘り起こしや利用拡大を推進しているということ

    シスコがコラボレーション市場に積極的に参入するわけ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    yuuten
    yuuten 2008/10/13
  • ミニブログとデジタルサイネージの相性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週(7/21)号のBCNの一面は、デジタルサイネージに関する記事だった。実は正直に言うと私はデジタルサイネージという呼び名をつい最近まで知らなかった。調べてみたらオルタナティブ・ブログでは、既に今泉さんや林さんが何度かデジタルサイネージを扱ったエントリーを書かれていた。{参考:「米国TV広告の資金がデジタルサイネージに流れる」「デジタルサイネージで既存TV局をしのぐ”放送局”が出現する予感」「自宅のテレビがデジタルサイネージになる!?」} で、デジタルサイネージとは「屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレーなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステム」(出所:デジタルサイネージコンソーシアムのホームページ)のことで、例えばビルの大型ディスプレイや東京だと山手線の車両のいくつかにディスプレイを壁にはめ込んで広告を流しているものがあるがあ

    ミニブログとデジタルサイネージの相性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    yuuten
    yuuten 2008/07/23
    //デジタルサイネージとは「屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレーなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステム
  • 大量情報からの検索用インターフェース :ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦

    先日はシンプルなユーザインターフェースの素晴らしさの話を書いたが、Theresaneil’s Weblogには大量データから情報を探す際のデザインについて整理した「Seek or Show: Two Design Paradigms for Lots of Data」という記事があるので紹介。 そのまま翻訳ではつまらないので、例の部分を手近にある日のサイトやユニークな検索サービスに差し換えると共にメタ検索分を追加してみた。あと原文には探す(Seek)だけでなく見せる(Show)の部分のパターンもあるがこっちは省略した。 検索結果リストの表示の分類 1.シンプルな検索入力フォームと検索結果リスト キーワード検索用のフィールドにキーワードを入力すると同一画面(あるいは別ウィンドウ)に検索結果リストを羅列して表示 例:Rerank.jp Cyclone 2.シンプルな検索入力フォームとサムネイ

    大量情報からの検索用インターフェース :ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 検索エンジンに人を融合させる試み : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    今の検索エンジンが苦手とすることの続きの話だが、最近の検索エンジンに対する不満で良く聞くのは、検索結果が出てきすぎる、ノイズが多い、広告ばっかり、というものだろう。 大手検索エンジンベンダーもこれにはいろいろ対策をしているようだが、最近はいくつかのベンチャーから別のアプローチでの解決策が提示されてきている。そのうちのひとつが検索エンジンに人手での検索と編集作業を組み合わせるというもの。ネーミングとしては、コミュニティ型検索エンジンとでも呼べばよいのだろうか。 例えば、一時期にGoogleキラーとして注目されたMahalo。テーマ別ページにあたる検索結果画面を皆で編集して良い情報だけを集めたサイトにして行こうというアプローチである。Wikiと の合体版のような検索結果画面では、検索結果の説明文を参加ユーザが独自に編集可能だし編集者のSNSページから過去に承認されたリンク数などを調べることもで

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 検索エンジンに人を融合させる試み : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • ときには検索開始点を変えてみよう!:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    拙書「サーチアーキテクチャ」では、人々の情報探索シーンを4つに分類しているがこの中で目的もさがす場所も明確に決まっていないようなブラブラと探すようなシーンは「散策」と名付けている。「散策」は来はビジネスの分野ではあまり発生しない検索シーンといわれる。仕事の場合は目的かやるべき事の少なくともどちらかは決まっている事が多いからだ。ただ、サーチャーやマーケッターなど特定分野の動向を広くウォッチしているような職種だと「散策」シーンの割合は結構高いかもしれない。 さてビジネス分野では少ない「散策」だが、プライベートであるとか趣味・嗜好を楽しんでいる時においては非常に多く取られるシーンになる。こうしたブラブラ散策の場合には、人々は「何か面白いものは無いかな~」自分の興味分野の周辺で「何か新しいことは起こってないかな~」という偶然的な良き出会いを求めていることが多い。 このブラブラ検索の際には、人々は

    ときには検索開始点を変えてみよう!:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 検索エンジンはどこへ向かうのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    FASTForward'08関連ネタ。FASTはエンタープライズ向けの検索エンジンベンダーではあるが、自社の製品名をEnterprise Search Platformと呼び、単なる検索エンジンでは無いと常々言ってきている。 そんなFASTが思い描く検索エンジンの未来というかコンセプトを簡潔に表しているのが以下に添付したスライドである。 実は検索エンジンの機能の一つにクローラーという機能がある。これはネットに繋がれている様々なサーバを検索エンジンが自動的に駆けめぐってそこからデータを取得してくる機能である。元々システムのデータというものはそれを保存しているサーバ毎におのおのが勝手な形式で保管・発信しているのだが検索エンジンは様々なデータ形式のサーバから取得したデータをいったん自分のデータ形式に変換してからインデックスに収納する。 このクローラーの特性を活かして組織の中のWebからデータベー

    検索エンジンはどこへ向かうのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • アイデアのつくり方:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前に見たNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組でカーデザイナーの奥山清行さんが面白いことを言っていた。 「デザインを書いているときには、自分の手が別の生き物のようになり、頭とは別にどんどん線と絵を繰り出していく。それを頭のほうのもう一人の自分が楽しそうに見ている」 なんとなくわかる気がする。同じような経験をほんのたまにすることがあるから。最も手が勝手に資料を作ってくれると感じることは年に1回くらいで、実際には嫌々ながらでも書き始めればあとは頭がなんとなく文章を紡いでくれるという「とりあえず書いてうてみたら実は書けた」ようなものなので奥山さんのいう話とはちょっと違うかもしれないが。 最も奥山さんは、デザインの感が狂わないように、いつでもどこでもデザインを描くようにして描く枚数では誰にも負けないようにしているという話なので、私などがそこまでに達するにはまだまだ修練が必要だ

    アイデアのつくり方:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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