InfraStudy 2nd #2 の発表資料です
毎週開催されているAWSの勉強会のご紹介と、勉強会を活用してインプットとアウトプットをしていこう!というお話 データアナリティクス事業本部の笠原です。 私、オンラインの勉強会が広まる以前から年間50近くオフラインのコミュニティ勉強会に参加していた時期もあり、現在も多くのコミュニティ勉強会から情報収集を行っております。 その中から、前職の頃から毎週欠かさず参加している勉強会を1つご紹介しようと思います。 それは、「AWSエバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう」です。 AWS エバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう - connpass どんな勉強会なのか? AWSJのシニアエバンジェリストである亀田さんによる、亀田さん個人主催のコミュニティ勉強会です。Amazon Chimeを使ってオンラインで開催されます。 第一回の開催が2020年6月29日なので、現在まで約1年間定期的に
前回の記事はこちらです。この記事は前回の記事のリマスターみたいなものとなっております。 読む必要はありませんが、この記事よりも詳しく用語の説明をしている部分もあるため、読んだ方が問題が解消できるかもしれません。 Oracle Cloudの無料枠だけでKubernetes(k3s)クラスタを構築する この記事にて、Kubernetesクラスタを作成してから1年と半年ほど・・・ 1年くらいはノーメンテで動作していることを確認していました。 しかし・・・1年を超えたくらいで動作しなくなってしまいまして、やはりスペック に関しては非常に厳しいものがあったようです。 kubectl打ってタイムアウトになってしまうこともしばしばあり、当然ながら実用的にアプリケーションを動作させるのは無理だな、ということでそのまま放置しちゃっていました。 そして時が過ぎて、いきなりすごいニュースが自分のTLに流れてきま
今日からはじめるGitHub ~ 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説 エンジニアであれば、チーム開発ではもちろんのこと、個人開発でもGitを用いてバージョン管理していきたいもの。今回は、GitやGitHubをはじめて使う人に向けて、導入から初歩的な使い方までを解説します。 ソースコードの管理はできていますか? ファイルを修正するときに、修正前のソースコードをhoge.php.bakのようなバックアップファイルとして残し、開発環境をゴミだらけにしていませんか? エンジニアであれば、チーム開発ではもちろんのこと、個人開発でもGitを用いてバージョン管理していきたいもの。今回は、GitやGitHubをはじめて使う人に向けて、導入から初歩的な使い方までを解説します。 ここではGitの詳細な仕組みには触れません。GitやGitHubを利用したことのない人が、Gitを
例えばAmazonのトップページをクリップした場合、iconとfront imageはこのように機能します。 保存先データベースにその他のプロパティがあれば、「New Field」で追加しましょう。 テキストやタグなどのプロパティには初期値を設定することも可能です。 ページをクリップするフォームが作成できれば、後は純正と同じように使用できます。クリップしたいページを表示した状態で拡張機能アイコンをクリックすると、 設定したプロパティの入力欄が表示されました。プロパティを入力して「Save To Notion」で保存し、Notionを起動して確認してみましょう。 サイトアイコンやプロパティがきちんと保存されました。 ハイライト機能を使うSave to Notionのユニークな機能がハイライトです。ハイライトと聞くとこんなふうに背景に色付けすることをイメージされるかもしれませんが、こちらのハイ
自分は技術書などの書籍のメモはスクリーンショットを撮ってそれにメモを追加するという形で取っています。 以前はOneNoteにスクショを貼り付けていましたが、OneNoteを立ち上げるのが面倒なので、去年mumemoというスクリーンショットベースのメモアプリを書いて、メモはGitHubのPrivateリポジトリで管理するようにしました。 この記事では、スクリーンショットべースのメモを取るmumemoというアプリを紹介します。 書籍などを読むときにスクリーンショットを撮って、Markdownでメモを書くスタイルでやっているので、それをいい感じにやるElectronアプリを書きました。 "スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った | Web Scratch"https://t.co/Y26TvxvEvv pic.twitter.com/gA1txccoIw — azu (@
『独学大全』は、総ページ数788ページ、税込み3千円超という異色のビジネス書。17万部を突破 読書猿さんおすすめの「英文 詳説世界史WORLD HISTORY for High School」(山川出版社)。高校の世界史教科書として定評のある『詳説世界史』を英訳 読書猿さんおすすめの「解釈につよくなるための英文50」(岩波ジュニア新書)。著者は、英文学研究者で、長年英語教育に携わってきた行方昭夫東大名誉教授 自主学習のための技法を紹介した著書『独学大全』(ダイヤモンド社)が17万部を突破したブロガー・読書猿さん。現在発売中の『AERA English 2021 Spring & Summer』(朝日新聞出版)で、独学で英語学習を成功させる秘訣を聞いた。抜粋して紹介する。 【写真】独学で英語を学び、海外進出を果たした俳優といえば… * * * ■英語から逃げることをやめれば情報源が広がる
東京大学がちょっとびっくりするくらいの超良質な教材を無料公開していたので、まとめました Python入門講座 東大のPython入門が無料公開されています。scikit-learnといった機械学習関連についても説明されています。ホントいいです Pythonプログラミング入門 東京大学 数理・情報教育研究センター: utokyo-ipp.github.io 東大のPython本も非常にオススメです Pythonによるプログラミング入門 東京大学教養学部テキスト: アルゴリズムと情報科学の基礎を学ぶ https://amzn.to/2oSw4ws Pythonプログラミング入門 - 東京大学 数理・情報教育研究センター Google Colabで学習出来るようになっています。練習問題も豊富です https://colab.research.google.com/github/utokyo-ip
はじめに 本連載は、Kubernetesに入門しあぐねているエンジニア、特にアプリケーション開発者の方向けにKubernetesへの入門の仕方と最低限動かすための知識を実践形式で紹介するものです。 Kubernetesについて全く触ったことがないという方から、何となく知っているけど実務で応用できない、実務で使っているけど実のところよく分かっていない……という方を対象に、Kubernetesの全体像の知識と手順をステップアップして学べるように構成しています。 今回の第1回は、本連載をより効果的に活用していただくために、Kubernetesに入門する意義と効率的な学習法を取り上げます。 Kubernetesに入門する意義 さて、現在、DockerやKubernetesに代表されるコンテナ技術は、随分と広く利用されるようになってきました。開発環境のみならずプロダクション環境でも多く採用されるなど
共感覚により音楽を絵画に変換できたロシアの画家、ワシリー・カンディンスキーの作品「黄 赤 青」で彼の聴いたサウンドを体験できるという「Play a Kandinsky」をGoogleが公開している(The Keywordの記事、 動画)。 Play a KandinskyはGoogle Arts &Cultureがフランス・ポンピドゥセンターと共同で制作したライブラリー「Sounds Like Kandinsky」の一部で、カンディンスキーが自身の共感覚体験について書いた内容を分析し、機械学習を用いて彼が聴いたと思われるサウンドを再現したという。作品の各所をクリックすることで、その色や形に結び付けられるサウンドが再生される。 Sounds Like Kandinskyではデジタイズされたカンディンスキーの作品や写真、文書など合計3,700点を閲覧でき、一部は解説付きで鑑賞できる。個人的には
これから数年で大きな影響をもたらす新たな技術とは? 仮想アシスタント、パッケージ化されたビジネス機能など、ガートナーが「Emerging Technologies and Trends Impact Radar for 2021」発表 米調査会社のガートナーは、今後数年で大きな影響をもたらすであろう新たな技術をふかんした「Emerging Technologies and Trends Impact Radar for 2021」を発表しました。 Advanced #VirtualAssistants are just one of 23 of the most impactful technologies featured on the Gartner Emerging Technologies and Trends Impact Radar for 2021 Learn more ab
Cloud Operator Days Tokyo は、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向けの新しいテックイベントです。このセッションでは、Yahoo! JAPNNのインフラエンジニアの奥村氏と奥野氏が、2万台もの大規模IaaS環境ハイパーバイザーを、どのように構築・運用しているのか、そのノウハウを語ります。後半は実際の運用について奥野氏が話をしました。 運用編の紹介 奥野修平氏(以下、奥野):それでは運用編をお話しします。 まず私の自己紹介をさせてください。私は2014年にヤフー株式会社に新卒で入社しまして、プライベートクラウドに一貫して従事しています、奥野と申します。よろしくお願いします。 それでは運用編のアジェンダです。まず守りの運用として監視・アラート対応編で1つ。こちらは少ない人数でいかに大規模環境を運用するかのために工夫している点を何点か紹介いたします。もう1つは攻めの運用
こんにちは。倉内です。 PythonはAI・機械学習やデータ分析などの分野で利用されており、興味を持っている方も多いのではないでしょうか。 ITmediaに掲載された「2021年、ITエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング」(2021年2月11日公開)によりますと、1位はPythonで全体の32.8%を占め圧倒的な支持を集めました。(2位のJavaは9.3%、3位のJavaScriptは5.9%となっています) また、PythonのWebフレームワークであるDjangoやFlaskも人気が高く、Webアプリケーション開発でも存在感を増してきている言語です。 今回は、paizaラーニングの新講座「Python体験編」(全編無料)を使ってこれからPythonを学びたい方、プログラミングに初めて触れる方でも効率よく基本を習得できる学習法をお伝えします。 後半では基本を押さえた方向けにア
VMwareとNVIDIAが提携、vSphereがNVIDA GPUのハードウェア分割機能に対応、GPUの共有やvMotionが可能に VMwareとNVIDIAは提携を発表、vSphereの最新バージョンとなるvSphere 7 Update 2が、NVIDIAのGPUを用いた同社のAI向けソフトウェア基盤「NVIDIA AI Enterprise」に対応すると発表しました(VMwareの発表、NVIDIAの発表)。 Enterprises today look to #AI to transform their business – that's why we partnered with @NVIDIA to unleash AI. Get the scoop: https://t.co/fOJUdOBkDE pic.twitter.com/urwIhE6uMx — VMware v
概要 フローチャートをmatplotlibとjsonデータから描きます。好都合なことにmatplotlibは標準でSVGに書き出しができ、近頃のMicrosoft PowerPointもSVGの図形の挿入をサポートしていて重宝します。 背景として、私はVisioを持っていないし、マウスでの作図もあまり得意ではありません。マクロっぽくフローチャートが描けないものかと常日頃思うタイプの人向けのPytnonスクリプトです。 試行錯誤の過程を大胆に割愛し、結論を先にまとめると、フローチャートに使われるノードの形状は概ね下記の13個だろうと推察します。ここで異質なのは、jointと名付けたノードで、これはただの「点」です。次のノードの直前のエッジ(矢印)への合流に使います。 matplotlibで書いているので座標系は下に下がるごとにyが減少し、右に移動するとxが増加します。ただし、作図する側として
2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾の DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい
恥ずかしながら Docker をほぼ触ったことがなかったので、基礎的なことを学びました。 学びながら「こんな絵があったら理解しやすかったなー」と感じていた絵を自分で描きました。 せっかくだから整理して公開したいと思います。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。
ライター:奈良 昌紀 通信事業者のデータセンターにおいてネットワーク・サーバー運用を経験した後、ネットワンシステムズに入社。帯域制御やWAN高速化製品担当を経て、2008年から仮想化関連製品を担当。現在は主にクラウド、仮想インフラの管理、自動化、ネットワーク仮想化を担当。 VMwareはNSX-T Data Centerの2年半ぶりのメジャーバージョンアップとなるNSX-T Data Center 3.0をリリースしました。多くの新しい機能が追加されていますが、今回はNSX-T Data Center 3.0で注目される新しい機能をご紹介します。 NSX Multi-site/Federation 新たにGlobal Managerと呼ばれる管理コンポーネントを構成し、Site Local Manager(各データセンターに存在するNSX Manager)を管理することで複数のデータセンタ
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