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![7時出勤でお茶くみも…岸田首相「長男秘書」がいまやっていること | FRIDAYデジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff89bbc9af44e394a694657561f75a4f11a7dd96/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Ffridaydigital%2Fimage%2Fprivate%2Ft_og_image_faces%2Fwpmedia%2F2022%2F10%2Faflo_200755064.jpg)
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安倍晋三元総理の銃撃事件に端を発した統一教会問題は、いまだ収束の気配を見せない。新聞やテレビといった大手メディアによる取材合戦も過熱の一途を辿っている。そうしたなか、旧統一教会の友好団体である「世界日報」への記事配信を巡って、揺れに揺れているのが時事通信社だ。社内から異論反論が飛び出す一方、同社の境克彦社長(63)が書いたブログの内容が新たな騒動を巻き起こしていた。 *** 【写真】福島みずほ氏のツイート以降、時事通信が炎上騒ぎに 時事通信の現役社員が嘆息交じりに打ち明ける。 「時事通信と旧統一教会の関係が指摘されるようになったのは、社民党の福島瑞穂党首のインタビュー記事が原因です」 それは、2006年元旦の「世界日報」に掲載された〈参院選をどう戦う〉という党首インタビューだった。 「政権与党幹部と旧統一教会の関係を追及している福島さん自身に、旧統一教会との繋がりがあったとすれば“特大ブー
「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 本人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が2022年10月7日に東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた記者会見に対して、教団側が会見中止を要求し、壇上で元信者が反論する場面があった。 会見を開いたのは、旧統一教会信者の両親のもとで生まれ、後に脱会するまで教団の活動に参加していた、いわゆる元「2世信者」の小川さゆりさん(仮名)。小川さんは過去にストレスで精神疾患を患ったことを明らかにしている。教団側は、両親の署名入りのファクスを特派員協会に送り、小川さんが「多くの嘘を言うようになってしまっている」と主張して会見の中止を要求した。小川さんは、夫と出会った4年前の時点で症状は治ったとしており、両親に奪われた200万円が返金されていないことを指摘しながら、「自分とどちらが悪なのか」
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安倍晋三元首相が殺害されたことで、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)による被害は2世信者にも及んでいることが続々と報じられている。もっとも、皮肉なことに「2世問題」は、統一教会自身も抱えている問題だという。ジャーナリストの藤倉善郎氏がレポートする。 *** 【潜入撮】陰謀論集団「Qアノン」指導者・文亨進氏の祈祷を受ける信者たち 教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン=1920~2012)が「理想家庭と世界平和を実現して幸福になるための道」(公式サイトより)として説いた「統一原理」を教義とする統一教会。しかし、教団は文鮮明の存命中から、霊感商法や高額献金、子供に信仰を強要する2世問題で、多くの家庭を破壊してきた。しかも「理想家庭」から程遠いのは、信者たちの家庭ばかりではない。そもそもその教祖一族からして、教団内での実権をめぐって骨肉の争いを繰り広げてきたのだ。 現在、統一教会を率いるのは、文鮮明の
国葬で来日した各国首脳らとの弔問外交を終え、岸田文雄総理(65)が狙うは低支持率からの反転攻勢。が、今月からは“瀬戸際”の大臣とともに、針のむしろの「臨時国会」が始まる。 *** 【写真を見る】“疑惑”を持たれている山際大臣の事務所 遺骨が葬儀場に到着したことを知らせたのは19発の弔砲だった。9月27日、日本武道館で行われた安倍晋三元総理の国葬。昭恵夫人は沈痛な面持ちで遺骨を抱き、遺影が飾られ、富士山をイメージしたという式壇へと歩んだ。それを悠然と先導したのが岸田総理だ。 内閣支持率が発足以来最低となった岸田総理は国葬前後3日間で30カ国以上の首脳らと会談。安倍氏の後継者と喧伝するため、そのリーダーシップを内外にアピールするのに必死だった。 官邸関係者が言う。 「実はこの夏、国葬後に解散があるのでは、という情報が永田町や霞が関をかけ巡っていました。国葬で支持率を上げて解散へという案は、官邸
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茂木自民幹事長、村上氏処分を党紀委諮問へ 「国賊」発言、安倍派猛反発 2022年09月29日20時10分 自民党安倍派の会合であいさつする塩谷立会長代理(左奥)=29日午後、東京・永田町の同党本部 自民党の茂木敏充幹事長は29日、故安倍晋三元首相を「国賊」と表現した村上誠一郎・元行政改革担当相の処分を党紀委員会に諮る考えを示した。処分の申し入れに訪れた安倍派の塩谷立会長代理に伝えたもので、塩谷氏が記者団に明らかにした。 「国賊」発言の村上氏処分も 自民・世耕氏 安倍派はこれに先立つ総会で、村上氏に厳正な処分を求める決議を行った。塩谷氏は記者団に「大変問題な発言だ。(衆院選への)立候補にも安倍総裁の公認をもらっている。その人を国賊と言ったら、自ら先にやめるべきではないか」と指摘し、自発的に離党するよう訴えた。 政治 コメントをする
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「情報ライブ ミヤネ屋」と「ひるおび」にコメンテーターとして出演した弁護士の発言で名誉を傷つけられたとして、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は9月29日、テレビ局と弁護士らに計約6600万円の損害賠償や謝罪広告をもとめて東京地裁に提訴した。 提訴後に記者会見を開いた教団側代理人の福本修也弁護士は「弁護士ですから、いずれ懲戒(請求)も考えています」と述べたほか、言論を理由とするさらなる訴訟も検討していると明かした。 ●テレビ2局と弁護士3人が訴えられた 訴えられたのは、読売テレビ(大阪府)とTBS(東京都)の2局と、コメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士と本村健太郎弁護士と八代英輝弁護士の3人。 教団は、番組内の発言は事実に反するとして、教団の社会的評価を著しく低下させ、名誉毀損にあたると主張。各発言についてそれぞれ放送局と弁護士を訴える訴訟を3つ起こした。いずれも損害賠償とともに、番
安倍晋三元首相 物議をかもした安倍晋三元首相の「国葬」実施は、岸田文雄政権を窮地に追い込む結果となった。旧統一教会との関係をめぐる問題にも解決策を見いだせない中、最大派閥である安倍派の後継者争いも激化が必至。揺れる自民党は「崩壊」に向かうのか──。 【写真】次の会長を狙う安倍派「五奉行」はこちら(全5枚) * * * 「今は耐えるしかないな……」 毎日新聞の世論調査の結果が事前に出回った9月18日午後、岸田文雄首相は側近の木原誠二官房副長官にうつろな表情でこうつぶやいたという。内閣支持率は、前月より7ポイントも低い29%。危険水域と言われる20%台まで初めて下落し、不支持率は60%を超えた。 凋落の一因は、国民の異論を無視して実施を決めた国葬にあることは間違いないだろう。加えて、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党議員との癒着についても次々と「疑惑」が噴出。解決の道筋が見えな
9月27日、国民の半数以上が反対をする中、安倍晋三の「国葬」が強行されました。テレビで中継を見ていた人たちは、まるで厳粛な空気の中、つつがなく葬儀が執り行われたイメージかもしれませんが、実際の日本武道館や国会議事堂周辺は、とてつもなくカオスなことになっていました。 もはや「第1回・安倍晋三壺祭り」と呼んだ方がいいのではないかと思うほど地獄味溢れる状態に仕上がっており、やっぱりこれを伝えるのが、僕の仕事ではないかと思うほどです。 ■ 日本武道館の前は「顕正会」の大行列日本武道館の前で布教活動をする「顕正会」の女性たち まず、安倍晋三の国葬が行われていた日本武道館の前、つまり、靖国神社のまわりには、日蓮宗の一派である「顕正会」の方々が大挙して押し寄せており、日本はもともと「仏の国」だったのに、安倍晋三が「神の国」を作ろうとしていたせいで、日本が滅びようとしていると訴えていました。 実際は、「神
立民・辻元氏、教団関連会合に出席 2022年09月27日12時07分 立憲民主党の辻元清美氏 立憲民主党の辻元清美参院議員は27日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が2012年に開いた会合に参加していたことを、自身のホームページで明らかにした。旧統一教会と接点のあった立民の国会議員はこれで16人となった。 旧統一教会問題、細田議長に照準 立・共、臨時国会で共闘へ 辻元氏は、12年4月に大阪府高槻市内で知人が講師を務める郷土史勉強会に秘書と参加し、会費として2000円を支払ったと説明。今回改めて調査を行い、関連団体の主催と認識したという。辻元氏は「領収証の内容を十分に確認しないまま受け取ってしまった。今後、一層慎重に対応する」と記した。 政治 コメントをする
ご 報 告 2022年9月27日 辻元清美 10年前の2012年4月28日、知り合いが講師を務める、高槻の郷土史を語り継ぐ勉強会に、当時の秘書と参加しました。 その時、2名分の参加費2000円を同行した秘書が勉強会で支払いました。今般、この領収証を改めて確認したところ、領収証の発行者は個人の名前と住所になっていたのですが、その上に「WFWP大阪10連合会」と記載されていました。 以下、過去の記録などからわかった事実関係です。 ○当時、高槻の郷土史家(故人)で私もよく存じ上げている方が本を出版して、各所で昔話の語り部活動や講演を行っていました。 ○その郷土史家の方から、ご自身が講師を務められる郷土史勉強会が地元公民館で行われるとのお誘いを受けました。この郷土史家の方には初当選時からご支援をいただいており、またこの方のお仕事に私自身敬意を抱いていたことから、当時の秘書といっしょにこの勉強会に参
太田光『サンジャポ』で“統一教会擁護”で独演会状態 専門家から相次ぐ「許せない」「無責任」猛批判 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.09.26 20:39FLASH編集部 「#太田光をテレビに出すな」 そんなハッシュタグがツイッターでトレンド入りするなど、毎週のように炎上している爆笑問題・太田光。 MCを務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)や、教団と自民党の関係についての発言に批判が集まっているためだが、9月25日の放送での発言も、物議をかもす事態となった。 【関連記事:太田光、DAIGO・北川景子結婚式で「S・E・X」とDAI語スピーチ…会場は「シーン」】 番組で太田は、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏に対して「サタン(悪魔)」という旧統一教会の言葉を用い、自説を語った。 「デーブさんも、(旧統一教会の信者を)『救いたい』と思ってい
岸田政権が27日に執り行う安倍晋三元首相の国葬。岸田文雄首相らは、さまざまな疑問や課題について最後まで国民の納得を得られる説明をできず、国葬が近づくほど報道各社の世論調査で反対が増える事態を招いている。首相は「国を挙げて」と位置づけたが、かけ離れた状況だ。(坂田奈央、山口哲人) 「今なお『説明が不十分である』との意見、批判があることは、真摯(しんし)に受け止めなければならない」。首相は22日、訪問先の米ニューヨークでの記者会見で、国葬への理解が国民に広がっていないことを認めた。 疑問が解けない最大の理由は、なぜ国葬なのかの根拠が曖昧なことだ。 首相は当初、安倍氏の歴代最長の在任期間や内政、外交の「功績」を強調したが、国民の支持が広がりを欠くと「各国が弔意を示している」と外的要因を強調。さらには「元首・首脳レベルを含む多数の参列希望への、国としての礼節だ」と「外圧」頼みのような説明へと変遷し
「民主主義の危機だ」。26日夕、新宿駅西口で行われた反対集会に参加した看護師の宮子あずささんは、壇上でこう声を上げた。岸田文雄首相が、銃撃事件から約2週間で早々に国葬開催を決定した経緯に怒りが収まらない。「丁寧な説明と言いながら、まともに説明していない。選挙で選ばれた国会を無視して何でも決めるのは独裁だ」 事件によって安倍元首相をはじめとする自民党と旧統一教会との長く、深い関係が白日の下にさらされることになった。「安倍氏の言葉は、宗教右派の言葉を反映したものであり、そこに確固たる国家観はなかった」と批判する。集会には、仕事帰りのサラリーマンや若者も多く足を止め、反対派の主張に耳を傾けた。宮子さんは「みんな今回の国葬決定は一線を越えていると思っている」と話す。
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