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REVIEWに関するLOFTのブックマーク (47)

  • 誰でも簡単にHDムービーが空撮できてiPhone/iPadがコントローラーになる「AR Drone 2」で太陽の塔を撮影してみた

    4つのローターで空中飛行ができる機体に720p(30fps)で撮影可能なHDカメラを備えた「AR.Drone 2」はiPhoneiPadによる直感的な操作が可能で、手軽に空撮が楽しめる製品です。 AR.Drone 2.0. Parrot new wi-fi quadricopter- AR.Drone.com - HD Camera - Parrot ◆太陽の塔を撮影してみた というわけで、この製品を使うと一体どのようなことができるのか試すために、万博公園にある高さ70メートルの太陽の塔を撮影してみることにしました。実際に「AR Drone 2」を使って撮影したムービーは以下の通りです。なお、途中で映像が途切れるのは高度を上げすぎて映像の送信が切断されたためです。 高さ70メートルの太陽の塔を「AR Drone 2」から空撮してみた (音声無し)- YouTube 実際に「AR Dron

    誰でも簡単にHDムービーが空撮できてiPhone/iPadがコントローラーになる「AR Drone 2」で太陽の塔を撮影してみた
  • バックアップに使えるか? 保存容量無制限のオンラインストレージ「Backblaze」を試す - 日経トレンディネット

    パソコン内のファイルをすべてクラウド上のオンラインストレージにバックアップしたい! これが普段からクラウドを活用している人の理想だろう。すべてのファイルをクラウド上に保管しておけば、万が一、パソコンが壊れたり、外付けHDDが壊れたりしてもファイルは守られる。もちろん、安全面がしっかりしたサービスという条件は不可欠だが、この条件をクリアできれば、ファイルのバックアップに使いたい人は多いはずだ。 そんなヘビークラウドユーザーにとって、注目のオンラインストレージがある。1カ月5米ドルで保存容量が無制限の「Backblaze」だ。2011年10月に米国でサービスを開始し、4月16日にはソースネクストがBackblazeの1年ライセンス版(3990円)の販売を国内で開始して注目度が高まっている。 ソースネクストが取り扱うBackblazeなら、1カ月換算の利用料金は332.5円、1日約11円。保存容

    バックアップに使えるか? 保存容量無制限のオンラインストレージ「Backblaze」を試す - 日経トレンディネット
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    LOFT 2012/04/19
    保存容量無制限、「Backblaze」のレビュー
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
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    LOFT 2011/01/02
    CNET Japan 連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介
  • アクセス解析やTwitter分析など、3年間でレビューした100個のツールをまとめた『ウェブ分析ツール大全』を公開! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    ブログや連載などを中心に、様々な分析ツールをレビューしてきました。記事がいろいろな所に散在していたので、まとめてひとつのドキュメントにしたら役に立つのではと思い、作成し公開する事にしました。 名付けて「ウェブ分析ツール大全」。10万文字・380ページの大ボリュームです。以下からダウンロードが出来ます。 ウェブ分析ツール大全.pdf(17MB) 通常はこちらのファイルをご利用ください ウェブ分析ツール大全.docx(31MB) 引用などの利用したい方向け。レイアウトが崩れる場合があります 利用上の注意などは以下をご覧ください。 ドキュメントの目的 ウェブ分析ツールに関する情報を網羅的にまとめ、導入の検討あるいは比較材料として活用出来るドキュメントとする。 レビュー記事に関して 各ツールの執筆時点(各項目の頭に掲載)での情報になります。現時点での内容を保証する物ではありません。ドキュメントは

    アクセス解析やTwitter分析など、3年間でレビューした100個のツールをまとめた『ウェブ分析ツール大全』を公開! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
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    LOFT 2011/01/02
    アクセス解析やTwitter分析など、3年間でレビューした100個のツールをまとめた『ウェブ分析ツール大全』を公開!
  • そんなスペックで大丈夫か?:11インチMacBook Airを徹底比較 (1/3) - ITmedia +D PC USER

    新型「MacBook Air」の発売からほぼ1週間が経過した。事前のウワサ通り、米国で行われた「Back to the Mac」イベントでは、新しいMacBook Airのラインアップにこれまでの13インチよりも一回り小さな11インチモデルが追加された。4月の「MacBook Pro」、5月の「MacBook」からだいぶ間が空いたが、これから迎える年末商戦に向け、今回のアップデートでようやくMacBookファミリーの新ラインアップがそろった形だ。 アップルが「iPadの特徴を取り入れた」と語る新型MacBook Airボディは、厚さが約17ミリ、11インチモデルの重量は約1.06キロと、これまでになく薄く、そして軽い。Windows機であれば選択肢の多いこのクラスのノート型Macの登場は、特に日Macユーザーにとっては“待望”のモデルといえるだろう。実際、MacBook Airが発売さ

    そんなスペックで大丈夫か?:11インチMacBook Airを徹底比較 (1/3) - ITmedia +D PC USER
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    LOFT 2010/11/13
    バッテリー駆動時間 > かなり厳しめの条件で実施したMac OS X環境で2時間24分、実際の使用を想定したWindows環境下では約3時間46分...
  • 清水理史の「イニシャルB」 第338回:日本エイサー「Aspire easyStore H340」 オリジナル機能をプラスしたWindows Home Server搭載機

    第338回:日エイサー「Aspire easyStore H340」 オリジナル機能をプラスしたWindows Home Server搭載機 日エイサーからWindows Home Serverを搭載したホームサーバー「Aspire easyStore H340」が発売された。完成度の高いハードウェアと、オリジナル機能によって、高い実用性を実現した製品を実際に利用してみた。 ■ Windows Home Serverの「はれ」と「け」 最近、「Windows Home Server」は二面性、それも両極端な二面性を持ったOSではないかと思いはじめてきた。 低消費電力と静かさを追求したハードウェアを組み立ててみる、「Add-in」を使って機能をバリバリ拡張する、「EULA(使用許諾契約書)」を読む目を細めていろいろなことを試してみる、などなど。やろうと思えばいろいろな楽しみ方ができる。

  • これが“5万円GPU”の性能かっ!──「Radeon HD 5870」の驚異的性能に驚く

    AMDから「Radeon HD 5870」と「Radeon HD 5850」が発表された。どちらもDirectX 11に対応した初のGPUになる。DirectX 11も気になるところだが、パフォーマンスや先日明らかにされたATI Eyefinityなど、Radeon HD 5870の正式発表前から気になっていたユーザーも多いはずだ。 Radeon HD 5800シリーズは、ハイエンドラインアップでは初めて40ナノメートルプロセスルールを採用した(Radeon HDシリーズとしては2009年4月に登場したRadeon HD 4770が最初のモデルになる。Radeon HD 4770の詳細は40ナノ世代に突入した「Radeon HD 4770」の“正体”を知るを参照のこと)。プロセスルールの微細化によってトランジスタ数は21億5000万個と、9億5600万個だったRadeon HD 4870と

    これが“5万円GPU”の性能かっ!──「Radeon HD 5870」の驚異的性能に驚く
  • 世界初のDirectX 11対応GPU「ATI Radeon HD 5870」最速レビュー (1/5)

    AMDは9月23日、DirectX 11対応GPU「ATI Radeon HD 5870/5850」(以下、Radeon HD 5870/5850)を発表した。 従来のRadeon HD 4000シリーズは、DirectX 10.1(Shader Model 4.1)に対応していたが、Radeon HD 5870/5850は、世界で初めて次世代DirectXであるDirectX 11(Shader Model 5.0)に対応したことが最大の特徴だ。もちろん、旧世代の製品に比べて、描画パフォーマンスも大きく向上している。今回は、Radeon HD 5870のリファレンスカードを入手したので、早速レビューしていきたい。 スペック比較 まず、Radeon HD 5870のスペックを見ていこう。従来のハイエンドモデルである「Radeon HD 4890」および、ライバルとなるであろうNVIDIA製

    世界初のDirectX 11対応GPU「ATI Radeon HD 5870」最速レビュー (1/5)
  • 「Office 2010」を「Windows 7」で使ってみた--テクニカルプレビュー版の第一印象

    Windows 7」が完成したところで、筆者のメインの仕事道具には、開発中のソフトウェアスイートが欠けていることに気が付いた。 もちろんそのままにはしておけない。そこで先々週、ここのところ毎日使用しているWindows 7マシンに「Microsoft Office 2010」のテクニカルプレビュー版をインストールした。近い将来、この新しいアプリケーションによって筆者の日常の仕事がどの程度はかどることになるのか、試してみるつもりだ。 使い始めの印象としては、先週、米CNET NewsのRafe Needleman記者が、この新しいOfficeを試しているときにTwitterでつぶやいたことが最も的を射ていると思う。 「『Outlook 2010』とOffice 2010のテクニカルプレビュー版が、変な挙動をして出来の悪いものだったら、それについて書くことができたのだが。残念なことに、問題な

    「Office 2010」を「Windows 7」で使ってみた--テクニカルプレビュー版の第一印象
  • Vector: Tunebite 6 Platinum - 新着ソフトレビュー

    LOFT
    LOFT 2009/08/28
    DRM保護されたデータも変換できるオーディオ/ビデオコンバータ「Tunebite」シリーズの新バージョン。変換速度の向上などが図られた。
  • “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る

    Zaurusではなく、新ブランドとして登場した「NetWalker PC-Z1」。5型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、わずか409グラムという小型軽量ボディを実現した。実売価格は4万4800円前後 8月27日にシャープが発表した超小型マシン「NetWalker」は、MID(Mobile Internet Device)にカテゴライズされる製品だ。OSにはWindowsではなく、カスタマイズ版のubuntu 9.04が採用されている。その結果、「CPUのx86互換性」「1Gバイト超のメインメモリ」「数ギガバイトオーバーの内蔵ストレージ」という、Windowsによって引き上げられてしまう要求スペックの制限から逃れ、大幅な小型軽量化と長時間バッテリー駆動を実現している。それでは早速レビューしていこう。なお、今回の評価は試作機で行ったため、発売までに一部仕様が変更・改善される可能性が

    “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る
  • ドライブやパーティション全体をイメージ化・バックアップ「EASEUS Todo Backup」NOT SUPPORTED

  • 【後編】オススメ地デジチューナーを徹底レビュー - 日経トレンディネット

    ボディは軽量コンパクトで堅ろう。接続端子はコンポジットのみ。B-CASカードは体から飛び出さない。前面に操作ボタンは一切なく、すべてリモコンで操作する。リモコンはボタンの文字がやや読みづらいが、対応テレビメーカーが多い(画像クリックで拡大) EPGは1画面1チャンネルタイプで、1週間先までの番組表を確認できる。視聴予約対応で、メニューからも時刻を指定して手動予約ができ、毎週、毎日、月-金、月-土のシリーズ予約も可能。番組放送時間が変更になった場合の延長追従やイベントリレーにも対応。予約機能は非常に充実しており使いやすい。画面ズーム機能も搭載。リモコン操作に対する反応は素早い方で、使っていてあまりストレスを感じない。コンパクトかつ頑丈なボディに充実したEPG・予約機能を搭載し、操作も素早くできる、使い勝手の良い優秀なチューナーだ。日アンテナ「GDT30」、ユニデン「DTH10」とほぼ同等

    【後編】オススメ地デジチューナーを徹底レビュー - 日経トレンディネット
  • 【前編】低価格地デジチューナー選びのポイント - 日経トレンディネット

    2011年7月の地上デジタル放送への完全移行まであと2年を切った。すでに地デジ対応テレビを購入した人は多いだろう。しかし、自室や寝室にある2台目・3台目のテレビはまだアナログテレビのままという人も多いはず。また、今持っているアナログテレビが壊れるまで使い続けたいという人もいるだろう。 そんな場合に便利なのが、アナログテレビに取り付けて地デジを受信できる低価格な地デジチューナーだ。高価なデジタル放送チューナーやテレビに内蔵されているチューナーに比べ機能を絞り、テレビとの接続端子を減らし、コンパクトで安価なのが特徴だ。価格は1万円前後が中心で7000円を切る製品もある。まだまだ使えるアナログテレビを有効活用して、お金節約しつつ地デジを導入するのにうってつけだ。 普及のきざしを見せる低価格地デジチューナー JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)発表の資料によると、こうした低価格地デジチュ

    【前編】低価格地デジチューナー選びのポイント - 日経トレンディネット
  • 四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る

    常に進化し続けるマウスの技術開発 マウスは、平面の上で動かすことで座標情報をホストに伝え(トラッキング)、マウスボタンを押すことでユーザーの入力意志を伝える(クリック)デバイスだ。その基は1963年にダグラス・エンゲルバート(Douglas Engelbart)氏が、マウスの原型となるデバイスを発明した時から変わらない。マウスの技術開発は、大きくトラッキングの改良と、クリックの改善の2つに分けることができる。 クリックに用いるマウスボタンは、最初は1つだったが、やがて2~3へと増加し、中央ボタンは画面をスクロールさせるためのホイールへと進化した。Webブラウザの誕生以降、表示したWebページ間を移動するために、進む/戻るといった専用のボタンも広く普及している。ホイールは、縦だけでなく横方向にも画面をスクロールさせることが可能になり、縦方向に対するスクロール量をホイールのクラッチを切り替え

    四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る
  • 明るい単焦点レンズを持つスナップデジカメ――リコー「GR DIGITAL III」

    28ミリ相当の広角単焦点レンズを搭載 リコーGR DIGITALシリーズの最新モデル「GR DIGITAL III」が登場した。2007年に発売された「GR DIGITAL II」の後継機にあたり、レンズやCCD、処理エンジン、液晶モニタなどの主要装備を改良している。 ひと目見た印象は従来機とほとんど変わらない。外装は、表面にシボ処理を施したマグネシウム合金製で、グリップ部には手に吸い付くようにフィットするラバーが張られている。無駄な意匠を排除した、シンプルで渋いフルブラックボディはやや味気ないともいえるが、生真面目で質実剛健な雰囲気が漂い、一般的なコンパクトデジカメとは性格が異なることを外観からアピールしている。 ボディサイズは、従来機GR DIGITAL IIに比べて幅と高さ、奥行きがそれぞれわずかにアップし、体質量は約168グラムから約188グラムへと増加した。これは、レンズや液晶

    明るい単焦点レンズを持つスナップデジカメ――リコー「GR DIGITAL III」
  • フルHD液晶 今買うならどれがいい?【ユニーク編】 (1/5)

    普通の液晶じゃ物足りない! 最新機能などを搭載したユニークなモデル 液晶ディスプレーの進化は日進月歩で進んでいる。フルHDを超える超高解像度モデルのほか、最新のLEDバックライトによる超エコモデル、DVDをブルーレイ並みの画質に変換するモデルも登場し、高画質はもちろんその一歩上を行く使いやすさなどを追求している。これらのモデルは一般的なフルHD液晶よりも高価だが、逆に“オンリーワン”として、その便利さや高画質にハマれば抜けられなくなるほどの魅力を秘めている。そんな魅力的な3機種を紹介しよう。 LGエレクトロニクス「W2486L-PF」はバックライトに従来の冷陰極管(大胆に説明すると蛍光灯の一種)を用いず、LEDを用いているのが特徴。消費電力と発熱量が劇的に低下し、超薄型かつエコ性能が極めて高いのが魅力だ。LEDバックライトはモバイルでは採用例が増えつつあるが、据え置き型のディスプレーでの採

    フルHD液晶 今買うならどれがいい?【ユニーク編】 (1/5)
  • フルHD液晶 今買うならどれがいい?【10万円超えハイエンド編】 (1/5)

    デジイチ&こだわりユーザーはコレを買え! 値段は高いが納得のハイエンドモデル 第2回目で紹介した高性能モデルの、ワンランク上となるのが今回紹介するモデル。価格は10万円を超えるが、色域の広さなど画質はもちろん文句なし。注目はバックライトの輝度ムラを調整するユニフォミティ補正機能の搭載だ。 輝度ムラを補正するユニフォミティ補正機能。画面端が暗くなっているのが、右の写真では補正されているのが分かる。ただ、輝度を下げる方向で調整するため、同機能搭載機は最大輝度がやや低いのが弱点 バックライトの輝度ムラは激安、高級機を問わずすべての液晶ディスプレーに存在し、たとえば赤一色を画面全体に表示させた時、左隅だけがどす黒く見えるなど、液晶の色再現性を鈍らせる大きな原因となっている。通常の液晶では輝度ムラの補正はできないが、ユニフォミティ補正機能搭載機ではこれを自動補正でき、画面の隅々まで均一な輝度、発色を

    フルHD液晶 今買うならどれがいい?【10万円超えハイエンド編】 (1/5)
  • フルHD液晶 今買うならどれがいい?【お買い得24インチ編】 (1/5)

    諭吉3人で英世が5人帰ってくるモデルも! 2万円台で買えるお手頃フルHD 今回は売れ筋の2~3万円台の24インチ激安モデルを紹介していこう。こちらも前回の高性能モデル同様に価格下落が著しく、昨年は4万円台が中心だったが現在はなんと2万円台が中心。4割近くも価格が下落したという計算になる。フルHD=高価という図式はもはや成り立たず、フルHD=当たり前というのが現在の状況だ。 紹介する24インチ普及モデルの特徴は、なんと言っても低価格。HDMI搭載かつ解像度が1920×1080ドットのモデルでは、PS3やXbox 360を直結。ゲーム機用ディスプレーにもなるなど使い勝手もいい。 性能的には全機種でTNパネルを採用し、表示色域は基的にsRGBまでとなるが、ウェブサイトやコンパクトデジカメはsRGBを採用しているため、実用上の問題は少ない(表示しきれない色域の色は、前回登場した“ルックアップテー

    フルHD液晶 今買うならどれがいい?【お買い得24インチ編】 (1/5)
  • 【レビュー】サイトの安全度を一目でチェック - Firefoxアドオン「McAfee SiteAdvisor」 (1) McAfee SiteAdvisorのインストールと概要 | パソコン | マイコミジャーナル

    「アンチウイルスソフトを使っているから大丈夫」と思ってはいても、ウイルスやマルウェアの被害に遭ってしまうような危険なサイトはできれば避けて通りたい。また、検索エンジンを使って検索すると色んなWebサイトが表示されるが、危険なサイトにアクセスしてしまわないかも心配である。そんな時に最適な拡張機能が「McAfee SiteAdvisor」だ。マカフィーが無償で提供するFirefoxのアドオンで、閲覧しているWebサイトの安全度をステータスバーのアイコンで確認することができる。その上、Googleなどで検索を行うと検索結果にリンク先の安全度が表示され、危険なサイトへのアクセスを事前に防ぐことが可能だ。 注意:稿では、Firefoxのアドオンのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 McAfee SiteAdvisorをインストール それでは「McAfe