ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (36)

  • 女子柔道暴力告発、国際柔道連盟も調査に参加 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=大野展誠】柔道の女子選手15人が全日女子前監督の暴力行為を告発した問題で、国際柔道連盟(IJF)のマリアス・ビゼール会長は8日、パリで記者会見を開き、「IJFと全日柔道連盟(全柔連)が合同で、この問題を調査する。結果を分析して結論を出す」と述べ、「柔道の道徳・倫理に関する規定にそぐわない」と、改めて批判した。 重大な問題や過失があった場合、IJFは規律委員会を開いて、各国連盟や選手、監督らに資格停止や除名などの処分を下すことが出来ると定めている。 ビゼール会長は記者会見の前に、全柔連の上村春樹会長から謝罪を受けたことを明らかにした。その場では暴力問題への対処方法を協議したというが、上村会長の謝罪をもって問題の決着とはしなかった。

    Nathea
    Nathea 2013/02/09
    徹底的に調査してください
  • 空飛ぶイカ、水噴射で30メートル・・・北大チーム解析 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イカが海から飛び出し、体内にためた水を体外に噴射するジェット推進で加速し、ひれを使ってバランスを整える高度な「飛行行動」を行っていることが、北海道大大学院修士課程の村松康太さん(24)らのチームが撮影した連続写真の解析で確認された。 連続写真は2011年7月、村松さんらが東京の東600キロ・メートルの太平洋上を航海中に計21枚撮影した。イカが水面から飛び出すことはこれまでも知られていたが、一連の過程を連続写真で解析して論文にまとめた点が評価され、今月5日付の海洋生物専門誌「マリンバイオロジー」電子版に掲載された。 村松さんによると、イカの飛行は、〈1〉飛び出し〈2〉噴射〈3〉滑空〈4〉着水――の4段階に分類できる。飛び出しや着水時には腕や頭のヒレを折りたたんでいるのに対し、滑空中には広げており、体を持ち上げる「揚力」を生みだしていた。一方、スミを吐いたり、速く泳いだりする時に使う「漏斗」を

    Nathea
    Nathea 2013/02/08
    イカ
  • 園田前監督「余計なこと言ったな」、選手どう喝 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    女子選手への暴力行為で辞任した園田隆二・全日女子前監督(39)が、全日柔道連盟(全柔連)の調査に暴行を認めた後の昨年10月下旬、海外遠征先で、最初に被害を訴えた選手を「余計なことを言いふらしているらしいな」などと、どう喝していたことが5日、明らかになった。 15人連名による集団告発にはこうした背景があった。 全柔連などによると、昨年9月下旬、1選手が実名で園田前監督の暴力行為を通報し、10月上旬に連盟幹部が事情を聞いた。前監督は大筋で通報内容を認めたが、10月下旬にブラジルで行われた国際大会に遠征した際、この選手を口頭で厳しく責め立てたという。 以前から園田前監督ら強化体制に不満を持っていた選手たちは、この話を伝え聞き、謝罪もせずに高圧的な態度を取る前監督への怒りを増幅させたという。全柔連は11月10日までに前監督に始末書を出させて沈静化を図ったが収まらず、選手たちは翌11日付で告発文

    Nathea
    Nathea 2013/02/06
    美しい国、日本の柔道
  • 心中図り娘殺害、裁判長が被告の横にしゃがみ… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    心中を図ろうと知的障害のある次女(当時39歳)を絞殺したとして、承諾殺人罪に問われた東京都世田谷区若林、無職松村宏子被告(69)に対し、東京地裁は21日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役4年)の判決を言い渡した。 佐藤弘規裁判長は判決言い渡し後、法壇を降りて被告に歩み寄り、「一歩一歩前へ進んで、困った時は周囲に相談して」と説諭した。 判決によると、夫、次女と3人暮らしだった松村被告は、夫が病気で余命わずかと知って将来を悲観。2011年10月、自宅で次女に心中を持ちかけた際、次女が「先に逝きたい」と電気コードで首を絞めたため、「楽にしてあげたい」と殺害した。被告も自殺を図ったが、夫に発見されて一命をとりとめた。夫はその後、亡くなった。 佐藤裁判長は「追い詰められた心情には同情の余地も大きい」と量刑の理由を述べた後、被告席に座って泣き続ける松村被告の横にしゃがみ込んだ。「夫がつな

    Nathea
    Nathea 2013/01/22
    悲しい事件
  • 山中教授「網膜臨床研究の準備整う」…本紙インタビュー : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大教授で、同大iPS細胞研究所長の山中伸弥さん(50)は10日、読売新聞の単独インタビューに応じた。 iPS細胞(新型万能細胞)から様々な臓器の細胞を作り出し、患者へ移植する臨床研究の実施について、「一番早いのは網膜だ。(治療に至る)準備はほぼできている」と述べ、後は国などの許認可を得るだけだとの認識を示した。 網膜での臨床研究は、失明の原因となる加齢黄斑変性の治療が対象で、来年にも先端医療センター(神戸市)などの研究チームが始める予定。 山中さんは、▽iPS細胞から網膜の細胞へと変える技術が確立されている▽網膜は移植する細胞の数が少なくて済む――などの理由を挙げ、「万一、細胞の増殖などの副作用が起きた場合も、いち早くキャッチでき、異常な部分をレーザーで焼いて除去することができる」と説明した。 iPS細胞から出血時に血液を固める働きを

  • 維新府議、卒業祝辞そっちのけ…不起立教員批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府守口市の府立高で8日に行われた卒業式で、来賓として出席した大阪維新の会の府議が、国歌斉唱で起立しない教職員を見て、「ルールを守れない教員がいることをおわびします」などと発言、保護者らが「お祝いの言葉もなく、式が乱された」と抗議していたことが分かった。 府議は「卒業生の皆さんを一番傷つけてしまった」とブログで謝罪した。 高校などによると、来賓として紹介された際に発言した。終了後、学校や府議に保護者らから抗議があったという。府議は「このような教育のもとで3年間生徒を過ごさせたことに対し、当に申し訳ないという思いから述べた。おめでとうと言える心境でなかった」と話している。

    Nathea
    Nathea 2012/03/13
    立とうが立たまいがどうでもいい
  • 記者ノート2011 : 企画・連載 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「何が楽しいんですか、人が1人死んでいるんですよ」 射水市で中学2年の男子生徒が自殺した翌日の11月27日の午後6時頃。生徒の学校での様子を知ろうと、市内のショッピングセンターで同じ学校に通う数人の男子から話を聞いているとき、遠巻きにこちらを見ていた女子生徒が突然近寄ってきて言い放った。 「楽しくなんかない」。とっさに答えると、即座に「じゃあなんでそんなニヤニヤした顔で話をしているんですか」。女子生徒は、軽口をたたきながら取材していたことを問題にしているのだ。 「しかめっ面してたら、話聞けるのか。取材は真剣にやっている」。答えてみたものの苦しい言い訳にしか聞こえない。彼女の顔は怒りからか真っ赤で、目からは涙があふれていた。 彼女は自殺した生徒を知っているのだろう。そして、その生徒の死について、見知らぬ大人が愛想よくしながら聞いて回っていることへの不快感を、ストレートにぶつけてきたのだと思う

    Nathea
    Nathea 2011/12/22
    本当に反省してる?
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    Nathea
    Nathea 2011/12/08
    へぇー、物理学者もヒッグス探してたんだ
  • 間違ってスイセンでギョーザ…児童ら食中毒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    徳島県は、神山町広野小6年の児童と教諭15人が、調理実習でニラと間違え、スイセンの葉を入れたギョーザをべ、うち児童9人が嘔吐(おうと)などの中毒症状を訴えたと6日、発表した。 全員軽症で、回復に向かっている。 県によると、教諭が間違えて、自宅で植えていたスイセンを持ってきたという。スイセン類はヒガンバナ科に分類され、有毒成分を含んでいる。 スイセンの葉はニラやノビルと似ているため、間違えやすく、中毒が発生しており、県では注意を呼びかけている。

  • 落とし穴夫婦死亡、1・5m超の穴掘り「違法」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県かほく市大崎の大崎海岸で27日夜、砂浜に掘られた落とし穴(約2・4メートル四方、深さ約2・5メートル)に転落した金沢市湖陽、会社員出村裕樹(ひろき)さん(23)と、の里沙さん(23)が死亡した事故で、穴掘りの最中に「穴が深すぎて危険なのではないか」という指摘がメンバーからあり、穴の底に複数枚のマットを敷いていたことが29日、捜査関係者への取材でわかった。 県警は、当事者たちが危険だと認識していた可能性が高く、重過失致死の疑いがあるとみて、里沙さんや友人らの立件を視野に詳しく調べている。 捜査関係者によると、落とし穴作りは、9月1日に誕生日を迎える裕樹さんを驚かせようと、里沙さんが発案し、友人男女6人を誘ったという。里沙さんらは27日昼過ぎから約5時間かけて穴を掘った。その後、底にマット数枚を敷き、上部は畳約6畳分のブルーシートで覆い、夕方以降、危険防止のために目印を立てていたとい

    Nathea
    Nathea 2011/08/30
    『海岸の土地で深さ1・5メートルを超える穴を掘る場合、海岸法の規定で県知事の許可が必要となる』
  • 世界最深・釜石の防波堤、津波浸水6分遅らせる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の大津波で、世界一深い防波堤としてギネスブックにも認定されている岩手県・釜石港の防波堤が破壊されたのは、コンクリートブロックのすきまに発生した強い水流で基礎部分が削られたのが引き金になったことが、港湾空港技術研究所の分析で明らかになった。 ブロックの倒壊は徐々に進んだため、防波堤がない場合と比べると、市街地への浸水を6分間遅らせる効果があったという。 2009年に完成した湾口防波堤は全長約2キロ。防波堤としては世界最深63メートルの海底に基礎の石材が置かれ、その上に幅30メートルのブロックが並ぶ。ブロックは海面から約6メートル出ており、高さ5・6メートルの津波から街を守るよう想定されていた。 同研究所では、沖合20キロの波浪計で観測した津波波形をもとにコンピューター解析し、現地調査の結果とともに破壊過程を推定した。最初に到達した高さ10・8メートルの津波は、防波堤の内側では高さ

  • サプリで肝障害、挙式中止…エステを賠償提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    結婚式を控え、エステサロンの指示でサプリメント(栄養補助品)を多量に服用した後、薬剤性肝障害になって式の中止を余儀なくされたとして、福岡市内の30歳代女性とその夫が、福岡県内のエステの代表者を相手に約400万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こしたことがわかった。 15日に開かれた第1回口頭弁論で、エステ側は「症状と栄養補助品との因果関係は不明」として請求棄却を求めた。 訴状によると、夫婦は2009年7月19日、福岡市内のホテルで結婚式を予定。女性は同年6月からエステに通うようになった。 エステ側は同月24日、女性に錠剤型の栄養補助品を販売。1日1〜2錠の服用が推奨されたものだったが、「治療のため」と1日9錠飲むよう指示。女性は同年7月13日まで毎日9錠服用したが、肌荒れが出て吐き気を感じ、15日に薬剤性肝障害と診断され緊急入院。式は中止となった。

    Nathea
    Nathea 2011/02/15
    なんのサプリ?
  • 抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服…東大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人体が医薬品を異物として解毒したり、がん細胞が抗がん剤を排出したりする防御網をかいくぐり、抗がん剤をがん細胞の奥まで運べる微細カプセルの開発に、東京大などが成功した。 効率的ながん治療を可能にする成果で、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに6日発表する。 カプセルの大きさは、ウイルスとほぼ同じ直径10万分の4ミリ・メートル。表面が水になじむよう素材を工夫し、血液中にまぎれさせて人体の免疫機能に捕捉されないようにした。また、薬剤耐性を獲得したがん細胞は少ない分子からなる抗がん剤を外へ排出するポンプのような構造を持つため、細胞が取り込む栄養分に見せかけるよう、分子の数が多いカプセルを設計した。 その結果、カプセルはがん細胞の遺伝子が収納された核の近くまで届いて初めて破壊されるようになり、抗がん剤が遺伝子の働きを邪魔してがん細胞の増殖を抑制できるようになった。 開発した片岡一則

  • 虫歯と歯周病菌99・99%死滅…東北大新手法 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    虫歯や歯周病などの原因菌をほぼ死滅させられる新たな殺菌法を、東北大大学院歯学研究科の菅野太郎助教らのチームが開発した。 治療機器の開発も進められ、画期的な治療法が数年以内に実用化できるとの期待が高まっている。論文は米国の代表的な薬学雑誌12月号に掲載された。 菅野助教らは、虫歯菌や歯周病菌など4種類の口腔(こうくう)内細菌と過酸化水素の水溶液に、目に見える波長のレーザー光を照射。強い殺菌作用のある物質「活性酸素」の一種を発生させ、3分以内に99・99%以上の菌を死滅させたという。人体への影響はないとみられ、治療が難しい歯周病の奥深い病巣を殺菌することなどへの応用が期待される。 研究チームは、精密機械製造「リコー光学」(岩手県)などと、過酸化水素水とレーザー光を同時に出す歯周病用の治療機器の開発を進めている。今年度中には動物実験を終え、2011年度以降に臨床研究に入る予定だ。

    Nathea
    Nathea 2010/12/09
    in vitro
  • 血糖値上げるホルモン、肝臓が作っていた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金沢大学医薬保健研究域の金子周一教授らのグループは5日、肝臓が血糖値を上げるホルモンを作っていることを発見したと発表した。 ホルモンを抑制することで高血糖を改善できることから、新たな糖尿病の治療、診断法の開発につながると期待される。研究成果は米国科学雑誌「セル・メタボリズム」に掲載された。 金子教授らは、糖尿病患者の肝臓でホルモン「セレノプロテインP」が増えていることを発見。マウスにセレノプロテインPを打ち込むと血糖値が上昇しやすく、インスリンも効きにくくなることがわかった。さらに、肝臓でのセレノプロテインPの発生を抑えると、血糖値が改善されることも確認した。 従来、内臓にたまった脂肪細胞が糖尿病などの生活習慣病を引き起こすと考えられていたが、今回の発見で肝臓からのホルモンも病気に関与している可能性が高まった。金子教授らは、セレノプロテインPなど肝臓由来のホルモンの総称として「ヘパトカイン

  • 「男子臭いバス乗れない」女子悲鳴でにおい対策 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山町の東京電機大・鳩山キャンパスが、通学用のスクールバスのにおい対策に乗り出した。 9割を占める男子学生のにおいに耐えてきた少数派の女子学生が今夏、「バスに乗りたくない」と悲鳴を上げたためだ。猛暑の影響で、においが増したらしい。香りを放つ機器を設置して好評を得たものの、根的な解決にはほど遠い。香りに関する研究をしている教官のグループが対策を継続するという。 理工学部が入る鳩山キャンパスには約3000人の学生が通う。最寄り駅から約4キロ離れているため、多くの学生が東武東上線高坂駅や北坂戸駅などから出ているスクールバスを利用。時間帯によってはすし詰め状態になるという。 においに関する苦情は毎年、梅雨時から夏にかけ、約300人いる女子学生たちから寄せられていたが、酷暑となった今夏はその不満が爆発。「臭い」「バスに乗れない」といった訴えが大学当局に相次いだ。 大学側は8月、中山洋准教授(教育

    Nathea
    Nathea 2010/10/28
    悪臭系男子
  • 60年前発見の抗生物質復活、多剤耐性菌に効く : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    主要な抗生物質が効かない多剤耐性菌の増加を受け、厚生労働省の薬事・品衛生審議会は25日、60年前に日で発見され、その後使われなくなっていた抗生物質コリスチンを、多剤耐性菌への使用に限って復活させる方針を決めた。 すでに英グラクソ・スミスクライン社が臨床試験を始めているといい、優先的に承認審査を進める。 コリスチンは1950年、福島県内で採取された土壌細菌から発見された抗生物質。大腸菌や緑膿(りょくのう)菌などに効果があるが、過剰投与すると神経障害や腎臓障害などの副作用がある。70年代まで盛んに使われたが、その後は使われなくなり、90年代に国内での製造が終了。承認も取り消された。 だが、今年に入って、多剤耐性菌のアシネトバクターのほか、ほとんどの抗生物質を分解するNDM1酵素を持った大腸菌などが国内にも出現。多剤耐性緑膿菌も数年前から確認されていることから、これらに効くコリスチンを独自輸

  • 起訴議決「なぜこの時期なのか」民主・三井氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の三井辨雄国土交通副大臣は4日、国交省での記者会見で、東京第5検察審査会が民主党の小沢一郎元代表を起訴すべきと議決したことについて「冷静に見守りたい。詳しいことは何も聞いていないので、離党などの問題については性急にコメントする時期ではないと思っている」と語った。

    Nathea
    Nathea 2010/10/04
    365日24時間「なぜこの時期なのか」
  • 立腹した女が命令、男を全裸で駅前歩かせる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警緑署は31日、ともに横浜市緑区に住む無職の男(21)と女(22)を、公然わいせつ容疑で横浜地検に近く書類送検する方針を固めた。 捜査関係者によると、男は、女に命じられ20日午前0時頃から約15分間、終電間際で人通りの多い同区のJR横浜線十日市場駅前などの道路約350メートルを全裸で歩いた疑い。通行人の通報で駆けつけた同署員が男を同容疑で現行犯逮捕し、その後、釈放していた。 2人は昨年1月頃から同居しており、女は、滞納していた家賃を男が払わないことに腹を立て「服を全部脱げ」「自転車の後をついて来い」などと男に指示。女が運転する自転車の後を全裸で歩かせた。男の服は自転車の前かごに入れていたという。 調べに対し2人は「ばかなことをした」などと反省しているという。捜査関係者は「前例のない事件。草系男子が増えているというが、ここまで言いなりになるのは理解できない」と、あきれていた。

    Nathea
    Nathea 2010/09/01
    ↓もう何も書けない
  • 低空飛行で地鶏圧死、養鶏業者が米軍に賠償請求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市比内町大葛で先月14日、米軍機が低空飛行した直後、養鶏場鶏舎内で比内地鶏86羽が折り重なるように死んでいた問題で、被害を受けた養鶏業者(49)が今月上旬、米軍に対し約9万4500円の損害賠償を求める書類を防衛省東北防衛局に提出した。 同防衛局は、現地での聞き取りや文献調査の結果、「騒音や振動に驚くと1か所に集まる地鶏の習性による事故で、低空飛行と地鶏の圧死には因果関係が認められる」と判断しており、今後は、日米地位協定に基づき、米軍側と補償に関する協議を続ける。 養鶏業者は「同様の被害を起こさないため、飛行コースを変えるなどの対策を取るべき」と話している。

    Nathea
    Nathea 2010/07/24
    騒音や振動に驚くと1か所に集まる地鶏の習性による事故