2013年2月9日のブックマーク (3件)

  • 星野監督、体罰について東京スポーツで語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自分では「悪いことをしていた」という認識はまるでないんだろうな。 “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/95907/ もちろん、お前が言うなで終わる問題ではあるんですけど、私も過日、ヤフーのほうで体罰について語ったとき、体罰を純粋悪とする人からクレームを貰ったりもしました。 体罰と教育 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130115-00023070/ ある意味、時代の流れというのがあって、星野監督も選手の気質の変化を見ながら指導法を変えて、生き残ってきたという点では優れたリーダーではあるのでしょう。その一方で、体罰が容認されてきた体育会系へのノスタルジーというか、懐古主義のようなものがあって

    星野監督、体罰について東京スポーツで語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Nathea
    Nathea 2013/02/09
    『職場で大人の選手を殴っておいて、教育の基本は幼児時期と言い切る、この取り返しのつかなさ』
  • “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 東スポWeb 2月8日(金)11時25分配信 大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。 「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっている「体罰・いじめ」について自ら口を開くと急に顔

    Nathea
    Nathea 2013/02/09
    闘将ねぇ・・・
  • 女子柔道暴力告発、国際柔道連盟も調査に参加 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=大野展誠】柔道の女子選手15人が全日女子前監督の暴力行為を告発した問題で、国際柔道連盟(IJF)のマリアス・ビゼール会長は8日、パリで記者会見を開き、「IJFと全日柔道連盟(全柔連)が合同で、この問題を調査する。結果を分析して結論を出す」と述べ、「柔道の道徳・倫理に関する規定にそぐわない」と、改めて批判した。 重大な問題や過失があった場合、IJFは規律委員会を開いて、各国連盟や選手、監督らに資格停止や除名などの処分を下すことが出来ると定めている。 ビゼール会長は記者会見の前に、全柔連の上村春樹会長から謝罪を受けたことを明らかにした。その場では暴力問題への対処方法を協議したというが、上村会長の謝罪をもって問題の決着とはしなかった。

    Nathea
    Nathea 2013/02/09
    徹底的に調査してください