小林麻央、同じく闘病中のプロ野球解説者・大島康徳の気づかいに感動 | RBB TODAY
がんで闘病中の小林麻央は30日、自身のブログを更新。プロ野球解説者で、同じくがんで闘病中の大島康徳のブログを引用し、大島と、大島の妻に向け、感謝の意を述べた。 ブログ冒頭、「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。」と麻央。これは、2月24日付で更新された、大島のブログに向けられた言葉だそうで、麻央は大島の当該ブログ記事を引用している。 大島といえば、2月7日に大腸がんのステージ4であることを公表。手術は終えているものの、重篤な状況であることが推察されるが、本人は「病気が発覚した時も、今現在も、大島はとても元気です。」と語るなど、いたって平静。24日のブログでは、そのように明るく振る舞える理由について、小林の「癌になったのは誰のせいでもないよ」という言葉があったからだと述べ、「この言葉があったから、今、自分たちはどうあるべきなのか何をするべきなのか、を前向きに考え
小林麻央、道行く人に抱いた「羨ましい」気持ち綴る | RBB TODAY
10日、小林麻央が自身のブログを更新。7日のブログで、体調が安定したと喜びを語っていた状態から一転、再び体調がすぐれない日々が続き気分が落ち込んでいることを綴っている。 麻央はここ数日、体温調節が上手くいかないことから、暖かい部屋で過ごしながらも冷や汗をかいたり寒気に悩まされたことを明かし、目まぐるしく変化する自身の体調に負の感情が芽生えてきていると綴った。 「道行く人をみて、羨ましいな……元気にどこまででも息切れせず、歩けるのかな羨ましいな……子供と手をつないでいるママちゃんとひとりで子供を守れて、羨ましいな……」と前向きな麻央には珍しく、自分と他人を比較して羨ましく思ってしまうと語っている。 数日続いた体調不良のためか、気持ちが沈んでしまったようで「積み重ねてきた感情、成長してくれた感情が、一気に振り出しよりずっと前に戻されたみたいにすごく自分が寂しくなりました」と心細さも吐き出した。
小林麻央、体調の安定を報告「またひとつ山を超えました」 | RBB TODAY
小林麻央がブログを更新、現在の体調が安定していることを報告している。 麻央は担当の医師より「8月からの まおさんで一番顔色が良い」と言われたことを嬉しそうに報告。骨2箇所への放射線で、かつてうずくまるほど痛かった状態からは見違えるように痛みが減り、放射線食道炎もほぼ治癒したという麻央。「またひとつ山を越えました」「何度でもまた越えられて、永遠に越えていけるのではないかと思ってしまいます」と、今回の不調を克服したことで、希望がより大きくなっていることをにじませている。 現状はスタートラインでしかないものの、以前はたとえ体調が安定しても果てしなく治療を続けているように感じていたのが、今では「また戻れたなぁ」と喜びを持って受け入れることが出来るようになったと綴った麻央。「治す」ではなく「悪さをしないで。平穏でいようね」と現状を受け入れつつ、治ることを強く信じていると語っている。 《築島 渉》
小林麻央「ママ復帰を早くせねば！」 | RBB TODAY
小林麻央が3日、自身のブログを更新。退院してから家族で過ごす日常のひと時と本格的な母親業復帰への気持ちを語った。 ブログには「今日は、豆まきから舞台観劇と、一日中パパと過ごして、帰ってきて寝る準備をするに眠ってしまった娘。歯磨きをしていなかったので、なんとか起こしました」と家族と過ごした日常を綴った。そして、子供達との時間を過ごす中で、「息子は眠るとき『今日もいい日だったね』と言うようになりました。ばぁばの影響かな。退院してから、知りました。子供達の言葉に色々気づかされます」と成長を改めて実感、「パパの真似して『うまぁーい でかーい』と言ってると、ママ、本格復帰を早くせねば！と焦りますが」と復帰への意欲を強めた様子。 ブログの終わりには『ありがとう ありがとう』一日1000回を言っている小林に「違うよぉ。ありがとうございます。愛してます。だよ！」と娘がアドバイスしてくれたというエピソードが
小林麻央、姉・麻耶と日向ぼっこを楽しむも「寒くて3分でした」 | RBB TODAY
がんで闘病中の小林麻央は31日、自身のオフィシャルブログ「KOKORO.」を更新。日向ぼっこを楽しんでいる様子を投稿した。 「日向ぼっこ」とのタイトルで更新されたエントリーでは、姉である小林麻耶が自宅を訪れたことを報告。「陽の光と外気を浴びよう！と一緒に『かんかんガーデン』（長男・勸玄くんが植物を栽培）で 日向ぼっこ」を楽しんだと明かしている。ただ、本日31日は昨日の陽気とはうって変わっての寒空。その後に「梅」とのタイトルで更新されたエントリーでは、「日向ぼっこは、寒くて3分でした。」としている。 小林麻央は、29日に退院を報告。その後、自宅で子供たちとの時間を楽しむ様子が伝えられている。 《KT》
海老蔵、麻央の退院で朝の2人の笑顔が違うと涙 | RBB TODAY
市川海老蔵は30日、自身のブログ「ABKAI 市川海老蔵はブログ」を更新。子どもたち2人の朝の笑顔が普段と違うことを伝えた。 前日29日には、闘病中の妻・小林麻央が退院を報告。早速、市川家には格別の時間が訪れているようだ。「朝の2人の笑顔が違う」とのエントリーでは、「朝の2人の笑顔が違う 涙 涙、 それは 家に ママがいるからだ、」とコメント。また、「にひ」とのエントリーでは、「ママにキスする2人」を写真付きで掲載し、「嬉しい朝だ…」と率直な感想を口にした。 「これからまだまだ治療もあります」と前置きしながらも、市川家に舞い戻った幸せな日常の一部を綴っている。 【注目記事】 ・本日発売「雪見だいふく黄金のみたらし 厚もち仕立て」が美味すぎる ・浅川梨奈、水着に抵抗なくなった！「むしろ今では正装」 ・向井理、実祖母の半生を映画化！『いつまた、君と』に尾野真千子と出演 《KT》
小林麻央が退院！今回の入院は底までいった | RBB TODAY
がんで闘病中の小林麻央は29日、自身のブログ「KOKOLO.」を更新。ファンに向けて退院を報告した。 日頃からブログでは自身の治療方法や状況を報告している小林麻央だが、彼女の元には様々な写真や応援コメントなどが届いているようで、「（ブログで紹介した）酵素風呂体験してみて下さったり、情報、励まし、祈り、共感、、、本当にありがとうございます。」と感謝の言葉をコメント。その上で、29日付で退院したことを明かしている。 ただ、今回の入院生活は落ち込むことも多かったようで、「今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。暗くなりました。」とも。ただ、そうした気持ちや状況をブログに書くことで「奮い立っていました」としている。退院後は自宅に戻り、子供たちからは絵や冠のプレゼントもあったそうだ。 小林麻央は先日、放射線治療の終了をブログで報告。28日には、子供達のそばにいる時間を増やすため、退院日を決
小林麻央、「太るのが目標」とブログで語る | RBB TODAY
小林麻央が自身のブログを更新、太ることが現在の目標であることを明かした。 「体重」とタイトルのつけられたブログ。がん患者の栄養補給に関して書かれているページの写真を投稿しているが、麻央が明かしたのは「この1年間で11キロの体重変動がありました」という衝撃的な事実。病気で、何故か人生で一番太った状態(むくみもあるのかな?)と一番痩せた状態を体験しています」と、がん治療の中で体重の推移があまりにも激しいことを綴っている。 体重計にも気がけて乗るようになったと語り、理想は「闘える蓄えを常にもっておくため」「ベスト体重プラス2キロ」と、体重も闘病の重要な一要素であることを説明している。 「これから4キロ太ることがまず目標です!太るのが目標だなんて、3年前の私が聞いたらひっくりかえるでしょう」と、目標の増加量を記し、麻央は冗談とともにブログをしめくくっている。 《築島 渉》
小林麻央、奇跡を呼ぶ「ありがとう」の言葉に「涙が溢れた」 | RBB TODAY
27日、小林麻央がブログを更新、「ありがとう」という言葉について想いを語っている。 ブログのタイトルは「ありがとうの話」。「『ありがとう』を何万回も言うと奇跡が起こり始めるというお話」と、前置きし「癌になったばかりの頃聞いたことがあり、布団の中で毎日言っていたのですが、いつの間にか止めてしまっていました」と、奇跡を望み「ありがとう」の言葉を言うようにしていたことを明かした麻央。「今日、お世話になっている方からまた同じお話を聞いて、また始めてみることにしました」と、ふたたびこの「奇跡」へのチャレンジを行うことにしたと語っている。「1日1000回 ありがとう。前は、そんなことなかったのに、今は、10回で涙が溢れました」と、闘病中の麻央にとって、「ありがとう」という言葉が体に染み入る言葉だったことを明かしている。麻央は続けて富士山の写真を「いただきました」と投稿しているが、その中でも「『ありがと
小林麻央、骨へ放射線治療の終了を報告！海老蔵「嬉しいね」 | RBB TODAY
小林麻央が23日、放射線治療が終了したことをブログで報告した。 麻央は、タイツを履いてダウンコートをはおり、ベンチでくつろいでいる自身の写真をブログに投稿。「骨への放射線治療が今、終了しました。これからもゆるやかに効果が出てくるそうなので、期待したいです」と、一時は「想像以上に放射線の副作用が強く、すこぶる体調が悪い」と副作用の辛さを訴えていた放射線治療が終了したことを報告した。 「痛み止めを飲まなくても良いくらいになりたいなぁ。貪欲」と、痛み止めはまだ必要なことを明かした麻央だが、「今日は、午前中、外気にあたって、もう既に眠たいです。お昼寝します。おやすみなさい」と、効果はあるものの負担が大きい放射線治療が一段落し、麻央が安心した様子を感じることができるブログとなっている。 また、夫・市川海老蔵もブログで「嬉しいね、元気になってるみたいです。今日実は私からの最高のプレゼントがありまして、
小林麻央、「放射線治療が残り1回に」 | RBB TODAY
小林麻央が21日、自身のブログを更新、過去の自分に勇気づけられていることを語った。 この日の昼には、「骨への放射線治療が残り1回になりました。今回は、一時的に炎症での痛みが増した以外、特に副作用はなく、順調にすすんでいます」と放射線治療が今回は問題なくすすんでいることを報告した麻央。 「ガトーショコラと過去の自分」と題された夕方のブログでは、ガトーショコラを手にした笑顔の写真を投稿。「一番辛かったFECという抗がん剤を投与していた時」に食べていた体に優しいレシピのガトーショコラを友人が送ってくれ、元気づけられたことを綴っている。 麻央は「あの時の私は、今の私を奇跡に思うかもしれないけれど、今の私は今を当たり前に生きています」と癌発覚から抗がん剤や放射線治療を乗り越え、現在も闘病を続けながら「生きている」自分を表現。「これは感謝がないのではなく、着実な進展です！ガトーショコラと、過去の自分に
宮迫博之、自身の癌体験語る！半年でダメと言われてた!? | RBB TODAY
宮迫博之が21日の『バイキング』で、自身が2012年にスキルス胃がんを発見した際の逸話と、「セカンドオピニオン」の重要性について語った。 この日のバイキングでは、2015年に喉頭がんで声帯を摘出したつんく♂が、18日発売の新潮45にて発表した手記について取り上げられ、「声を取り戻した」食道発声法などについて解説。手記の中で「一人の医師の言葉を鵜呑みにしない」「忙しさにかまけて検査や病院に行くことを面倒がらないこと」とも語っていることを取り上げ、自身も癌を克服した経験者である宮迫がコメントした。 「救われた」理由がセカンドオピニオンによるものだったと口を開いた宮迫は、2012年にスキルス胃がんを手術。宮迫によれば、「最初人間ドックで癌が判明した時は、初期癌で内視鏡でとれます、早急に手術することではないですって言われた」ため、あとあとでいいかと考えつつも怖くなり他の病院を受診。すると「内視鏡で
小林麻央、姉が枕元に置いた手紙に「ジーン」 | RBB TODAY
小林麻央が11日の深夜ブログを更新。「変わらぬ愛」のタイトルで姉・麻耶が枕元においたという手紙について語っている。 「いつの間にやら眠ってしまい、枕元にお手紙が。」と麻央がアップした、手書きの手紙。「まおchan 機内モードにしてあります 痛みが少しでも減りますように おねごんより」と、手書きで書かれあり、姉の麻耶が麻央が眠っている間に置いていったものだ。 「なんでもないメッセージにジーンとなる」と気持ちを綴った麻央は、手紙から思いをめぐらせ、携帯電話がない時代はすぐに連絡が取れず「病室で恋人や家族を待ち」「泣きそうになったりしながら、時を過ごしていたのかな」と想像し「切なくなりました」と思いをはせている。 また、愛用している玄米カイロがレンジですぐに温まるのに対して湯たんぽは準備に時間がかかることにも話題が及び、「ありがたい時代に闘病しています」としみじみコメント。最後は「最新携帯でもお
海老蔵、麻央自らのテレビ出演に「切ない」「泣くかも」 | RBB TODAY
9日夜10時から放送の特番『市川海老蔵に ござりまする』(日本テレビ)で、インタビューに答えてテレビ出演することを明かしている小林麻央。夫・市川海老蔵が麻央のテレビ出演に関して、思いの丈をブログで綴っている。 麻央はテレビ出演について、海老蔵が「私に関することも何でも答えている姿を見て、申し訳ないなぁありがたいなぁと」思ったことから結婚前にも密着をしてくれた『市川海老蔵に ござりまする』に出演を決心。インタビューに答えたことを5日に明かしているが、この麻央の言葉に、海老蔵が「どんな事話したんだろ?なんか切なくなりました」と胸の内を吐露している。 「マオから見た私かぁ、どんな風に見えてるのか?」と麻央の発言を気にしながらも、病床にありながらなお夫を思い、夫の愛情に精一杯できることで応えようとする麻央の姿に対し、「切ない」という言葉で自身の気持ちを語っている。事前に見ることができないか相談した
小林麻央、放射線治療の再開を報告「痛みは心折れますね」 | RBB TODAY
小林麻央が6日ブログを更新、放射線治療の再開について語った。 「痛み止め様」というタイトルのブログ、「痛み止めの量を増やしてもまた痛みが増してきたり、痛みは心折れますね」と、日頃前向きな言葉を心がけている麻央としては珍しい、痛みの強さを訴える一文から始まっている。 しかしすぐに「緩和の先生のアドバイスのもとコントロールができているときはとても穏やかな気持ちでいられることも分かっているので、安定するまで、もう少し踏ん張りです」「痛み止め様とお呼びしています」とユーモアを交えて癌による痛みの緩和ケアについて綴り、「これから、痛みのある部位だけに放射線をあて、痛みの軽減も期待します」と、副作用がひどく中止していた放射線治療の再開も報告。 現在は開始を待っている状態だと言うが、以前のように自宅からの通院ではなく「入院させて頂いているので、看護士さんがすぐそばにいて下さるだけで有難く、安心できます」
小林麻央、再入院を告白！主人らに感謝も「ママに戻りかけていたのに......」 | RBB TODAY
小林麻央がブログを更新、現在入院中であることや子供とのやりとりについて報告した。 「体力回復に向けて」のタイトルのこのブログの最初の一行は、「入院中」の一言。自宅療養を続けていた麻央だったが、姉・麻耶に体をさすってもらったことを綴るなど最近は体調も芳しくない様子をブログにも最近多く記していた。 「本当は自宅にいたかったので、気力で復活させようとしてきたのですが」と自宅療養を続けたい希望があったことを書いているものの、「『今は、がんばる時ではないよ。医療の力を借りて、回復させよう』と主治医に説得され入院を決意。「ここ最近の踏ん張りを一度、休止することにしました」と、素直にその言葉を受け入れたことを報告している。 「入院しようと何度か言われても『負けてたまるかー』と謎のひとり勝負を続け、そして今になり、あっけなく入院」と、ここ最近の様子について麻央らしい言葉で説明し、「またやってしまいました。
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小林麻央、昔使っていた眼鏡をかけ「視界が昔の世界に……」 | RBB TODAY
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