AbemaTVが毎週水曜に生放送しているレギュラー番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』の3月1日放送回に、約10年ぶりにコンビ復活を発表したお笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が登場する。 番組は、お笑い芸人・FUJIWARAの藤本敏史が、「もし明日芸能界から干されてしまったら……」というテーマのもと、藤本をこよなく愛するゲストが「藤本さんとやり残したくない」10ほどのことをリクエストし、その“お願い”に応えていく2時間生放送番組。 今回の放送では、昨年11月に吉本興業へ復帰し、約10年ぶりにコンビ活動が再開した極楽とんぼの山本がゲストとして出演。極楽とんぼと同世代の藤本が、お互いのデビュー当時を振り返ったり、コンビ活動が正式に再開してからの想いや今後挑戦してみたいことなどを語ったりと、熱いトークを展開していく。もちろんふたりのツーショットは、約10年ぶりだという。 ま
ピーチジョンは本日27日、同社100号目となるカタログを発刊。記念すべき100号のミューズとして、モデル・タレントのROLAを起用している。 「“ピー”という響きが可愛いから“ピー=P”がつく名前にしよう。ピー…ピーチ…桃といえば“桃太郎”だから、“桃太郎=ピーチ・ジョン”にしよう!」という、なんともシンプルな創設者(野口美佳)のひらめきで誕生したのが、ランジェリーブランド「ピーチ・ジョン」だ。 同社が1988年から発行している「ピーチ・ジョン・ザ・カタログ」は創刊30年、ついに100号を迎えた。これを記念して「PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)=桃太郎」という、同社の原点を描いたキャッチでユーモア溢れるストーリービジュアルが発表されている。伝説の桃“BIG LOVE”から生まれてきたのは、ROLA扮する「桃太郎ーラ」。同ストーリーは動画も展開されており、なかなかコミカルで面白い内容に
27日(現地時間26日)、『第89回アカデミー賞』の受賞作品が発表された。 作品賞に輝いたのはブラッド・ピット製作、バリー・ジェンキンス監督の『ムーンライト』。黒人少年の成長を描いた『ムーンライト』は脚色賞、マハーシャラ・アリの助演男優賞と3つの賞を受賞した。 13部門でノミネートされ、作品賞候補として本命視されていたダミアン・チャゼル監督のミュージカル『ラ・ラ・ランド』は、監督賞、エマ・ストーンの主演女優賞、主題歌賞、作曲賞、美術賞、撮影賞と、今回のアカデミー賞で最多となる6部門を受賞した。 助演女優賞には『Fences』のヴィオラ・デイビス、助演男優賞には『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレックが受賞した。 また、スタジオジブリが海外のスタジオと共同で制作し、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」特別賞を受賞した『レッドタートル ある島の物語』は長編アニメ映画賞にノ
27日放送の『バイキング』(フジテレビ)で司会の坂上忍が、出演者の藤本美貴に整形を疑う場面があった。 坂上は、藤本が求められたコメントを終えたとたんに「ミキティ整形してない?」と質問。この唐突過ぎる質問に藤本は驚きをあらわに。あまりの突然の直球にスタジオメンバーからも戸惑いの声があがったが、坂上は「いつもと顔がちがうから......」「寝不足なの?」と質問を変えながらもなおも追求。真意は藤本の雰囲気がいつもと違っていることを指摘したかったと明かしたものの、ブラックマヨネーズの2人から「変化に対する問いかけ下手すぎでしょ」「『雰囲気変わったね』でええところを」とツッコミを受ける羽目に。 最終的には藤本から「髪の毛じゃないですか?」とこの日髪型を変えたことが原因ではないかと答えを得た坂上は、さすがに気まずそうに藤本へ謝罪した。 《築島 渉》
TBSでみのもんたをMCに迎えた通販バラエティ『みのもんた新習慣マル秘通販~ルーティンの神様~』が放送される。 この番組は、健康、ファッション、美容など、その分野で“神”と崇められるカリスマたちの日常生活に密着し、驚きの生活習慣(=ルーティン)の中で最も影響のある商品=【神ルーティン】を見つけ出し、 視聴者へ提供するドキュメント通販バラエティ。 通販番組のMCが約5年ぶりとなるみのは「楽しみながら健康的に美しくなっていけるヒントが詰まっている。まさに世のため人のための番組だと思います。ゴールデンタイムで放送してもいいくらいの見応えがありますよ。次回があったら、僕的にはお酒に関するルーティンもやってもらいたいですね(笑)」と語っている。 カリスマたちの取材リポーター、“ルーティンハンター”にはやしろ優、野呂佳代、鈴木あきえ、スタジオゲストにはシルク、井上和香を迎えて女性が最も喜ぶテーマを取り
ガールズ・ダンス&ボーカルグループ「東京女子流」の最年少メンバーである新井ひとみのInstagramを参考にする女性フォロワーが増えている。 Instagramのプロフィール画面には、3枚ずつ横並びで写真が配置されるが、インスタ上級者たちやファションブランドなどは3枚の画像を使って、1つの作品として表現する方法を使っているケースが多い。 新井も例外ではなく、3月1日にリリースする「predawn / Don't give it up」のオフショットを下段3枚に並べ、上段にはMVの撮影中の写真を投稿するなど工夫している。さらに、それらの並びは、両列がヒキからヨリへと徐々にズームアップしていっており、オリジナリティがあって面白い。 大好きなスイーツや食べ物の写真でも、3枚全ての写真にピンクのハートを入れることで統一感を出すなど、彼女ならではのこだわりがみられる。1枚1枚に作品のようなこだわりが
2014年3月にTBSテレビで2夜連続ドラマとして放送された『LEADERS』。3月26日に続編として放送される『LEADERS II』に、郷ひろみの出演が決定した。 前作の『LEADERS』はトヨタ自動車全面協力のもと、第二次世界大戦前後、日本の未来のために仲間を信じ、モノづくりに人生を賭けた人間たちの生き様を、史実に基づき描いたオリジナルドラマ。『LEADERS II』は、ストーリーの主軸を国産自動車開発の世界から販売の世界へと展開。舞台となるアイチ自動車の製造部門、販売部門を引っ張っていく、国産自動車の開発に邁進する主人公・愛知佐一郎(佐藤浩市)と、佐一郎を販売面で支え続けた男たちの物語となる予定だ。 郷ひろみ演じる酒田健太郎は、アイチ自動車にとっては敵役となるGM(ゼネラルモーダーズ)車の販売店・酒田ガレージの社長。テレビ60周年特別企画『天皇の料理番』以来、2年ぶりのドラマ出演で
26日、女性アイドルグループ・でんぱ組.incのメンバー最上もがが自身のInstagramを更新。セクシーなビキニショットを公開した。 最上が投稿したのは、ファッションブランドZARAの花模様の刺繍が施されたシャツの下にセクシーな赤ビキニを着た自身の写真。可愛らしいデザインのシャツとは対照に、開いたシャツの間からのぞく赤ビキニが扇情的だ。また、最上のこちらをみつめる視線や、赤い実を口元につまんでいる仕草なども、どことなく色気を感じさせる。 ファンからは「セクシーもがちゃん。鼻血でそう」「シャツからのぞく水着が素敵すぎて」「スタイル良すぎないですか」とシャツ&ビキニのセクシーさに虜になる人が続出し、称賛の声が寄せられている。
スペイン・バルセロナでは、現地時間27日から世界最大の携帯通信関連見本市「Mobile World Congress 2017」がスタートする。Huaweiはその開催に先立ち、現地時間26日にプレスカンファレンスを開催。新フラッグシップ機「Huawei P10」「Huawei P10 Plus」の2機種を発表した。 やはり両機種の最大の特徴はカメラだろう。ライカとの協業はP10シリーズでも継続。リアには、Huawei P10はライカデュアルカメラ2.0、Huawei P10 Plusはライカデュアルカメラ2.0プロエディションが搭載されており、正確な3D顔検出や、ダイナミックイルミネーション、ポートレートエンハンスメント、ナチュラルボケ効果、HUAWEIハイブリッドズームなどの芸術的な撮影が可能となっている。また、フロントには、優れた自撮りを実現する新しいライカの8メガピクセルフロントカメ
子供だけでなく、大人も惹きこまれる映画ドラえもんシリーズの最新作「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」は3月4日公開。今回、その世界観が凝縮された美麗なイメージポスターが新たに公開された。 同作は、南極を舞台に、氷の下の古代都市、さらには、スノーボールアース理論など、原作者の藤子・F・不二雄の得意とするS(すこし)・F(ふしぎ)が満載の大冒険。 「シンプルなのに惹きこまれる」「期待値が高まる」とインターネット上で話題となっていた、氷に覆われた南極大陸を見上げる5人を描いた同作のティザービジュアルは、実は2人のイラストレーター・丹地陽子とヒョーゴノスケが手がけたイメージボードの内の1枚だったことが明かされるとともに、数多くあるイメージボードの中で未公開だった「物語のキーとなる腕輪(リング)が海に沈んでいくシーン」など計6種類が本日公開された。 柔らかいタッチの素朴な印象の端に、物語を
長谷川博己が刑事役で主演する、警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に 描いた警察エンターテインメントドラマ「小さな巨人」(TBS,毎週日曜21時)の放送が決定した。 日本全国にいる警察官の数はなんと約30万人を誇り、その内4万人もの警察官が“警視庁”勤務となる。それは、警視庁(MPD=Metropolitan Police Department)という名の通り、国の立法府・行政機関・皇族・要人の警護など、日本の首都・東京を守る役目も担う“首都警察”でもあるからだ。その多くはノンキャリで東京都の地方公務員。キャリアと言われているのは警察庁で全国の警察を指揮監督する国家公務員のことを指し、年に15人ほどしか採用されていない超エリートだ。この超エリートに歯向かうノンキャリアは皆無と言われており、逆に、警視庁の内部にこそ“平等”という名の“えこひいき”が存在している。 主人公は、実力で“未来の
ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』に出演中のムロツヨシが26日の『おしゃれイズム』(日本テレビ)に出演。芸能界から政界まで幅広く交友関係を持っていることを明かした。 自身のことを「人好きですね。人の懐に入るのが好き」というムロ。先月にはSNSにアップされたムロの誕生日会の写真のメンバーが豪華すぎると話題になった。ムロ自身が、「自分が鍋を作るから祝ってあげて」と声をかけ誕生日に集まったメンバーは、「ムロ組」と呼んでいる小栗旬、生田斗真、菅田将暉、山崎賢人ら人気俳優が10名ほどだったそうで、メンバーを聞いたくりぃむしちゅーの上田晋也は「超豪華なドラマができる」と驚いた。 そしてムロは小泉孝太郎とも10年来の友人だという。毎年正月には孝太郎の父である小泉元総理にも会うそうで「ムロさんが結婚するまで渡します」とお年玉も毎年もらっていることを明かし、笑いを誘った。 先日、誕生日を祝ってくれた、ム
飯豊まりえが『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に映画『今日のキラくん』で共演、「カーテンの刑」で話題となっている中川大志とともに出演。師と仰ぐあこがれの芸能人を告白した。 食べ歩きが趣味の飯豊は、グルメブログで知られるアンジャッシュの渡部建を師と仰ぐほど大尊敬。飯豊本人が食レポの仕事をすることがあるため、渡部のようなコメントをするよう意識するほどだという。また、渡部に聞いたおすすめのレストランに友人と行った際、渡部から事前にレストラン側に伝えてあったのか、「渡部さんからです」と高級な肉料理が出されたことも明かし、「渡部さん、素晴らしい!」と渡部を手放しで絶賛した。 また、以前同番組に出演した際「即座におすすめの店を紹介できるようになりたい」と目標を語った飯豊。「餃子」をお題にフットボールアワーの後藤輝基から地名を言ってもらい、その地名ごとにおすすめ店を紹介するという特技を披露したが、
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