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software licenseに関するSyncHackのブックマーク (10)

  • Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない

    Android アプリを開発していると Apache License, Version 2.0 のライブラリを使うことが多いと思います。 Licenses | Android Developers 上のページを見るとわかるように、Android Open Source Project は基的に Apache License, Version 2.0 ですし、Android Open Source Project 以外のライブラリを見ても、Android 関係では Apache License, Version 2.0 が多数派のようです。 そういうわけで、使用する機会の多い Apache License, Version 2.0 のライブラリですが、Android アプリに組み込むときに (ライセンス的に) 何をする必要があるのか調べたのでまとめておきます。 法律とかライセンスについては

    Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない
    SyncHack
    SyncHack 2014/01/10
    Apache CommonsにNOTICEとかあってビビった記憶有。Sourceを公開しないならライブラリ表記は必要との認識。AOSPは動的リンクなので記載するかビミョーだったが面倒なら書いちゃえ。
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    この記事はCC BY 3.0に基いて公開されてゐるWebサイトChoosing an OSS license doesn’t need to be scary - ChooseALicense.comのコンテンツ各ページを翻訳し、単一記事として再構成、訳者による補足を追加したものです。 2017年5月9日に開示されたコミュニティガイドラインに伴って、記事の翻訳部分につきましては削除いたしました。 (この記事が削除または非公開化されない限り、編集履歴からお読みいただくことは可能です。) (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

    SyncHack
    SyncHack 2011/12/02
    拡張子を.Cから.CPPに変えてコード移植(キリィ。まあでも同様のバイナリーを吐く位に精巧に移植できたとしたら著作権的にどうなんだろw。逆アナで吐いたAssemblerとか。/重箱突付き過ぎか。
  • 世にも奇妙なGPLたち | beroの日記 | スラド

    例えばプロプラソフト用のプラグインがGPLで公開されているとする。 GPLはGPL(互換)以外とのリンクを禁じてるので、自己矛盾していて誰も守れない(*)。 LGPLならいいかというと、LGPLは「改変禁止」や「リバースエンジニアリング禁止」ライセンスのコードとのリンク禁止なのでダメ。(これは違うかも。コメント参照) 正解(FSF推奨)は、「特別な例外として、プロプラFOOとリンクする許可を与える」などを明記した例外つきGPLにすること。(あるいはデュアルライセンス等) しかし、そこまで考えてライセンスを決める作者は少ないので、FLOSSには誰も守れない奇妙なライセンスがいっぱいで、利用者がライセンスを華麗に無視することで成り立ってる。 参考: KDE のコピーライトおよびライセンス問題に関するDebian のスタンス (現在は解消) (*) 動的リンクを結合物とみなすFSFの見解なら こ

  • OSSを利用したモバイルアプリ7割がライセンス違反 | スラド オープンソース

    オープンソースサポートの米OpenLogicの調査によると、オープンソースなコンポーネントを利用したモバイルアプリケーションの71%がそのライセンスに違反しているらしい(LinuxPlanet家/.)。 Apple iOSおよびGoogle Android向けの635のアプリケーションうち、ApacheライセンスやGPLのコードを使用していたアプリケーションは68個あり、このうち71%においてライセンス違反が見つかったという。調査では、オープンソースコードの使用を全く認識していないかのようなEULAを規定しているアプリケーションも幾つか見受けられたとのこと。開発にあたり、ソフトウェアの全体図を把握している人が誰もいないというのはよくあることだそうで、開発者がコード使用を認識していたとしてもEULAをまとめた弁護士側では認識されていない場合などにこういった事態が起き得るという。 モバイル

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    SpaceX’s massive Starship rocket could take to the skies for the fourth time on June 5, with the primary objective of evaluating the second stage’s reusable heat shield as the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    SyncHack
    SyncHack 2011/03/10
    そもそも利用者は開発者やライセンスに糞ほども興味を持っていないことが原因のような。「GPL違反?なにそれうまいの?」て具合。OSSの時代、ヲワタかも知れんね。
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/28
    ビジネスライクにOSSを語られると違和感がある。Licenseさえ守れば使いたい放題という流れも嫌いではないが、そのLicenseのバックボーンを理解した方が宜しいかと。フリーライドばかり強調されてもアレ。
  • Qt4.5、LGPLでの利用が可能に | スラド IT

    ストーリー by hylom 2009年01月15日 17時38分 プロプライエタリソフトでの採用が進むのだろうか、 部門より C++によるGUIツールキットであるQtのライセンス形態にLGPLが追加されるとのこと(Nokiaの発表資料、ITpro、家/.)。現在は有償の商用版とGPLライセンスのオープンソース版が提供されているが、2009年3月にリリース予定のQt 4.5からLGPL版も提供されるようになる。 Trolltech時代にはライセンス料が重要な収入源であったが、同社がNokiaに買収された今、ライセンス料よりもNokiaの掲げるQt Everywhereというビジョン(PDF資料)を推し進め、商用利用を広げる方が重要という判断の表れではないかと見られている。 QtがLGPLで提供されるのに伴い、日での代理店SRAはQtのサポート及びサービス体制の強化を打ち出しているとのこ

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/16
    あら意外。
  • 「ビールウェア」のBitTorrent Trackerソフト、50リットルのビールの寄付を集める | スラド IT

    「beer ware」(ビールウェア)ライセンスで配布されているopentrackerというBitTorent Trackerソフトがあるのだが、このライセンスに従ってドイツの「German Pirate Party」(ドイツ海賊党)が50リットルのビールを作者に寄付したことが話題になっている(TorrentFreakの記事)。 opentrackerは「世界最大のBitTorrent Tracker」であるThe Pirate Bayなどが利用しているソフトで、ライセンスは「もし作者に会ったらビールをおごってくれ」というビールウェア。ビールウェアは半分ジョークのようなライセンスであり、実際にビールが進呈されることはあまり無いのだが、BitTorrentユーザーが集まるGerman Pirate Partyはこのライセンスを厳密に適用、ドイツの「Augustiner」というビール50リット

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/06
    興味深い。
  • 米連邦巡回控訴裁「Artistic Licenseは法的に有効」 | スラド

    NY Timesの記事“Ruling Is a Victory for Supporters of Free Software”によると,アメリカ連邦巡回控訴裁判所は13日,Artistic Licenseの有効性を認め,ライセンスに違反して原ソフトウェアを改変し,商用ソフトウェアを作成した側の著作権侵害を認定する判決を出した(同裁判所による判決文).一審判決は破棄され,審理は差し戻される. この判決文の中でライセンスを呼ぶのに“open source”という語が使われていること,またCCについても言及されていることから,レッシグ先生は"This is huge."とコメント.各自由ライセンスが設けている「条件」(conditions)を守らなければ,それはすなわちライセンスが破棄され,著作権侵害となる,というGPLやCCの理論が認められたとしている. オープンソースライセンスの有効性が法

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