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リコー(7752)に関するSyncHackのブックマーク (19)

  • リコー、勤務中は全面禁煙に 外出先・出張先でも禁止

    リコーは今年から、社内や就業時間中の喫煙を全面的に禁止した。勤務中は外出先や出張先などあらゆる場所で禁煙とする。 リコーは今年から、社内や就業時間中の喫煙を全面的に禁止した。勤務中は外出先や出張先などあらゆる場所で禁煙とする。グループ従業員の健康増進と社内での受動喫煙防止が狙いという。 社内禁煙は社外からの訪問者も対象。社員と契約社員、パート従業員は、休憩時間を除く標準勤務時間中は外出先や移動中などあらゆる場所での喫煙を禁止する。 全面禁煙の導入に向け、喫煙者向けの禁煙支援を健保組合が実施。禁煙補助薬の購入費や治療費の補助、保健指導をしてきたという。 関連記事 「2000箱注文 うひょー!」 たばこ増税にネットも大騒ぎ 禁煙ブームも 「日より禁煙なう」――たばこの大幅値上げに、ネット愛煙家たちも注目している。禁煙を励ますiPhoneアプリや着うたも登場。Twitterには2000箱まとめ

    リコー、勤務中は全面禁煙に 外出先・出張先でも禁止
  • リコー 午後8時以降の勤務は原則禁止 NHKニュース

    精密機器大手のリコーは、社員の残業時間を減らすため、来月以降、午後8時から翌日の午前8時までの勤務を「原則として禁止する」とした新たな勤務制度を導入することを決めました。 リコーは来月以降、勤務時間を柔軟に設定する「フレックスタイム」制度を導入するのに合わせて、残業時間を減らすため、新たな勤務制度を導入することを決めました。 新しい制度では、管理職や工場に勤務する社員を除く入社4年目以上の社員に、午後8時から翌日の午前8時までの勤務を原則として禁止します。対象になるのはおよそ8000人で、リコーの社員の8割に上ります。 事前に申請すれば午後8時以降も残業ができ、残業代も支払われますが、残業の回数が多い社員には今後対策も検討し、残業時間を減らしたいとしています。こうした制度を通じて、リコーは、社員の生活に配慮し業務効率を高めるほか、残業代の削減につなげたい考えです。 残業については、大手商社

    リコー 午後8時以降の勤務は原則禁止 NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:出向という名の「追い出し部屋」 退職拒めば過酷な業務 - 経済・マネー

    「追い出し部屋」の実態と問題点ベクトルに出向を命じられた大京社員の出向条件確認書=関田航撮影  東京都心の高層ビルの一室に、マンション分譲大手の大京の社員十数人が集められている。人事コンサルティング会社のベクトルへの「出向」を命じられた人たちだ。彼らはそこを「追い出し部屋」と呼ぶ。 「会社全体が追い出し部屋」  「はい。JINS(ジンズ)メガネです」  問い合わせの電話に、低価格を売りにしためがねチェーンの名前で答えると、40歳代の大京社員は、チェーン店でのアルバイトの面接日時について説明した。  朝に出社すると、求人サイトへの応募メールをチェックし、JINSの採用面接の日取りなどを連絡する。夕方まで数十件続けると、くたくたになる。  ほかの人もJINSと同じように、「マツモトキヨシ」や「ブックオフ」「ファミリーマート」を名乗り、パートなどの募集業務を代行する。不慣れなせいで、マツモトキヨ

    SyncHack
    SyncHack 2013/07/14
    終身雇用を引き替えに賃金が抑えられてきた企業モデルが崩れていく。退職金は計算できなくなった。今出来ることは貰った分だけ働くことだけだ。信頼できるのは現金のみ。それすらも信頼できなくなる世の中に(ry
  • リコー、2012年度は最終黒字--カメラ事業で苦しむも構造改革で体質転換図る

    リコーが発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)の連結業績は、売上高が前年比1.1%増の1兆9244億円、営業利益が前年度の180億円の赤字から634億円の黒字に転換。税引前当期純利益は前年度の319億円の赤字から、581億円の黒字に、当期純利益は前年度の445億円の赤字から、324億円の最終黒字となった。 「赤字から脱却し、V字回復ができた。構造改革は、計画通りに進捗。これだけで558億円の増益寄与となった」と、リコー代表取締役社長執行役員で最高経営責任者(CEO)の三浦善司氏は語る。 三浦氏は4月1日に社長就任したばかり。だが、これまでも代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)として、決算会見はすべてを自身で説明してきたため、今回の会見もまさに手慣れたもの。「これからも中間期、期末といったところでは私自身から説明したい」と、財務担当役員出身らしいコメントを冒頭に発した。

    リコー、2012年度は最終黒字--カメラ事業で苦しむも構造改革で体質転換図る
  • リコーのペンタックス買収、消費者向け事業強化が狙い

    7月1日、リコーの近藤社長は、「ペンタックス」ブランドで展開するHOYAのカメラ事業買収を発表した会見で、「コンシューマー事業を強化したい」と狙いを語った。写真はリコーのロゴ。都内で5月撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai) [東京 1日 ロイター] リコー7752.Tの近藤史朗社長は1日、「ペンタックス」ブランドで展開するHOYA7741.Tのカメラ事業買収を発表した会見で、「コンシューマー事業を強化したい」と狙いを語った。買収の受け皿となる子会社にリコーのカメラ事業を順次移管し、3年後に売上高で1000億円超への引き上げを目指す。 HOYAがペンタックスのカメラ事業を新会社に移し、10月1日付でリコーが新会社の株式100%を買収する。買収金額については「決定していないし、公表予定もない」(近藤社長)という。また、両社のカメラ事業の規模は非公表で、1000億円超とした売上高に

    リコーのペンタックス買収、消費者向け事業強化が狙い
    SyncHack
    SyncHack 2011/07/01
    買収当初からカメラ部門の切り売りはやっぱり考えてましたってことでしたね。HOYAの経営スタイルに合うとも思えず。
  • 複写機各社が攻め込む7兆円印刷市場、キヤノン、リコー、ゼロックス…大手が激突!(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    複写機各社が攻め込む7兆円印刷市場、キヤノン、リコー、ゼロックス…大手が激突!(1) - 09/04/16 | 08:00 大手事務機器メーカー各社が今、一斉に新市場参入に打って出ようとしている。  2月、東京・池袋で開催された業務用印刷機の展示会「PAGE2009」。会場には小森コーポレーション、独ハイデルベルクといった伝統的な印刷機メーカーと肩を並べ、異業種軍団が顔をそろえた。富士ゼロックス、キヤノン、リコー、コニカミノルタホールディングス……。いずれも、プロの業者が使う印刷機というよりは、身近にあるオフィスの複写機などで知られる事務機器メーカーである。  「4年前、この展示会に参加していた事務機メーカーは富士ゼロックスだけだった。今年は事務機メーカー全社が参加。明らかに4年前とは違う光景」。展示会の関係者はそう語る。今では、印刷機メーカーの占める面積を6割とすれば、事務機メーカーの

  • インタビュー:10年度営業利益率10%の目標維持=リコー

    3月5日、リコーの近藤社長は中期経営計画のグループ業績目標に変更の必要はないとの認識を示した。昨年5月撮影(2009年 ロイター/Kiyoshi Ota) [東京 5日 ロイター] リコー7752.Tの近藤史朗社長は5日、ロイターのインタビューに応じ、2010年度(2011年3月期)に売上高2兆5000億円、営業利益率10%を柱とする中期経営計画における業績目標について「旗を降ろすつもりはない」と述べた。昨年11月に買収した米事務機器販売大手アイコンオフィスソリューションズの売り上げ押し上げ効果に加え、従来から進めている構造改革や体質強化策を通じて厳しい事業環境を乗り切るとしている。 同社は1月末、09年3月期の連結業績(米国会計基準)予想で、売上高が前年比3.2%減の2兆1500億円、営業利益が同44.9%減の1000億円、当期利益が同61.7%減の350億円と減収減益の見通しを示した。

    インタビュー:10年度営業利益率10%の目標維持=リコー
  • 社長インタビュー:リコー 近藤史朗社長 - 毎日jp(毎日新聞)

    こんどう しろう 1973年、新潟大学工学部機械工学科卒、リコー入社。98年画像システム事業部プリンタ事業部長。執行役員、常務取締役、専務執行役員を経て、2007年4月、社長に就任。59歳。 ◇事務機器製造・販売の“一足事業”から脱却 -- デジタル複合機(MFP)が好調のようです。 近藤 複写機やファクシミリ、プリンタ、スキャナなどを一体化させたのがMFPです。1980年代に、他社に先駆けて複合機を発売。その後、複合化する機能を拡大して、現在では第3世代に成長しています。 オフィスのなかで、それぞれの機械が稼働している時間はそれほど長くありません。それゆえに、別々にあった機械を複合化させることで効率化できるというわけです。リコーは循環型社会の実現に向け、省エネにこだわってきました。そのこだわりを象徴しているのが、このMFPでもあるのです。90年代の初頭から、機械を回収したとき、部品を

  • 一流トップの学び方:リコー 近藤史朗社長 | 社長の仕事術

    『現場は「生野菜」、は「豪華な料理」と思え』 ■過去の事例研究はいわば冷めた加工品 子供の頃から、極端に言えば勉強は嫌いでした。勉強することはあっても、好きな数学ばかり。入社以降も、ごく普通の目線で生活しているだけで、何か特別な勉強をしてきたわけではありません。 もちろん、や新聞を読んで知識や情報を仕入れることは日常的に行っています。しかし、や新聞から学ぶのは、きれいに調理された豪華な料理べるようなもの。加工されたものなので、面白いがあまり役立たないという思いが少なくありません。 また、加工されているから、その裏側にあるものを読み取ることも必要です。常にそれを意識しながらや新聞と接するよう心がけています。 リコー 近藤史朗社長 1949年、新潟県生まれ。柏崎高校、新潟大学工学部卒後、リコー入社。2000年執行役員、02年上席執行役員、03年常務取締役、04年MFP事業部長

  • 企業買収は信長流ではなく相手を尊重する秀吉流で−−近藤史朗・リコー社長(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    日欧米ではすっかり成熟市場となった事務機業界。成長が鈍化する中、北米では昨年から、事務機メーカーによる代理店買収が相次いだ。8月末、世界最大販社の買収により、この競争に終止符を打ったのはリコー。桜井正光前社長(現会長)時代から積極的なM&A戦略を進め、安定成長を続けてきた。一方で、苦手とする北米地域は赤字すれすれの“低空飛行”から依然抜け出せない。世界経済の停滞で市場環境は厳しさが増す。就任から1年半経った近藤史朗社長の目に、リコーの進むべき道はどう映っているのか。 ――米国をはじめ世界的な景気減速が進んでいます。事務機業界でもかなり影響が出ていますか。  それはもう避けられないですね。たとえば、ワシントン・ミューチュアルという、この前倒れた会社がありますが、あそこはうちの米国の大きなお客様です。会社自体がなくなるわけではないので、契約は継続できるとは思いますが、いずれにせよ大変残念な状況

  • 〔株式スコープ〕リコー<7752.T>の米大手販社買収を市場は評価、キヤノン<7751.T>の反撃に注目 - ロイター

  • 【続報】「ハード事業を捨てないからサービス事業に投資する」,リコーの近藤社長

    Ricoh Americas Corp.による米IKON Office solutions, Inc.の買収について,記者会見が2008年8月27日の21時10分から行われた(速報記事)。リコーとして過去最大の買収に乗り出す狙いなどについて,社長執行役員の近藤史朗氏と専務執行役員の三浦善司氏は,次のように述べた。 ■買収の狙い ・北米における販売力の拡充。 IKON社はフォーチュン500の企業の多くを顧客としている。 ・サービス事業の強化(次項目参照) IKON社は,印刷に関わる顧客の全業務を請け負うサービス事業を既に収益化している。規模も大きく,売上高では19%を同事業が占めている。 ■サービス事業を強化する理由 リコーはこれまで,ハードウエアに価値を詰め込んで顧客に提供してきた。しかし,その価値は年々目減りし続けている。加えて,顧客のニーズが変わっている。複写機/複合機自体の機能のみな

    【続報】「ハード事業を捨てないからサービス事業に投資する」,リコーの近藤社長
  • 7752 株式会社リコー|「NET-IR」投資家のための企業情報サイト

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  • 環境先進企業の挑戦<2> リコー−−取引先を巻き込め! 全包囲でCO2を削減(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

  • 桜井正光・経済同友会代表幹事(リコー会長)に聞く:日経ビジネスオンライン

    北海道洞爺湖町で、主要国首脳会議「洞爺湖サミット」が始まった。1997年採択の「京都議定書」の第1約束期間(2008~2012年)終了後の温暖化防止についての国際枠組みが主要テーマになり、「ポスト京都」とも呼ばれる。日はサミット議長国として、どのようなメッセージを発すべきか。日経エコロジー記者が、桜井正光・経済同友会代表幹事にお聞きした。 まず、「2050年までにCO2(二酸化炭素)を50%削減」という長期目標を、先進国全部が合意すること。これは絶対に実現させてほしい。そして、それ以上に重要とも言えるのが、CO2排出量をいつピークアウトさせるか、そして中期目標の設定です。というのは50年先というと、企業経営でも全然、考えられない。何をしていいか分からない。これからすべき活動を確かなものにするという意味でも、中期目標の設定は不可欠です。 少なくとも今回のサミットでは、先進国の間では、中期目

    桜井正光・経済同友会代表幹事(リコー会長)に聞く:日経ビジネスオンライン
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  • 【決算】増収増益のリコー,北米事業の不振で予測は下回る

    リコーの2007年度(2007年4月~2008年3月)決算は,売上高が前年度比7.3%増の2兆2199億8900万円,営業利益が同4.1%増の1815億500万円と増収増益だった。プリンタや複写機などのハードウエアの売上高が前年度比3%減,消耗品などの非ハードウエアの売上高が同11%増となった。ハードウエアでは,カラー機種の売上比率が高まっている。主力の複写機は, カラー機の売上比率(出荷金額ベース)が前年度の40%から48%まで上昇した。特に日市場では59%となっている。 増収増益のリコーだが,2008年1月時点での予測は未達となった。売上高で300億円,営業利益で64億円,予測を下回っている。2008年に入っても北米事業の不振が続き(Tech-On!関連記事1),日や欧州の市場にも減速感が出てきたためと同社は説明する。 北米事業は下期に赤字を出し,通期の営業利益率は0.5%となった

    【決算】増収増益のリコー,北米事業の不振で予測は下回る
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  • レーザ・プリンターの顧客満足度,カラーもモノクロもリコーが1位

    調査会社のジェイ・ディー・パワー アジア・パシフィック(以下,JDパワー)は,日メーカーを対象としたレーザ・プリンター(単体)の顧客満足度調査を実施,カラーとモノクロの両分野ともリコーが首位を獲得したと発表した。調査は,従業員30人以上の日国内の事業所に調査票を郵送して行った。回答件数はカラーが1696件,モノクロが2677件である。製品そのものと販売対応,保守サービスの3要素を合わせて総合満足度を算出した。 調査によれば,カラー・レーザ・プリンター分野でリコーは2年連続の第1位となった。1000ポイント満点で772ポイントを獲得,2位の富士ゼロックスに10ポイント以上の差をつけた。販売対応と保守サービスの2項目で最も高い評価を得ている。モノクロ・レーザ・プリンターでも1~3位はカラーと同様,リコー,富士ゼロックス,NECが並ぶ。リコーはモノクロ分野では3項目すべてで満足度首位に立った

    レーザ・プリンターの顧客満足度,カラーもモノクロもリコーが1位
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