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森見登美彦に関するUtori_Zのブックマーク (5)

  • 夜は短し歩けよ乙女 - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム

    森見登見彦の「四畳半神話体系」を読了した私は深夜4時という時間帯も憚らず、すぐさま童貞をくすぶらせている友人に電話をかけて「今すぐこの小説を読むんだ!!」と力説しました。それくらい良い童貞小説でした。 その出来事からけっこう時間が空きまして、私のセカンド森見作品となる「夜は短し歩けよ乙女」を昨日読み終えました。 それまで「夜は短し歩けよ乙女」に手をださなかったのは、私がどうにも信用ならないと思っている屋大賞(確か2位)に選ばれていたこと、雑誌で読んだ森見さんのインタビューがキモかったことの、このふたつが理由です。 森見さんのキモいインタビューについての詳細をお話しすると、まあ全体的な言い分はまったくキモくはないですし、普段は司書をされているという点も好感度が高かったのですが一点、森見さんは大学時代を振り返って「男同士でうにゃうにゃしてるのが一番楽しかった」と発言していたのです。 う、うに

    Utori_Z
    Utori_Z 2011/06/06
    峰なゆか氏の『夜は短し歩けよ乙女』評。「猫ガール」はここが出典。
  • 2007-01-25

    映画を観に行こうと思った→シネマサンシャインへ→横溝正史か松大洋かで迷う→決断のする為のテンションを上げに帰宅→決して上映時間が5時間後だったからではない→テンションを上げる為、お気に入りのフェンダーストラトキャスターを安物アンプに繋ぐ→PCから流れる素晴らしいバンドサウンドとアンプから飛び出る雑音の差に絶望する→そのままきりもみ3回転半でベットに飛び込み森見登美彦を読みはじめる→気がつくとオザわ家でkanonを見ており、財布がやけに軽い→何を言っているのか分からないと思うが恐ろしいものの片鱗を味わった→キョン一君はどんどんイケメンになっていく。顔変わりすぎだろ→そのまま地球SOSまで観賞。満足して帰宅→そういや映画は今日で最終だったなぁ→いとふゆ 太陽の塔 (新潮文庫) 作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック:

    2007-01-25
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/08/27
    森見登美彦を"ボイルドエッグスで言えば、滝本竜彦と万城目学を足して割らない感じ。" と説明。これはわかる。わかるが、滝本竜彦と万城目学を知っていて森見登美彦を知らない人はなかなかいないのではないだろうか。
  • 四畳半神話大系

    原作・森見登美彦、監督・湯浅政明で贈る不毛と愚行の青春奇譚。2010年よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送。

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/03/21
    あ、タイトルロゴの「四」が四畳半になってるー。/ 3/27にアニメフェアで東のエデンとコラボか。
  • 集英社『宵山万華鏡』森見登美彦

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  • 2009-06-01

    日の朝日新聞夕刊に予告されたように、 森見登美彦氏の新作が6月9日の夕刊より掲載される。 タイトルは『聖なる怠け者の冒険』である。 そして登美彦氏が作者の言葉で語ったように、 作者とともに読者もハラハラされるがよい。 「人生も連載も、一寸先は闇」 と登美彦氏は言っている。

    2009-06-01
    Utori_Z
    Utori_Z 2009/06/09
    今日から連載開始。読んだ。京都の町に怪人がいたころの話。新聞連載の形式と森見節の融合が楽しみ
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