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食と農薬に関するVodkaDriveのブックマーク (3)

  • 硝酸性窒素と野菜の色 〜検証「野菜の裏側」  - 食の安全情報blog

    「野菜の裏側」というが発売されました。名前からわかるように安部司氏の著作である「品の裏側」のシリーズです。今回はこのの記述について検証して行こうと思います。 野菜の裏側 ―当に安全でおいしい野菜の選び方作者: 河名秀郎出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/09/17メディア: 単行(ソフトカバー)クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る【内容情報】(「BOOK」データベースより)日は世界第2位の農薬大国、肥料は完全に盲点。農薬、肥料の毒におかされた「不自然な」状態で栽培された「不自然な野菜」をべて健康を維持できるのか?【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに 野菜にまつわる10の誤解/第1章 20歳の姉の死と「自然栽培」との出会い/第2章 日の野菜がダメになった理由─「農薬」と「肥料」の使用実態/第3章 野菜をべるとガンになる?─「

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/10/09
    「野菜の裏側」では「自然の野菜は腐らない」と言うけど、そもそも「自然な野菜」なんてあるんだろうか。現状の野菜って「自然な」野生種とは全くの別物だし。
  • 日常的に用いられている量の添加物は癌の原因になるか?

    @maruco2271 現代医療はある意味有効でしょう。病気にさせられ、治療させられる、という意味では。農薬、化学肥料、添加物、洗剤、化粧品などが作ったがんを、大元が同じ抗がん剤が治すという図式ですから。医療だけを切り取って有効かどうかを議論しても意味がないと思ってます。 @abedaijyu 2010-09-09 00:12:48 名取宏(なとろむ) @NATROM 「農薬、化学肥料、添加物、洗剤、化粧品など」が癌の原因になるんでしょうか?私は、喫煙、肥満、ウイルス、飲酒、塩などが主な原因だと思っていました。QT @maruco2271 :農薬、化学肥料、添加物、洗剤、化粧品などが作ったがんを、大元が同じ抗がん剤が治すという図式ですから。 2010-09-09 17:02:28

    日常的に用いられている量の添加物は癌の原因になるか?
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/12
    NATROM先生、医療不信を煽る誤解を窘めたら変な人に絡まれるの図。「量の概念がない」「野菜そのものにも有害成分(自然農薬成分)は含まれる事を知らない」「最後に相手をオカシイ人扱いして逃げる」等、典型的な人。
  • ワサビ抜きのお寿司を頼んだら、間違えてワサビ入りのお寿司が届いた〜農薬の基準が異なる国へ農産物を輸出したらどうなるか - 食の安全情報blog

    小さなお子さんがいる家庭でお寿司を注文するとき、ワサビ抜きで注文することがあると思います。その時に、間違ってワサビ入りの寿司が届いたらどうでしょうか?取り換えてもらうかどうかまでは分かりませんが、間違ってワサビが入っていたことを伝えると思います。このとき、ワサビ入りがダメなのは家庭の事情(小さな子供がいる)であり、ワサビ入りのお寿司に安全上の問題があるわけではありません。 同じような問題が、農産物の輸出を行う農家を悩ませています。県産リンゴ輸出、ピンチ 昨年度8割減 農薬基準が壁 朝日新聞 2010年9月6日 国内で使用可能な農薬が台湾では使用できない農薬(殺菌剤:トリフロキシストロビン)であったため輸出ができなくなってしまったのです。国内で消費するには問題ないのですが輸出品はあくまで輸出先の事情に合わせなくてはいけません。もちろん台湾の基準で農薬違反であるからといって、そのリンゴに安全上

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/07
    わかりやすく納得できる話。だけど、「立場が変わってみるとそうした非難は言い過ぎであったと思えないでしょうか?」うーん、「他国では規制されている危険な農薬だ」と騒ぎ出すトンデモさんは少なからず居そう。
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