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natureに関するa2ikmのブックマーク (82)

  • 移住して14年のベテランリモートワーカーが思う「ちょうどいい田舎」兵庫県西脇市の話|伊藤淳一 - SUUMOタウン

    著: 伊藤淳一 僕が住んでいるのは「日のへそ」を自称する兵庫県西脇市だ*1。 東経135度、北緯35度が交差する日列島の中心に位置するこの町に、14年前僕は大阪から移住してきた。現在はフルリモートのITエンジニアとして働いている。 西脇市の自宅から見えたある日の虹 今回記事を執筆するにあたり「西脇市の魅力が伝わる話を書いてほしい」と編集部よりリクエストを受けたのだが、「これ!」というパンチの効いたトピックが出てこない。 いや、別に特産品や観光地がまったくないわけではないのだが、「西脇以外では手に入らないものか?」「筆舌に尽くしがたい絶景か?」などと自問してみると、「うーん、そういうわけでもないよな……」と思ってしまう。 このまま一人で考えていても、らちが明かないと確信したので、僕はに助けを求めることにした。西脇生まれ・西脇育ちのなら、きっと「西脇の魅力を伝える何か」を知っているに違

    移住して14年のベテランリモートワーカーが思う「ちょうどいい田舎」兵庫県西脇市の話|伊藤淳一 - SUUMOタウン
  • 流氷ウォーク | シンラ(知床自然ガイドツアー 株式会社)

    北海道のオホーツク沿岸に1月下旬頃から接岸する流氷。 特に知床半島のウトロ周辺では最盛期には一面真っ白な大地のように海が氷で覆われます。 そんな北極圏のような現象や光景を体感するウトロならではのアクテビティです。 海が氷に閉ざされ日ではないような光景に様変わりする2月。 果てしなく続く流氷野は大陸まで続いているのでは?とロマンをかきたてます。 そんな白い月面のような非日常的空間を歩きたい!を叶えるツアーが「流氷ウォーク」。 オホーツク海を約1000㎞も季節風や海流とともに旅して南下した神秘的な流氷に触れたり乗ったりが、専門のガイドとともにドライスーツを着用することで可能に!

  • 野鳥の分布にキリンのシマ模様と同じ法則が見つかる!数学者が見つけた自然界の掟「チューリングパターン」とは? - ナゾロジー

    自然界には一定の法則が存在し、その法則は数式としても表現できます。 天才数学者アラン・チューリング氏が提唱したチューリング・パターンもその1つであり、様々な生物の模様に当てはまります。 そして最近、英国シェフィールド大学数学統計学科のナターシャ・エリソン氏らの研究によって、野鳥の群れの分布にもチューリング・パターンが表れると判明しました。 チューリング・パターンとはCredit:Ex.ungue.leonem/wikipediaアラン・チューリング氏(1912-1954)は、世界に名の知れた天才数学者であり、同時に優れた暗号研究者、計算機科学者でもありました。 彼の功績として有名なのは、ドイツのエニグマ暗号の解読やコンピューターの基礎となったチューリングマシンの考案でしょう。 さらに計算・暗号解析の天才は、いわば自然界の暗号をも解読し、チューリング・パターンとして知られる「生物界に共通する

    野鳥の分布にキリンのシマ模様と同じ法則が見つかる!数学者が見つけた自然界の掟「チューリングパターン」とは? - ナゾロジー
  • 世界初、これまで未発見だった「巨大マンボウの稚魚」がついに見つかる! 金平糖みたいでかわいい - ナゾロジー

    初発見された「ウシマンボウ」の稚魚/Credit: Kerryn Parkinson世界最大級の魚類として有名なマンボウ属には、「マンボウ」「カクレマンボウ」「ウシマンボウ」のわずか3種しかいません。 中でも巨体を誇るのがウシマンボウです。 全長3メートル、体重2300キロという個体が見つかっていますが、専門家の話では、もっと大きくなると言われています。 その一方で、ウシマンボウの稚魚は、これまで一度も見つかったことがなく、海洋学者ですら確認できていません。 ところが今回、オーストラリア、ニュージーランドの共同研究チームにより、世界初となるウシマンボウの稚魚がついに発見されました。 大人になると巨大なウシマンボウでも、稚魚は見つからないのも納得の小ささだったようです。 マンボウの産卵量は一度に3億個⁈大人のウシマンボウ/Credit: ja.wikipediaウシマンボウ(Mola ale

    世界初、これまで未発見だった「巨大マンボウの稚魚」がついに見つかる! 金平糖みたいでかわいい - ナゾロジー
  • 超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー

    シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。 ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。 シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。 このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。 その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。 その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。

    超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー
  • 『ラスト サムライ』の勝元の村はニュージーランドで撮影された→その場面は日本じゃないと直感できるが、何を根拠にそう思うのか答えるのが難しい

    胡麻 @GotoSesame 中華アニメの描く東京八王子がすごいという画像を見て思い出したのが、ラストサムライで勝元の村とされたこの風景。ニュージーランドで撮られたというこの場面を見て日人は即座に「日じゃねえ!」と直観するけど、何を根拠に?と訊かれると答えるのがなかなか難しい。 pic.twitter.com/sdiBVGntLW 2020-08-06 22:45:16

    『ラスト サムライ』の勝元の村はニュージーランドで撮影された→その場面は日本じゃないと直感できるが、何を根拠にそう思うのか答えるのが難しい
  • 地球史年表 - Wikipedia

    先カンブリア時代(46億 - 5億4200万年前) 45億4000万年前(±5000万年) - 地球誕生。 太陽系の隕石や月の岩石の生成年代から、この頃、原始地球が形成されたと考えられている。地球の形成は太陽系の形成と進化での説明が詳しい。 水、アンモニア、メタンなどの水素化合物が凝集し固体となるのに充分な低温となる主たる恒星からの距離を凍結線と呼び、太陽系の場合、凍結線は約2.7AUであり、小惑星帯の辺りになる。原始太陽系星雲内で凍結線よりも温度の低いところでは、降着による微惑星および惑星の生成が、これらの固体となった粒子によって起こりやすくなる。したがって凍結線は惑星の質を地球型と木星型に分ける境界になる[5]。H2O(水)が昇華する温度がおよそ170Kであり、凍結線の内側ではH2O(水)は水蒸気に、外側では氷になり、そのため凍結線の内側では地球のような岩石の惑星が形成され、その外側に

    地球史年表 - Wikipedia
  • 「マスクでクジラが死ぬかも」 大量の防護具、世界の海で見つかる - BBCニュース

    各国が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)と戦う中、マスクや手袋などの防護具が大量に海へ流れ着いている。生き物への影響や、海洋汚染の悪化が懸念されている。

    「マスクでクジラが死ぬかも」 大量の防護具、世界の海で見つかる - BBCニュース
  • マツタケが絶滅危惧種になった理由は、森が豊かになったから(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マツタケが採れる山は、貧栄養土壌の証拠である(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) マツタケが絶滅危惧種に指定される……このニュースが世間を駆け回った。 指定したのは、野生生物の専門家などで組織されるIUCN(国際自然保護連合)だ。絶滅の恐れのある野生の動植物を記載したレッドリスト最新版で、マツタケを世界的に生育量が減少していることから絶滅危惧種に加えたのだ。もっとも、正確には絶滅危惧2類(危急)への分類であり、危険度から言えば、上から三番目。「絶滅の危険が増大している」種という位置づけだ。 このため、もうマツタケは採れない?べられない?と日のマスコミは大騒ぎである。そしてマツタケが減った理由を、採りすぎたのか、森が荒れたからなのか、という声が広がっている。 だが、IUCNがわざわざ日のマツタケ生産状況を心配して指定したわけではない。マツタケは世界的に分布し

    マツタケが絶滅危惧種になった理由は、森が豊かになったから(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a2ikm
    a2ikm 2020/07/13
    “マツが減って「豊かな森が再生した」と見ることも可能だろう”
  • 生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース

    11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水

    生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース
  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 今、相模湾が沖縄くらい青い

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:電話の市外局番を地図にしたらストーリーが見えてきました > 個人サイト むかない安藤 Twitter 沖縄の海は青い そう思って沖縄の海の写真を探したのだけれど、前に5年くらい住んでいたにもかかわらずほとんど撮っていなかった。当時から写真が好きで数えきれないくらい撮影をしていたような気がするんだけど、家族とか友だちとかばかり撮って景色にほとんど目がいかなかったらしい。 沖縄の海。友だちが写っていた写真の背景から切り出しました。 それは今でも変わらずで、海とか山とか、行くのは好きなんだけどそれをきれいに写真に残そうとかはあまり思わないのだ。なぜだ。 たぶんきれいな景色の写真ってすでに上手い人がたくさん撮影していて、わりと機材と根気が勝負の世

    今、相模湾が沖縄くらい青い
    a2ikm
    a2ikm 2020/05/31
    “これは円石藻というプランクトンが大量に発生する「白潮」という現象”
  • 森林火災鎮火を公式宣言、240日余の災難 豪州NSW州

    空が赤く染まるほど激しかった森林火災=1月6日、ニューサウスウェールズ州ジンダビン/Saeed Khan/AFP/Getty Images (CNN) オーストラリア東部ニューサウスウェールズ(NSW)州の消防当局は7日までに、同州で240日間以上続いていた森林火災の鎮火を公式に宣言した。 昨年7月初旬から始まった火災では少なくとも住民ら28人が死亡し、民家約3000棟が全焼などしていた。野生動物の被害も甚大で最大10億匹が影響を受けたとされる。 今回の公式な制圧宣言は今月2日だが、同州の消防当局は先月13日、州内で発生していた全ての火災の封じ込めに成功したと初めて発表していた。火災は他州でも起きていたが、ニューサウスウェールズ州の被害が最も大きかった。 森林火災の封じ込めは部分的に豪雨の到来の恩恵もある。ただ、大雨は逆に大規模な洪水、強風や危険な荒波などももたらし、同州内では数カ所の町の

    森林火災鎮火を公式宣言、240日余の災難 豪州NSW州
  • web cams | Grouse Mountain - The Peak of Vancouver

  • デビルスタワー - Wikipedia

    デビルスタワー(Devils Tower)は、アメリカ合衆国ワイオミング州北東部に存在する岩山[1]。1906年に米国初のナショナル・モニュメントに指定された。地下のマグマが冷えて固まり、長年の侵によって地表に現れた岩頸と呼ばれる地形である。標高は1,558mだが、麓からの比高は386m程度である。頂上は91m×55mの広さがある。 1977年のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画、『未知との遭遇』で宇宙船の降りる場所として描かれ、広く知られるようになった。年間40万人の観光客が訪れ4千人が登頂を試みるという。 命名[編集] アラパホ族など先住民族が主に熊信仰の対象として様々な呼び名を付けていた。アメリカ先住民族の口承によると、デビルスタワーの縦筋はグリズリーベアによって付けられたものという。この地を探検した米国軍人の通訳が初め「悪神のタワー」と誤訳したことで、後にデビルスタワーと呼ばれ

    デビルスタワー - Wikipedia
  • 決定的瞬間を目撃できる!アラスカのヒグマ観察ライブカメラ : カラパイア

    米アラスカ州アンカレッジにあるカトマイ国立公園では、ヒグマたちが川を泳ぐサケの捕獲作業に追われているそうだ。そんな決定的瞬間を見てもらおうとカトマイ国立公園では、7月17日より、ブルックス滝などの捕獲スポットにライブカメラを設置。ご家庭にいながらにしてヒグマたちの捕行動を見ることができるんだそうだ。

    決定的瞬間を目撃できる!アラスカのヒグマ観察ライブカメラ : カラパイア
    a2ikm
    a2ikm 2019/12/05
  • 「異常気象は国家安全保障上の最大の脅威」気候変動対策が急務の世界の軍事当局(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大型台風やハリケーン、洪水、海面上昇、アマゾンの森林火災...気象災害が人類にとって安全保障上の最大の脅威の1つになってきている。しかし、世界各国の軍事当局が、地球温暖化など気候変動のもたらす気象災害への対処で後手に回っている。このため、軍当局者や気候変動の専門家からは、こうした異常気象がもたらすリスクをめぐって、軍当局による継続した分析や予測、計画立案を求める声が上がっている。 筆者が東京特派員を務める英国の軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーが10月25日、Climate change needs to wrench new thinking in military planning circles(気候変動は軍事計画当局から新たな思考をもぎ取る必要がある)と題した記事を掲載し、注目を浴びている。日での議論の叩き台にもなると考え、この拙稿で紹介したい。 ●軍当局、気候変動

    「異常気象は国家安全保障上の最大の脅威」気候変動対策が急務の世界の軍事当局(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    a2ikm 2019/10/30
    “オーストリアなど四季のある国々からの青年代表団と会ったが、彼らは皆一様に「春と秋が短くなり、四季ではなく、夏冬だけの二季のようになってきている」と述べていた。”日本だけじゃなかった
  • 生まれたばかりの小鹿を保護したところ、初めて見る小鹿に興奮が抑えきれない子猫 : カラパイア

    生後48時間以内と思われる小鹿がうずくまっていたのを発見した男性は、鹿の安全のため、一旦玄関前のポーチに避難させたようだ。 はじめて小鹿を見るこの家の飼い子、ミロは興奮を抑えきれなかったようだ。尻尾をピーンと立てながら、そのニオイを嗅いでみたり、パンチでじゃれてみたりと、小鹿に対して様々なアクションを起こした。

    生まれたばかりの小鹿を保護したところ、初めて見る小鹿に興奮が抑えきれない子猫 : カラパイア
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    a2ikm 2019/10/27
    優しい世界
  • 天敵に襲われ驚愕、思わず片足立ちのマーモット 野生動物写真の大賞受賞

    (CNN) 迫りくるキツネの存在に気づき、驚愕のあまり思わず後ろ足1で立ち上がるマーモット。口を大きく開けて恐怖の表情を浮かべてはいるが、キツネを制止するように前足を伸ばしたそのポーズはどこかユーモラスで、どたばた喜劇の一場面のようにも見える。 大自然に生きる動物たちの劇的瞬間を完璧なタイミングでとらえたこの写真は、中国人写真家のヨンキン・バオ氏が、早春の祁連(チーリェン)山脈で撮影したもの。バオ氏はこの作品で、英ロンドン自然史博物館が毎年選定する野生動物写真家大賞を受賞した。 撮影にあたり、バオ氏は1組のチベットスナギツネとマーモットをしばらく観察していた。当初マーモットは、キツネの存在に気づくと警戒の合図を出し、仲間に土の下へもぐるよう促したという。 しかしキツネが体勢を低くして息をひそめていると、天敵が去ったと信じ込んだマーモットは再びキツネの視界に現れ、えさを探し始めた。 瞬間、

    天敵に襲われ驚愕、思わず片足立ちのマーモット 野生動物写真の大賞受賞
  • オーストラリアのオオコウモリ保護活動 - オフィスそのまま

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    a2ikm 2019/10/05