タグ

2019年10月30日のブックマーク (5件)

  • Googleが作った分散アプリケーション基盤、Borgの論文を読み解く -その1- - inductor's blog

    このエントリーについて このエントリーを書き始めた経緯は下記にあります。 inductor.hatenablog.com 上記の理由の通り、目的は論文を翻訳することだけではなく、最終的にこれを踏まえて自分の見解をつらつらと書いていくところにもあります。 おそらく一番時間がかかるのはそれなので、一旦は翻訳を一通り終えた上で更に頑張っていきます。ゆっくりお待ちいただければと思います>< 1. Introduction(まえがき) Borgが内部的に呼び出すクラスター管理システムは、Googleが実行するすべてのアプリケーションを許可、スケジュール、起動、再起動、および監視します。この論文ではその方法を説明します。 Borgには3つの主な利点があります。 リソース管理と障害処理の詳細を隠すため、ユーザーは代わりにアプリケーション開発に集中できます。 非常に高い信頼性と可用性で動作し、同じことを行

    Googleが作った分散アプリケーション基盤、Borgの論文を読み解く -その1- - inductor's blog
  • 「異常気象は国家安全保障上の最大の脅威」気候変動対策が急務の世界の軍事当局(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大型台風やハリケーン、洪水、海面上昇、アマゾンの森林火災...気象災害が人類にとって安全保障上の最大の脅威の1つになってきている。しかし、世界各国の軍事当局が、地球温暖化など気候変動のもたらす気象災害への対処で後手に回っている。このため、軍当局者や気候変動の専門家からは、こうした異常気象がもたらすリスクをめぐって、軍当局による継続した分析や予測、計画立案を求める声が上がっている。 筆者が東京特派員を務める英国の軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーが10月25日、Climate change needs to wrench new thinking in military planning circles(気候変動は軍事計画当局から新たな思考をもぎ取る必要がある)と題した記事を掲載し、注目を浴びている。日での議論の叩き台にもなると考え、この拙稿で紹介したい。 ●軍当局、気候変動

    「異常気象は国家安全保障上の最大の脅威」気候変動対策が急務の世界の軍事当局(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a2ikm
    a2ikm 2019/10/30
    “オーストリアなど四季のある国々からの青年代表団と会ったが、彼らは皆一様に「春と秋が短くなり、四季ではなく、夏冬だけの二季のようになってきている」と述べていた。”日本だけじゃなかった
  • 木道天国 (田原町/ハンバーガー)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    木道天国 (田原町/ハンバーガー)
  • How do I bypass/ignore the gpg signature checks of apt?

    a2ikm
    a2ikm 2019/10/30
    えいやっと `echo 'APT::Get::AllowUnauthenticated "true";' > /etc/apt/apt.conf.d/99myown` で常に無視するようにした。
  • インフラのボトルネックについて知る - ぺい

    インフラのボトルネックを理解する コードはもちろん、リリースしてから安定して動かせるように面倒を見るまでが仕事というのが、弊社の開発スタイルなので、そこで最近学んだことについて、文献や自分の実体験からボトルネックに関する考え方をまとめてみた。 CPUボトルネック CPU使用率に対する基的な考え CPU使用率が80%から90%をずっと推移している!と聞くと、自分のPCの感覚だと、「やばそう」という感覚に陥りますが、インフラにおいての使用率はそうとも限りません。 CPU使用率高い: うまくリソースを使い切っている CPU使用率低い: オーバースペック ただ、高いCPU使用率にも許容出来る度合いがあったりもするので、そこらへんの判断軸などを踏まえて、まとめてみる。 現実世界の例 CPU使用率が高い状態というのは、実世界に置き換えると、店員がみな忙しく働いているという状態です。利用者からすればオ

    インフラのボトルネックについて知る - ぺい