タグ

quipperとdevelopmentに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • CTOより 第3回 「Quipperの開発体制の今」

    quipper-cto-3.md 今回はQuipperの開発体制と進め方について書いてみようと思う。 開発チームの規模 第一回で紹介したように、Quipperは、ロンドン、東京、マニラ、ジャカルタ、メキシコシティにオフィスがあり、そのうちロンドン、東京、マニラが開発拠点になっている。 内訳としては、以下の様な状況だ。 Web iOS/Android Engineering Design Total London 3 0 0 1 4 Tokyo 5 4 3 1 13 Manila 7 1 0 2 10 Total 15 5 3 4 27 30人弱。この規模から、今年中に3拠点合計で10人くらいの増強を考えている。拠点毎、職種毎の大まかな計画はあるが、いい人がいたら拠点/職種毎の採用の増減はある感じで、3拠点全職種トータルで考えて一番強いチームにしたい。 Engineeringは、Quippe

    CTOより 第3回 「Quipperの開発体制の今」
  • Quipper の DevOps のお仕事と技術的課題 - hakobera's blog

    技術的課題を書くと、それを解決してくれるエンジニアが採用できるって話は当ですか?というのは冗談としても、今の技術的課題をブログにまとめて公開するノーガード戦法も良いかと思う。— Kazuyuki Honda (@hakobera) May 25, 2015 このツイートがそれなりに反応があったので、有言実行してみる。 最初に書いておくと、これはQuipperの採用のための記事です。Quipper では下記のようなお仕事技術的課題の解決に興味がある DevOps エンジニアを絶賛大募集しております。興味のある方は、Wantedlyの募集ページ から「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください。応募までは行かないけど、もっと詳しい聞いてみたいという方は私個人にでも良いのでご連絡ください。(Twitter で @hakobera にメンション or DM、または hakoberaアットg

    Quipper の DevOps のお仕事と技術的課題 - hakobera's blog
  • ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog

    五月の終わりから Quipper で働いている。 Quipper は DeNA の co-founder である渡辺雅之氏がロンドンで創業したモバイル学習プラットフォームの会社で...みたいな話は長くなるし、読者の興味を引きそうにないのでやめておく。このへんの話を詳しく知りたい人は渡辺によるハーバード・ビジネス・レビューの連載をどうぞ。 ソフトウェア開発者にとって一番気になるのは、会社の事業内容とか売上利益よりも、「どんな環境でソフトウェア開発をしているのか」じゃないだろうか。どんなインフラを使っているのか、バージョン管理やタスク管理はどうしているのか、自動テストはどのくらいやっているのか、開発手法はアジャイルなのか、 Mac で開発できるのか、椅子は六万円以上か(冗談ですよ)、などなど。 こういった、ソフトウェア開発者が日々過ごす広義の「環境」について言えば、 Quipper はかなりい

    ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog
  • 1