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wikipediaに関するadamrockerのブックマーク (4)

  • 増井さん作のWikipedia表示スクリーンセーバが面白い - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    増井俊之氏作の、Wikipediaの画面をランダム表示するMAC用スクリーンセーバ。 これ、なかなか面白いんですよね。 ちょっと席を立ったりして返ってくると、日の国道やら、聞いたこともない昔のアラブの王様やら、戦国時代のかなり小さめの合戦やらが勝手に表示されているという。 「ほー、こんなエントリーよくあるなー。誰が書いてるんだ。」 などと思いながら見入ってしまいます。 RubyCocoaで作ったとのこと。

    増井さん作のWikipedia表示スクリーンセーバが面白い - シン石丸の電脳芸事ニッキ
    adamrocker
    adamrocker 2008/01/24
    Wikipediaの画面をランダムに表示するスクリーンセイバー。マック用です。
  • 【インタビュー】有志で取り組む「史上最大の百科事典」――Wikipedia日本語版の舞台裏

    【インタビュー】有志で取り組む「史上最大の百科事典」――Wikipedia語版の舞台裏 Wikipedia語版 管理者・ビューロクラット 今泉 誠氏 最近は分からないことがあれば、取りあえずGoogleで検索してみる。そんなとき、大抵検索結果のトップに上がってくるのが「Wikipedia(ウィキペディア)」の項目だ。その内容は幅広く、かつ詳しい。項目内でリンクが張られた用語を追っているうち、調べ物を忘れてつい読みふけってしまうこともしばしばだ。 Wikipediaは有志による運営というが、一体誰がどのように運営しているのだろう。サーバーはどこにあるのか。費用はどうやって調達するのか。そんな疑問に、Wikipedia語版の管理者・ビューロクラットの今泉 誠氏に答えていただいた。 ■まずは、Wikipediaの成り立ちを教えてください。 もともとは米国のジミー・ウェールズ氏が200

    【インタビュー】有志で取り組む「史上最大の百科事典」――Wikipedia日本語版の舞台裏
    adamrocker
    adamrocker 2007/03/14
    Wikipediaの裏側についてのインタビュー。寄付で成り立ってるんですね。確かに広告も出してないし…。これならレスポンスが少々遅くても仕方ないかと思ってしまう。
  • メディア・パブ: Wikipediaベースの検索サービスが開始,Googleを脅かすかも

    Wikipediaベースの検索サービス(β版)が始まった。検索対象を,Wikipediaページと,Wikipediaページからリンクが張られているページに限定することにより,絞り込みを行っているのが特徴だ。Wikipedia投稿者が,実際に引用したページだけを検索対象にしているため,雑音情報のフィルタリングが期待できる。以下は,About Wikiseekの原文。About Wikiseek The contents of Wikiseek are restricted to Wikipedia pages and only those sites which are referenced within Wikipedia, making it an authoritative source of information less subject to spam and SEO schem

    adamrocker
    adamrocker 2007/01/17
    Wikipediaとそこからのリンクだけに絞った検索エンジン。Wikipediaの上質の情報を利用する。言葉の意味を調べたいときには良いかもしれない。まだ日本語には対応していませんが。
  • ネイピアの骨 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ネイピアの骨" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年5月) ネイピアの骨 (ネイピアのほね、Napier's bones) は、ジョン・ネイピアが発明したかけ算や割り算などを簡単に行うための道具である。 概要[編集] 基盤と棒からなる。棒は左の図(図は7の棒)のように九九を元にして作られており、同じ棒が何か用意されている。 ネイピアの骨は、ギリシャ語で「棒」を意味する ραβδoς (rabdos) と、「言葉」を意味する λóγoς (logos) の合成語である ラブドロジー (Rabdology) とも呼ばれる

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