【読売新聞】 「闇バイト」をSNSで募集したとして、30日に職業安定法違反(有害業務の募集)容疑などで愛知県警に再逮捕された男は、QRコードを印刷した偽チラシを郵便受けに 投函 ( とうかん ) し、家賃をだまし取った詐欺容疑でも逮
【読売新聞】 「闇バイト」をSNSで募集したとして、30日に職業安定法違反(有害業務の募集)容疑などで愛知県警に再逮捕された男は、QRコードを印刷した偽チラシを郵便受けに 投函 ( とうかん ) し、家賃をだまし取った詐欺容疑でも逮
【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選
米連邦最高裁は15日、公務員がソーシャルメディア(SNS)の自身のアカウントで公務に関して発信した場合、他の利用者を「ブロック」し、コメントを制限するのは違憲になる可能性があるとの判断を示した。違憲性の判断は、公務員の職務権限や発信内容によるとしたが、「公私の境界があいまいなアカウントで、公的な発言なのか、私的な発言なのかを区別するのは難しい」とも指摘した。 中西部ミシガン州や西部カリフォルニア州の公務員が、自身のフェイスブックやX(ツイッター)のアカウントで、公務に批判的な利用者のコメントを制限したことを巡って、制限された利用者が「表現の自由を保障する憲法修正第1条に違反する」として提訴していた。 連邦控訴裁(高裁)の判断は、ミシガンとカリフォルニアの両ケースで割れていた。最高裁判決は9人の判事の一致意見で、「特定の事項について公的立場を代表して発信する権限があり、その権限を行使する意図
単純な女性蔑視個人的にはこれだけで批判されることは稀だと思うけど 本心のなかに一部混ざってるケースもある その人個人が気に入らない大抵性的被害を訴える人は容姿がいい場合が多いので 個人的嫉妬心や嫌悪感で批判している人もいる 責任追及型の思考(自己責任論)何か不都合や被害が起きた時、「どうすれば回避できたか」ばかり考える人が居る もちろん人間としてはこういう思考がある人の方が生き残りやすいのだろう ただ、これは賢い人がやれば再発防止になるのだが、凡人がやると安易な「誰が悪いか」論に終止してしまう 最悪なのは被害者の責任を安易に追求してしまうことで 「お前が◯◯だからだ」と叱咤してしまう(なんと本人には悪気がない) これが最も多いパターンだと思う 他責タイプの人に多い 告発にメリットが生じてしまうから「この人に性的被害をうけた」という発言は相手の名誉を簡単に毀損することができるから 外野の一部
アラサー女、現X、旧ツイッター見てるともう女叩きか男叩きばっかりで精神が歪んできた 学生の頃に2ちゃんのまとめ見てた時と同じ精神の歪み方を感じる 当時はやばいと思って見るの完全にやめた 今は生活の一部になっていたものがどんどん変化した感じでうまく排除できなくて困ってる この、なにと戦ってるかわかんない、スカッと系漫画の最初のストレスを溜める部分だけを永遠と見させられる感じきつすぎる おすすめ欄で該当のポストをミュートしたり興味ないにしたりして一時的に浄化してもだんだん元に戻っている 電車に乗ってる時とかに手癖で見てしまう...代わりになるものが欲しい
知り合いのSNSアカウントがここ10年ぐらいでだいぶ品行方正になった。 昔は嫌儲とかオチとか色々やっていたのに今じゃ淫夢語録さえ避けるように気を使っているのが傍目にも分かる。 かわりに現実での言葉遣いが荒れていっている。 昔はネットでしか使わなかった言い回し、とりわけ発達障害や特定人種を馬鹿にするような物言いを現実で使うようになっていった。 ネットとリアル、少しでも安全な方を選んで下手をすれば訴えられるような表現を振り回す。 そういうずる賢さが私の友にはあったようだ。 だが同じような傾向は私の職場でもあるような気がする。 現実社会にふさわしい言葉づかいをすることを辞めて、ギリギリのラインを必死に探るような言い方を繰り返す人間が増えてきた。 ハラスメントの限界ラインを攻めることでそこに線引を作り出そうと必死になっているような言動が食堂や自販機前に溢れている。 そのかわりにチームチャットやLI
難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード
だからさあ、「そういう困り方してる男はいねえ」ってのをいい加減分かれよ。 元ポストはたぶん災害の度にSNSで飛び交う「支援物資に生理用品???」みたいな言説に嫌気がさしてのものなんだよね。 だから「困ってる男性向けの画像です」じゃなくて「無理解な男性向けの画像です」が正しい。 ただズレてるなと思うのは、得てして無理解な男性は読んでくれないし、SNSに沢山いるわざと女性を怒らせるために書いてるミソジニー男性?には効果がない。 そして逆に理解のある男性ほどこういうのを繰り返し目にするので「俺たちはいつまで無知扱いされるんだ?」「なんでいつも男性という括りでミソジニーのやつと十把一絡げにされなきゃいけないんだ?」と不満を溜める。 痴漢(冤罪)問題とかいつもこれだよね。 このすれ違いこそ図にして全SNSユーザーが回覧するべきなんじゃないかな。 追記 ほんと誰か作って… 絵心もフォロワーもゼロな私に
AI悪用で巧妙化する性的恐喝 存在しないわいせつ画像をでっち上げ 米国では自殺者も:この頃、セキュリティ界隈で 大学進学を楽しみにしていた17歳の男子高校生は、米オハイオ州の自宅で2022年11月に自らの命を絶った。同年7月には、やはり17歳の男子高校生がサウスカロライナ州の自宅で自分を撃って自殺した。2人とも、わいせつ写真や動画を暴露すると脅して金銭などを要求する性的恐喝「セクストーション」の被害者だった。 AIを使って本物と見分けがつかないような偽コンテンツが簡単に作成できるようになった今、そうした恐喝の手口がますます悪質化している。SNSなどに掲載された無害な写真や動画を合成してディープフェイクのわいせつ画像をでっち上げ、脅迫に使う手口が横行しているとして、米連邦捜査局(FBI)が注意を呼びかけた。 誰にも相談できず、脅迫が続く セクストーションの犯罪は、加害者がSNSなどで被害者に
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