増田で初デートした女の愚痴言う非モテが善良な人間のわけないのに婆さんにだけ妙に親切なので違和感が生じている
【読売新聞】 「闇バイト」をSNSで募集したとして、30日に職業安定法違反(有害業務の募集)容疑などで愛知県警に再逮捕された男は、QRコードを印刷した偽チラシを郵便受けに 投函 ( とうかん ) し、家賃をだまし取った詐欺容疑でも逮
英作家J・K・ローリングさん。ロンドンにて(2022年3月29日撮影)。(c)Tolga Akmen / AFP 【5月30日 AFP】ファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズで知られる英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)さん(58)が、トランスジェンダーの権利に関する自らの見解について「もっと早く発言すればよかった」と後悔していることを明かした。 ローリングさんは性自認よりも生物学的性を重視する立場から近年、トランスジェンダーをめぐる論争に巻き込まれ、映画「ハリー・ポッター」シリーズの出演俳優や活動家らから非難を浴びているが、自分はトランスフォビア(トランスジェンダー嫌悪)ではないと主張している。 29日付の英紙タイムズ(Times)に掲載されたさまざまなスコットランド人女性のエッセー集『The Women Who Wouldn't Whe
ちょっと愚痴らせてくれ。 GWに人生初のデートしたんだけど(35歳非モテ社会人、相手は20代後半の趣味で出会った女性)、 信号の無い横断歩道でおばあちゃんが渡れなくて困ってそうだったからちょっと手伝って渡らせてあげたのよ。 おばあちゃんっ子だから普段からそういう事しててそれが当たり前って感じの感覚だった。 その時は何もなかったんだけど、その後どう考えても寝間着に近い服で歩いてるおばあちゃんが居て、 流石にこれは徘徊だろうと思って持ってた杖の連絡先に電話したのよ。 そしたら案の定徘徊だったみたいでご家族の方が来るまで近くの花壇で座らせて待ってた。 そのあたりから彼女がどんどんイライラしてきたみたいで、「家族が来るならもう行こうよ」って言い出したりしてきた。 流石に今離れたらまたどこか行っちゃうからってそれから15分くらい待ってた。 ご家族に引き渡したあたりで「今日もうやめよっか」って言い出し
適応障害で退職して3カ月ニートして色々気づいたこと 1.日本社会はストレス過多すぎる 自分が適応障害になった時、関係者全員がびっくりするほどあっさりした対応だった。 「あ~適応障害ね、最近多いからね」、「まあ何か月か休んで復職しなよ」とまるで月例イベントが起きたような感じ。 まあ実際、明らかに私より重症の人が何人かいた。 独身40代で信じられないほど激太りして酒とたばこが趣味の無口なおっさん、毎朝うんこの臭いするハゲ散らかした血色の悪いおっさんなど、明らかにメンタルを患った人が死にそうに働き続けている。 そんな人達が何人もいる職場で会話通じる上に血色がいい自分なんて健康体にしか見えなかっただろう。 私がか弱いことを差し引いても、日本社会のメンタルに対する考え方は異常だ。 こんな社会であり続けるのは誰のためなんだろうと激しく感じた。 2.余裕があると結婚子作りしたくなる 全く結婚願望も性欲も
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