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JASRACに関するannoyのブックマーク (2)

  • JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。 職員は「主婦」、発表会にも参加 潜入調査についてJASRAC広報部は「演奏権は形に残らず侵害されやすい権利。調査は利用の実態を把握し、立証するために必要だ」と説明している。 訴訟では、教室での講師や生徒の演奏が、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」に当たるかどうかが争われている。 JASRAC側が東京地裁へ提出した陳述書によると、職員は2017年5月に東京・銀座のヤマハの教室を見学。その後、入会の手続きを取った。職業は「主婦」と伝え、翌月から19年2月まで、バイオリンの上級者向けコースで月に数回のレッスンを受け、成果を披露する発表会にも参加した。

    JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル
    annoy
    annoy 2019/07/07
    次にやるときは給料無しのボランティアだ良いから俺にやらせてくれ。
  • 所定の料金を払っても演奏を許諾しないJASRACについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「自分の曲の使用許諾『拒まれた』 JASRACを提訴」というニュースがありました。「訴えたのは、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人」ということですが、この記事だけだとなぜ「拒まれた」のかよくわかりません。(追記:その後、Y!ニュースの記事も更新されて朝日新聞体サイトと同じ内容になりました。) しかし、朝日新聞体サイトの記事(要登録)を読むと、もう少し詳しい事情がわかります。元記事のタイトルだけ見て、(自分の曲であることを理由に)利用料を払わないので拒まれたと誤解する人がいるかもしれませんが、そんなことはありませんでした。 のぶよしさんらは2016年4~5月、都内のライブハウスで演奏するため、のぶよしさんが作詞作曲した曲など複数の曲の使用許諾をJASRACに求めたが、「店側が著作物の使用料を支払っていない」として拒まれた。店は当時、使用料をめぐってJASRACと係争中

    所定の料金を払っても演奏を許諾しないJASRACについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    annoy
    annoy 2019/01/12
    “「店側が著作物の使用料を支払っていない」として拒まれた。”"JASRACと裁判中だったファンキー末吉氏経営のお店であるようです。 "
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