ホーム ニュース 『PUBG』開発チームがPUBG Studioとして活動開始。組織再編により開発事業に集中、パブリッシング事業は親会社が受け持つ 持株会社であるKRAFTONは12月1日、同社傘下のゲームスタジオPUBG Corporationの吸収合併を完了したと発表。PUBG CorporationのパブリッシングおよびサポートチームがKRAFTONへと移り、開発チームはPUBG Studioという新名義で、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)を筆頭としたゲームの開発事業に特化していく。子会社として活動するゲームスタジオの事業領域を絞った形となる。 また同じくKRAFTON傘下のモバイルゲーム開発スタジオPNIXとDelusion Studioが合併し、RisingWingsを新設。引き続きモバイルゲームの開発事業に力を入れていく。PNIX