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技術に関するannoyのブックマーク (4)

  • 某家電メーカーの人「なんで映像のフレームレートが29.97fpsという中途半端な数字なんですか」

    (モノクロからカラーテレビに移行する際に) 色がつくことで情報量は増えることになりますが、 モノクロ映像と同じ仕組みで再生すると、映像と音が1時間に3.6秒ズレてしまったそうです。 この問題を解決するために、フレームを間引いていって、「29.97fps」にしたところ、ちょうどズレがなくなりました。 「29.97fps」というナゾの数字はここで生まれたことになります。 リンク 誰がためにキーを打つ なぜ29.97fpsなのか - 誰がためにキーを打つ (2020.04.13 更新) ◉29.97fps?何でこんなややこしい数字なの? 高柳健次郎氏がイロハの「イ」を初めてブラウン管に映し出して始まった日テレビテレビは映像を映し出す機器です。現在はデジタル方式のテレビですが、最初はアナログ方式のテレビでした。 パラパラマンガによく例えられますが、映像は画像を連続して再生したもの、と言えます

    某家電メーカーの人「なんで映像のフレームレートが29.97fpsという中途半端な数字なんですか」
  • 世界最強の磁石が20年ぶりに更新。しかも9万倍軽い小型版で!

    世界最強の磁石が20年ぶりに更新。しかも9万倍軽い小型版で!2019.06.17 13:0064,862 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 強力な磁石は、科学や医療の分野で重宝します。 新たな論文によりますと、このたび科学者たちが、もっとも強い連続磁場の記録を破ることに成功したのだそうです。 前のモデルから超小型化に成功実験を行なったのは、フロリダ州立大学にある、「National High Magnetic Field Laboratory」で、通称「MagLab」と呼ばれる国立高磁場研究所です。彼らはこれまで20年間、病院で使われるMRIの10倍ほどの強さになる、45テスラという磁束密度を生み出す、重さ35トンの世界最強の連続磁石を持っていました。 ですが彼らはこの度その記録を僅かに更新し、45.5テスラという記録を出したのでし

    世界最強の磁石が20年ぶりに更新。しかも9万倍軽い小型版で!
    annoy
    annoy 2019/06/18
    この写真の大学研究室の片隅に打ち捨てられている昔の実験装置みたいなので成し遂げたのか。
  • 人工知能で「ヒット曲」難しい理由 ”良い音楽”は科学できるのか (1/5) - ITmedia NEWS

    人工知能で「ヒット曲」難しい理由 ”良い音楽”は科学できるのか:これからのAIの話をしよう(音楽編)(1/5 ページ) 人工知能による自動作曲サービスがいくつも登場し、誰もが気軽にAIを使った楽曲の自動生成ができるようになった。今の自動作曲システムの実力や、AIはヒット曲を生み出せるのかなどを、自動作曲システム「Orpheus」の開発者に聞いた。 10月9日に、芸能人が“一流の音”を見極めるバラエティー番組「芸能人格付けチェック ミュージック 秋の3時間スペシャル」(テレビ朝日系)が放送されました。 目隠しをした状態で、バイオリンや声楽、和太鼓といった音色を2パターン聴き、どちらがアマチュアの演奏で、どちらがプロの演奏かを聴き分けるというものです。アーティストを含め、一流と呼ばれる芸能人の方々が自信満々のドヤ顔でプロとアマチュアの音を聴き間違えている姿を見ると、「芸能人だって人間だもの」と

    人工知能で「ヒット曲」難しい理由 ”良い音楽”は科学できるのか (1/5) - ITmedia NEWS
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