※xtsの使い方自体はxtsライブラリを使ってみるー1、xtsライブラリを使ってみるー2参照のこと csvファイルに金融時系列データを保存する場合、「1列目:日時、2列目以降:資産価格」のようなフォーマットが多い(Excel脳) このようなデータをRで扱う場合、read.csvで読み込むとdata.frame型になる。 これを処理が大変便利なxts型に変換したいので関数を書く・・・までもなく #hogeにdata.frame型のデータが入る as.xts(read.zoo(hoge)) でイケた。具体的なデータを使ってやってみると #テスト用データをdropboxにおいてあるのでそれを使う #ここで使用している為替レートのようなものは実際の値ではありません。あくまでサンプルデータです。 file.currency.rate <- "http://dl.dropbox.com/u/99233