1月2日、羽田空港の滑走路で、日本航空の旅客機が着陸時に海上保安庁の航空機と衝突して炎上。1月1日の能登半島地震に続く惨事で、国内のみならず世界にも衝撃が走った。 【画像】広瀬アリス、デマ&“インプ稼ぎ“ツイート大量発生で怒りの投稿 日航機は乗客・乗員379人全員が脱出したが、海保機のほうは乗っていた6人のうち5人が死亡、機長1名が重傷を負った。海保機は、地震の被災地へ物資輸送するため離陸するところだった。 この大事故に対し、海外では、X(旧Twitter)で「#Haneda」「#miracle」というハッシュタグつきの投稿があふれ、CNNやBBCも「奇跡」という言葉を用いて報じるなど称賛が集まった。一方で、《震災支援に向かおうとしていた人たちがこんな目に遭ってしまって、とても悲しい》という声もあがっている。 さらに、事故から丸1日が経とうとするいま、別の危惧が広がっている。人間以外の動物
非表示・報告このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなりますこのコメントを報告する論理的に考えるプロセス無しに物事が進んでしまった感じがします。 まず、性別とジェンダーを分けて考える。性別は生物学的なもので染色体でわかり手術をしても変わらない。ジェンダーは心の中のもので性別と異なる場合も変化する場合もある。 戸籍に書くべきなのは性別かジェンダーか? 当然だが性別のはずだ。 風呂は性別で分けるべきかジェンダーで分けるべきか? これは施設管理者が決めることだが、公衆浴場は混浴を禁じられている。異なる性別の人を混ぜて入浴させてはいけない。 日本国憲法は同性婚を認めていない。保護を与えるとしたら事実婚と同様の枠組みが妥当だろう。同性婚がためだから戸籍の性別を変更させろと言うのは暴論であり認めるべきでは無い。
岸田首相、つい本音がポロリ「給付を与える」に集まる憤激「上から目線で言うな」「あんたの金か」 社会・政治 投稿日:2023.10.28 16:00FLASH編集部 臨時国会は、衆参本会議での所信表明演説、代表質問が終わり、いよいよ予算委員会などで閣僚と議員が1対1で対峙する質疑応答へと舞台は移った。 10月27日の衆院予算委員会、質問者のトップバッターは自民党の萩生田光一政調会長だった。 「この国会では、所得税減税がおもなテーマになっています。萩生田氏も『なぜ給付ではなく、減税なのか』を岸田首相に問いました。自民党議員という “身内” からの質問なので、岸田首相の答弁もなめらかでしたが、本音がポロリと出たのかどうか、ちょっとした失言があり、SNSでザワついているのです」(政治担当記者) 【関連記事:「バラマキメガネなんとかしろ!」事業者破綻、全国で給食ストップ…その頃、岸田首相は海外に2兆
10月17日、村井英樹官房副長官は、イスラエルに滞在する日本人について、今週後半にも自衛隊機での輸送を検討していることを明らかにした。現在、出国希望調査を進めているという。 【写真あり】「パパ」と呼ばれていた高校時代 イスラエル・パレスチナ情勢が緊迫の度合いを増すなか、日本人の退避を支援するため、防衛省は14日、航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機1機とC2輸送機2機を派遣。16日に、アフリカのジブチにC-2輸送機1機が到着。17日に、KC-767空中給油・輸送機1機とC-2輸送機1機がヨルダンに到着した。 NHKによると、イスラエルから隣国のヨルダンを経由して、羽田空港まで運航するルートを政府は検討しており、費用負担は求めない方針という。 「イスラエルからの邦人退避のため、日本政府はイスラエルからアラブ首長国連邦のドバイに向かうチャーター機を用意しました。しかし、有料で1人3万円かかる
「いろいろ僕も今日そういうことになるんじゃないかと思って、いろいろ考えてきたんですけも、まぁ、いつかはね、そういう話をさせてもらう時期が来るのかなとは思ってますけども。まぁ、今日のところは」 【写真】性加害問題に沈黙したタレントたち 9月19日、ジャニーズ事務所の元“長男”こと近藤真彦(59)が神奈川県警大磯警察署の一日署長を務めたときに、報道陣から故ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題について聞かれると言葉を濁した。 「スポンサー離れが急加速し、社名の変更などが避けられない状況となるなど、ジャニーズ事務所は窮地に立たされています。 近藤さんにとっても“古巣”なわけですが、言葉の濁し方に、“じゃあいつ話すんだ”という声が多く寄せられています。 ジャニーズファンにとっても、今回の発言は無責任に感じられたようです」(週刊誌記者) じっさい、SNS上では近藤に批判が寄せられている。 《不倫バ
捨てる神あれば拾う神あり――。 故ジャニー喜多川氏の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所。このあおりを受けて、『news zero』(日本テレビ系)のキャスターをつとめる櫻井翔は、スポーツ界からの“追放危機”に瀕していた。 【写真あり】真剣な表情で路地裏を走る櫻井翔 「櫻井さんのスポーツへの情熱は、並々ならぬものがあります。過去にはオリンピックの取材を複数回経験していますが、事前の下調べを欠かさず、選手に対して真摯な姿勢で接するので、現場での評価も高いのです。こうした実績により、2019年と今年と2大会連続でラグビーW杯スペシャルサポーターに起用されました。ところが、フランスの大手紙『ル・モンド』が、『ジャニーズ事務所の性的虐待スキャンダルが、ラグビーワールドカップでの日本ラグビー選手の叙事詩の一部となる可能性がある』と、櫻井さんの起用を非難したのです」 こうした“外圧”を受け、日本ラグビー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く