タグ

YMOに関するavictorsのブックマーク (4)

  • 坂本龍一さん死去、71歳…ラストエンペラーでアカデミー賞作曲賞の「教授」

    龍一さん イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の一員として活躍し、映画ラストエンペラー」の音楽で米アカデミー賞作曲賞を受賞した、音楽家の坂龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、がんで死去した。71歳だった。葬儀は近親者で済ませた。 映画ラストエンペラー」の音楽で、日人として初めて米アカデミー賞のオリジナル作曲賞に輝いた坂龍一さんが帰国し「賞をもらうにはまだ若過ぎる」と話す(1988年4月25日) 東京都出身。東京芸術大で作曲を学び、同大学院に進み、音楽家としての活動を始めた。1978年に細野晴臣さん、高橋幸宏さんとYMOを結成。シンセサイザーを駆使した斬新な音楽は、テクノポップと呼ばれ、日で一大旋風を巻き起こし、欧米公演も行うなど、成功を収めた。 坂さんは、83年の大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」に俳優として出演するとともに音楽を担当。作曲したテー

    坂本龍一さん死去、71歳…ラストエンペラーでアカデミー賞作曲賞の「教授」
    avictors
    avictors 2023/04/03
    09年頃から必要以上に攻撃されてたことが気になってた程度で、曲も発言も自分には受け付けなかった。音楽もキャラも何時見ても氏は氏って感じだが、面白い部分も確実にあって、70代から先の活動や曲がなくなり残念。
  • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター

    YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    avictors
    avictors 2022/09/10
  • 坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース

    音楽家の坂龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます」とあり、さらに「治療を受けながら出来る範囲で仕事を続けていくつもりです」と仕事への前向きな姿勢を示していた。多くのファンは心配しつつも、安堵したことだろう。 しかし、実際の病状は、こうした前向きなコメントからは想像できないほど深刻なものだったようだ。診察した医師の口からは「余命半年」といった衝撃的な言葉まで飛び出していたのである。 文芸誌『新潮』7月号から坂が開始した連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」には、この間の経緯や心境が人から詳しく語られている。以下、引用しながら見てみ

    坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース
    avictors
    avictors 2022/06/08
    細野や高橋はと思ったら、高橋も病気してた。湯川専務やボンジョビベースも亡くなってたり、皆70歳で「もう70(=ド老人)かあ」て気持ちと、いや70歳は今時若いよ…て気持ちが同居。体力失ってからの活動に興味出る。
  • 1