・鶏もも肉 2枚(約500g) 【A】 ・にんにく 2かけ ・しょうが 1/3かけ(3~4g) ・水 カップ5 ・酒 カップ1/2 ・塩 小さじ1 ・ねぎ (青い部分) 1本分 ・レタス 1/2コ(200g) 【たれ】 ・しょうゆ 大さじ3 ・鶏肉のゆで汁 大さじ2 ・酢 大さじ1 ・砂糖 小さじ1 ・ごま油 小さじ1 ・しょうが 1かけ ・ねぎ (白い部分) 1/2本分 ・ラーユ 適宜
撮影:石田寛(以下、同) 大手牛丼チェーンの松屋は、コロナ禍で海外へ気軽に旅行へ行くことができない中で、「世界中の珍しい料理を、松屋を通して知ってほしい」という思いから2020年より世界料理シリーズをスタートさせた。 これまで、ジョージア料理のシュクメルリ、イタリア料理のカチャトーラなど、異国の名物料理を打ち出してきて、今回新たに目をつけたのがペルー料理のロモサルタード。 ただ、マニアックではある。提供されたところで「おお! 本場の味を再現しとる!」とはならない。だって、そもそもペルー料理を知らないので。 「これは実際どうなの?」ということで、歌舞伎町にある日本で唯一のペルーサンド専門店RANITOS(ラニートス)の店主・サクさんに実食してもらい、その味を評価してもらった。もちろん松屋から広告費をもらっていないので、忖度なし! ゴリゴリのガチです。さあ実食! ──新宿にお店を構えるRANI
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