fluctが提供するプロダクトとサービスは、全て『パブリッシャーの課題解決と成長』を基点として設計しており、コンサルタント、開発者、サポートが常にパブリッシャーと目線を合わせて最適なソリューションを提供できるよう伴走体制を整えています。 ここには掲載されていないケースでもお気軽にご相談ください。迅速な対応をいたします。
![株式会社fluct](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23e61ac445bc69f37db2af7c1fbfa549829901be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcorp.fluct.jp%2Flogo%2Ffluct_ogp.png)
今日も引き続きXChat-Rubyでプラグインを作る話である。そろそろ読者の皆さんも飽きて来た頃だろうかと不安を覚えつつも、「書きたいから書くのだ!」という強い信念をもって本日もつっ走りたいと思う。さて、前回のエントリでは「自動的に挨拶をするボット」を作成した。実際に利用できるプラグインをどのようにして作成できるかをおおよそご理解頂けたかと思う。(まだ見てない人はすぐにチェックすること!) 今日はもう少し実用的な機能として、XChat上のメッセージを全文検索するためのプラグインを紹介しようと思う。 ※いろいろとツッコミを頂いたので追記しました。 Groonga!!まずは肝心の全文検索エンジンであるGroongaをインストールしよう。GroongaはSennaの後継である。Groongaの正式版は、Groongaのホームページから入手できる。Mecabを利用する場合にはMecabを事前にイン
■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ
* 東京Ruby会議10 発表応募に関するFAQ #tkrk10 東京Ruby会議10 実行委員 こしばです。 東京Ruby会議では、ただいま発表を募集しています。 発表に応募いただくにあたっての8つのよくあるご質問と回答をまとめましたのでご参照ください。 1. 応募って大変じゃないですか? 2. 発表すると何かいいことがありますか? 3. "持ち時間は、1枠あたり15分"とありますが、15分より短い場合はどうなりますか? 7分ぐらいで終わっても大丈夫ですか? 4. すごいこと発表できないのだけど?* 5. どういう話で応募すればいいか、考えつかないよ? 6. ライトニングトークスなら応募してみたいのですが? 7. もっと長い時間が欲しいのだけど? 8. まだもやもやが残っているよ? 1. 応募って大変じゃないですか? https://ssl.kokucheese.com/event/en
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く