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文房具に関するbigwestのブックマーク (29)

  • キーボードのすき間に挟める伝言メモ「Deng On」動物シリーズ発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ハイモジモジは、パソコンのキーボードのすき間に挟んで立てかけられる伝言メモ「Deng On(デング オン)」第1弾動物シリーズの販売を11月3日より開始する。 「Deng On(デング オン)」第1弾動物シリーズ 同製品は、伝言を相手のデスクに残せるオフィス向けの文具で、パソコンのキーボードの隙間に挟んで立てかけられる伝言メモ。書類や小物であふれるデスクで最も目につきやすいキーボードの上をコミュニケーションスペースとして有効活用する。 このたび発売される第1弾の動物シリーズは、Smallの「ペンギン」、「アヒル」、「ネコ」、「ウサギ」とLargeの「シカ」、「ゾウ」、「ブタ」、「カンガルー」、「キリン」、「ワニ」、「シロクマ」の11種類。 キーボードに立てかけられる伝言メモ 価格はSmall(50×120mm)が20枚綴りで380円、Large(80×120mm)が450円。詳細と購入はこ

  • 【新製品】 ぺんてる社よりVICUNA(ビクーニャ)のラインナップ大幅強化。 2011年2月24日!|岡本紙文具店

  • 見返しやすいノート作りのポイント/ノート術企画第二回 | シゴタノ!

    前回はスタートとしてノートの選び方について紹介しました。今回からは、実際にノートを使っていく上で気をつけたいポイントについて触れてみたいと思います。 「ノートをうまく使えるようになるための3つのコツ」というエントリーでノートを使う上での3つのコツを紹介しました。そのうちの一つが「ノートを見返す習慣を身につける」です。 この習慣を身につける上で「見返しやすさ」というのはとても重要です。 では、どうすれば見返しやすいノートにすることができるでしょうか。いくつかのノート術のから要点をまとめてみると、次のような感じになります。 バッファーを設ける スタイルを意識する メタ情報を加える 牽引を作る それぞれ見ていきましょう。 バッファーを設ける バッファーとは緩衝器の事ですが、ノートの使い方でのバッファーは余分なスペースといえます。バッファーの作り方としては、 項目と項目の間にスペースを設ける 1

  • 世界で一番なめらかな――ぺんてるの油性ボールペン、新開発の低粘度インク採用

    VICUNAは、従来製品の約40分の1となる「世界最低」(1月現在)粘度(240ミリパスカル秒※)のインクを採用した、なめらかな書き味が特長の油性ボールペン。従来のインク粘度は1万ミリパスカル秒以上だった。「流れるようななめらかさを持った、従来のボールペンでは感じることのできない、最上質のボールペンを目指した」(ぺんてる)という。 水性と油性の中間のような特殊な性質のインクがスムーズに流れるよう、ボールペンチップに流路を確保。ペン先のボールの回転もスムーズになり、従来の油性ボールペンに比べ、紙との摩擦係数が約15%ダウンしたという。「書き始めのカスレを限りなくゼロに近づけた」(ぺんてる) ボール径は0.7ミリ。インク色は黒、赤、青の3色。軸色は赤インクがレッド、青インクがブルーのみ。黒インクはブラックのほか、パープル、ピンク、オレンジ、イエローグリーン、スカイブルーの6色を用意する。 名前

    世界で一番なめらかな――ぺんてるの油性ボールペン、新開発の低粘度インク採用
  • コクヨの針なしステープラー、見てきました――IをHに代えた工夫

    注目を集めたコクヨの「針なしステープラー(2穴タイプ)」。これまでの1穴タイプとは異なり、とじた書類をすぐにファイリングできるようにしたのが特徴だ。編集部ではさっそく実物を見に行ってきた。 針の不要なステープラーとして、注目を集めたコクヨS&Tの「針なしステープラー(2穴タイプ)」。これまでも1穴タイプの針なしステープラーは販売されているが、業界初の2穴タイプで、しかも穴の場所を調整することで、綴じた書類をすぐにファイリングできるようにした。 誠 Biz.IDでは発売前に取材を敢行。針なしステープラー(2穴タイプ)の実物を触ってくるとともに、開発を担当したコクヨS&Tの石田明美さん(クリエイティブプロダクツ事業部)と増田和之さんに話を聞いてきた。 石田さんによると、今回の針なしステープラー(2穴タイプ)の特徴は2つ。1つは、冒頭でも書いた通り2穴タイプであること。もう1つは、標準的なコピー

    コクヨの針なしステープラー、見てきました――IをHに代えた工夫
  • コクヨの「2冊まとめノート」にビジネスカラー

    コクヨS&Tは8月10日、用途の違うノート2冊をまとめて収納できるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」の新色を発売する。各色セミB5、A5、A6の3サイズを用意し、価格は1155円~1575円。 SYSTEMICは、スケジュール帳、アイデアノートなど用途の異なるノートを2冊収納することで、仕事上の手書き記録を一括管理できる。表紙ははっすい加工が施されたポリエステルカバーで、筆記具や付せんなどを収納できるポケットが付いている。中身のノートを固定するポケットの奥行きを、従来のカバーノートよりも深くすることで、表紙片側を差し入れるだけでしっかりと固定する。 ユーザーからの表紙のカラーバリエーションを増やしてほしいという要望に応え、今回既存のグレー・黒/赤・グレーのラインアップに、「ビジネスシーンでも使用可能な派手すぎないナチュラルカラー」(コクヨS&T)のベージュ・茶/ベージュ・紺を

    コクヨの「2冊まとめノート」にビジネスカラー
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • となりのインテリア 書類は、広げて・掛けて・持ち歩く。A4 SORTED(ソーテッド)

    A4SORTED(ソーテッド)は、書類ケースです。 色分けされた書類ケースです。 フックで引っ掛ければ、書類を見やすく整理できます。 サッとたためます。そのままかばんに入れられます。 ラベルも貼れます。

  • ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は本格派「プレピー万年筆」

    プラチナ万年筆は、210円の万年筆「プレピー万年筆」を発売する。低価格ながら、ペン先には高級万年筆に使われるイリドスミンを採用した。 万年筆といえば、贈答品に利用されるなど、一般には高価な文房具というイメージが強い。「いつかは欲しいけど高そうだし……」と先送りにしている人も多いのではないだろうか。 150万円を超える超高級万年筆も販売しているプラチナ万年筆が、2007年2月上旬に210円という低価格万年筆「プレピー万年筆」を発売する。カラーはペン先とインクが共通で、ブラック、ブルーブラック、レッド、ピンク、イエロー、グリーンの6種類を揃えた。詰め替え用インクは2入りで105円。 プラチナ万年筆ではこれまでに詰め替え式のラインマーカーやサインペンも開発。プレピー万年筆ではこれらと共通の軸を使うことで低コストを実現したという。 ペン先には一般的な高級万年筆のペン先で使われているプラチナの合

    ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は本格派「プレピー万年筆」
    bigwest
    bigwest 2007/02/03
    安い万年筆