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apiに関するbigwestのブックマーク (177)

  • Webhookのデバッグに便利なツール「Runscope」の紹介 | SendGridブログ

    以前のブログで「Beeceptor」と「Webhook.site」というWebhookのデバッグツールを紹介しました。 Webhookのデバッグに便利なツール「Beeceptor」の紹介 Webhookのデバッグに便利なツール「Webhook.site」の紹介 今回は「Runscope」を紹介します。これまでのツールと異なり、Webhookのデバッグに特化したものではないのですが、Webhookの動作確認ができます。 Runscopeとは? RunscopeはWeb APIをテストするためのサービスで、複数のAPIを使った連携やエンドポイントの死活監視などができます。 HTTPリクエストを受信する機能もあるので、今回はこの機能を利用してWebhookのデバッグを行います。Runscopeでは受信もテストの扱いとなるため、受信するたびにテストの実行が必要です。これまでに紹介してきたツールと使

    Webhookのデバッグに便利なツール「Runscope」の紹介 | SendGridブログ
  • GoのAPIのテストにおける共通処理

    GoAPIを書くとき、参考になるユニットテストの話は非常によく見ます。Table Driven Testをしましょうとか、サブテストの実行とか、そのあたりの話はたくさん書かれています。 また、テストキャッシュなども出てきましたので、ユニットテスト周りの機能・ノウハウは充実していると感じてます。 一方で、httptestを使ってテストサーバーを立て、リクエスト/レスポンスの内容を検証する場合、単一のリクエストを検証する程度のサンプルにとどまっていたり、あまり共通でこういう処理を書いてるよ、みたいなノウハウがなく、自前で一から書くとなると非常に腰が重くなります。 事実自分はそういう経験をしました。そういった共通処理は普段internalパッケージの中の、testutilsとしてまとめる、などしています。 今回はGoで上記のようなテストを書く場合、どういう共通処理が必要となったかをテーマとして

    GoのAPIのテストにおける共通処理
  • 世界最大級のAPIマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」がいよいよ登場、デモを交えて紹介【デブサミ2018 夏】

    2018年7月11日、楽天はアジア地域向けにAPIマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」の提供を開始した。登録されたAPIは8,000に上り世界最大級。開発者には開発生産性を高め、API提供者には便利な管理機能などが用意されている。Developer Summit 2018 Summerでは、楽天コミュニケーションズがこのAPIマーケットプレイスのデモを交えて紹介した。 API利用が普及した現在、API利用の課題が顕在化してきた システムはかつて巨大なモノリシックだったが、SOAやAPIによりマイクロサービス化が進んでいる。「APIエコノミー」という言葉は、登場したての頃には将来予測の段階に留まっていたが、今ではもう現実となり、日々拡大を続けている。現在では多くの企業が自社サービスをAPIとして提供し、こうしたAPIを組み合わせて多彩なサイトやアプリが生まれているのが実情だ

    世界最大級のAPIマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」がいよいよ登場、デモを交えて紹介【デブサミ2018 夏】
  • REST API仕様からAPIクライアントやスタブサーバを自動生成する「OpenAPI Generator」オープンソースで公開。Swagger Codegenからのフォーク

    REST API仕様からAPIクライアントやスタブサーバを自動生成する「OpenAPI Generator」オープンソースで公開。Swagger Codegenからのフォーク RESTful APIの仕様を基に、APIクライアント用SDK、APIクライアントのテスト用にAPIサーバのように振る舞ってくれるスタブサーバ、Webサーバのコンフィグレーション、ドキュメントなどを自動生成してくれる「OpenAPI Generator」がオープンソースとして公開されました。 RESTful API仕様の記述フォーマットは、2015年にマイクロソフトやGoogle、IBMらが立ち上げた「Open API Initiative」が提唱する「OpenAPI Specification」が事実上の業界標準となっており、OpenAPI GeneratorもこのOpenAPI Specificationを基に開

    REST API仕様からAPIクライアントやスタブサーバを自動生成する「OpenAPI Generator」オープンソースで公開。Swagger Codegenからのフォーク
  • ヤマト運輸、各種APIを提供するサイト「YBM For Developers」を開設 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    ヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、12月14日より、ヤマト運輸が運営するビジネス向け会員制サービスのポータルサイトヤマトビジネスメンバーズに「YBM For Developers」を開設することを発表した。 YBM For Developersでは、全国に張り巡らされた宅急便ネットワークを活用したサービスや、個人向け会員制サービス、法人や個人事業主の業務支援サービスなど、ヤマトグループが提供する荷物の発送・受け取りを便利にする多彩なサービス機能を、様々なクラウドサービスなどと連携できるAPIを公開する。 荷物の発送、受け渡しがより便利に EC自宅外受け取りAPIでは、ECサイトでの購入時に、全国のヤマト運輸営業所と計25,000拠点以上の取扱店を、商品の受け取り場所として選択できるようになり、ユーザーは自分の生活スタイルに合わせて商品を受け取るこ

    ヤマト運輸、各種APIを提供するサイト「YBM For Developers」を開設 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • 質の高いAPIを作るための7つの習慣

    今までのやり方を1つずつ改めて、どうやったら品質の高いAPIを素早く作れるのか。 受託を専門とする会社で、実際の仕事の中で改善していった取り組みについてお話します。 なるべくモダンなやり方で品質を落とさずにビジネスサイドからの要求に応えるにはどうしたら良いのか?

    質の高いAPIを作るための7つの習慣
  • GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog

    今年GitHubGraphQL APIを正式公開したあたりから、GraphQLが去年とかに比べちょっと流行り始めたように感じる。idobataがGraphQL APIを公開したり、Kibelaも公開APIGraphQLで作ることを宣言している。 利用者側からすると使えるインターフェースの中から必要なものを調べて使うだけなのであまり考えることはないのだが、自分がAPIを提供する立場になると話は変わってくる。REST APIGraphQL APIはどちらかがもう一方のスーパーセットという風にはなっておらず、どちらかを選択すると何かを捨てることになるので、要件に応じてどちらを選ぶのが総合的に幸せなのか考える必要がある。 以前趣味GitHub連携のあるサービスを作っており、それを最近GraphQL API v4を使うように移行し、そこでついでにそのサービスのGraphQL APIを書いてみ

    GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog
  • Web Share APIでページをシェアする

    現代において、SNSやアプリへのページシェアは必須とも言える機能です。例えばこのブログの記事も、記事の下部に多数のシェアボタンが設置されています。 Web Share APIはそういったページシェアをブラウザ上で実現するAPIです。今までは各サービス独自のシェアボタンを設置していましたが、Web Share APIを使うことで、統一的な手法でシェアができるようになります。 Web Share APIについて Web Share APIはページをシェアするためのAPIで、WICGが仕様を定めています。詳しい仕様は以下のURLになります: https://wicg.github.io/web-share/ 対応ブラウザは現在のところAndroidChrome61のみです。 簡単な使い方 Web Share APIは非常に単純なAPIです。以下に最も簡単な例を示します: // ボタンを作ってb

    Web Share APIでページをシェアする
  • GitHub APIから学ぶ次世代のAPI実装方式GraphQL - Qiita

    最近公開されたGitHubAPIは、GraphQLという形式に対応しました。今後はこちらが主流になっていくようで、既存のREST APIからGraphQLへのマイグレーションガイドも提供されています。 今回は、このGraphQLについて、実際にGitHubAPIを叩きながらその仕組みを解説していきたいと思います。 GraphQLとは 歴史 GraphQLは、Facebookの中で2012年ごろから使われ始めたそうです。その後2015年のReact.js Confで紹介されたところ話題となり、同年"technical preview"のステータスでオープンソースとして公開されました。その後仕様が詰められ、2016年9月に晴れて"preview"を脱し公式実装として公開されました。これと同じタイミングで、GitHubからGraphQLバージョンのAPIが公開されています。 このあたりの経緯

    GitHub APIから学ぶ次世代のAPI実装方式GraphQL - Qiita
  • PAY.JP で Google Chrome の Payment Request API を使って決済する - PAY.JP Engineering Blog

    こんにちは @wozozo です花金です。 AndroidGoogle Chrome 53 以降、デスクトップ版の Chrome 60 以降では Payment Request API に対応しています。これに対応しているブラウザであれば、毎回クレジットカード情報の入力をすることなく Google Chrome に保存されているカード情報を使って簡単に決済を行うことが可能です。 まず前提として、Payment Request API が提供する機能は決済に必要なカード情報の受け渡しであり、カード情報を受け取ったにあとに実際に決済を行うためには PAY.JP のような決済ゲートウェイを別途利用する必要があります。 ECサイトによって必要な機能の違いはあると思いますが、クライアント側の実装は基的に以下のコードだけで済みます。 (Google Developers のサイトにサンプルコー

    PAY.JP で Google Chrome の Payment Request API を使って決済する - PAY.JP Engineering Blog
  • RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita

    のようなクエリをクライアントが発行することになります。 なぜこのようなシステムが必要かの説明の前に、RESTの問題点を挙げてみます。 RESTの問題点 Server Side Renderingの場合 コントローラでEager Loading等のクエリ最適化を意識しないといけない ビューを実装するときも結局裏側でどのようなクエリが発生するかを意識しないといけない Client Side Renderingの場合 コンポーネント毎に必要な情報をリクエストする場合、AJAXリクエストを何度も発行する必要がある 提供されているAPIが不十分だと、クライアント側でテーブル結合が必要となる 共通する問題 クライアント毎にちょっとずつ違うAPIを用意してメンテしないといけない 端末に応じて異なるサイズの画像を返す ネイティブアプリとウェブアプリで異なる結果を返す 等など APIに「暗黙的な契約」が発生

    RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita
  • api開発に失敗しないための情報収集まとめ - Qiita

    はじめに iPhoneandroidフロントエンドJavascriptとのAjax通信のためにサーバー側でAPI開発をする時、どんな設計にするのが良いか情報収集していたのですが、その結果をまとめておこうと言う事で書きました。各項目ごとに参考資料もあるので、皆さんがAPI設計をする際の参考としてご活用ください。 どんなバージョニング方法があるか バージョニング方法は以下の4つがあります。それぞれメリット・デメリットがあるので、その中からサービスの特徴に適した方法を選択します。 1. http headerをカスタムしてapi-versionを書き込む ex) x-api-version: 1 オンライン・オフラインの区別がほとんどないサービスに有効。OAuthベースシステムのサービスとも親和性が高い。api-versionの指定がヘッダーにない場合は最新を使うのが一般的。 使用例 fac

    api開発に失敗しないための情報収集まとめ - Qiita
  • 綺麗なAPI速習会 - Qiita

    Wantedly Engineer blogに速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可

    綺麗なAPI速習会 - Qiita
  • マイクロソフト、「Excel REST API for Office 365」正式リリース。保存されたExcelのワークシートにAPIでアクセス可能

    マイクロソフト、「Excel REST API for Office 365」正式リリース。保存されたExcelのワークシートにAPIでアクセス可能 多くの企業で活用されているExcel。営業部門が各営業担当の進捗状況から売上げを予測するExcelシートを作成していたり、経理部門が経費の配賦をExcelのワークシートで管理してる、などという例も少なくないでしょう。 一般的にこうしたExcelで作り込まれた社内のアプリケーションを既存の業務アプリケーションに組み込むためには、いちどExcelで作り込まれたアプリケーションを解析し、あらためてプログラミング言語で組み立て直す必要がありました。 マイクロソフトが正式にリリースした「Excel REST API for Office 365」を用いると、OneDrive(補足:使えるのはOneDrive for Business)に保存したExce

    マイクロソフト、「Excel REST API for Office 365」正式リリース。保存されたExcelのワークシートにAPIでアクセス可能
  • Guzzle Promiseを使った
非同期処理によるAPIコールの高速化

    JavaScript で非同期処理を実現する Promise という機構はご存知でしょうか? 今回は「Promise の考え方を PHP で実装した Guzzle Promise」を使って、大量の API コールを高速化したときの経験についてお話してみたいと思います。 Talked: - http://phpcon.fukuoka.jp/ Sample codes: - https://github.com/suzuki/guzzle-promise-sample

    Guzzle Promiseを使った
非同期処理によるAPIコールの高速化
  • API提供におけるOAuthの役割 #apijp

    Prepared for API Meetup Tokyo #13 https://api-meetup.doorkeeper.jp/events/41135 昨今、APIアクセス認可のフレームワークとして "OAuth" 仕様を使うケースが一般的になっています。セッションでは OAuth 適用のトレンドと今後について紹介します。

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  • 認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ

    ども、@kimihomです。 API に関する基礎的な話で、なぜ API が重要なのか、APIの実装で注意する点について記述した。 今回はAPI開発において最も頭を悩ます、認証の問題について考えてみたい。 API における認証 よくあるログインが必要なページを考えてみていただきたい。 通常のWebアプリケーションであれば、Cookieという仕組みを使って毎回Webサーバーにアクセスするときにsession idというものを送信し、それとユーザー情報を紐付けたデータを取ってくることで、どんなユーザーからリクエストが来たのかをWebアプリケーション側で判断することができる。これにより、私たちはいつも閲覧しているWebアプリケーションが自分専用の画面として見れるようになっている。 これがAPIになると話は違ってくる。Cookieという仕組みが使えないのである。ということで、なんとかしてAPIにア

    認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ
  • API 開発において認証以外で気をつけるべきこと - ボクココ

    ども、@kimihomです。 前回の 認証を含む API 開発で検討すべきこと は多くの方にお読みいただき、API の関心の高さを伺えた。 さて、今回は認証以外でAPI開発において考慮すべきこととして以下の課題について考えてみる。 アクセス制御(認可) 不正アクセスの制御 バージョン管理の課題 ドキュメント作成の課題 アクセス制御(認可) まずは認可について。トークンによってユーザーは識別できたけども、そのユーザーができること・できないことができるようになったわけではない。基的に認可の話はプログラム側でユーザーと役割を定義してできることできないことをゴリゴリ書いていくだけだが、より一般的な方法がある。 それは前回の認証コードを発行する"アプリケーション" ごとに権限を付与する方法である。ここでアプリケーション(アプリ)という概念が出てきたので少し解説しよう。 API の世界で出てくる"ア

    API 開発において認証以外で気をつけるべきこと - ボクココ
  • Runscope で Web API を監視する · takus's blog

    この記事は Web API Advent Calendar 2015 - Qiita の 9 日目の記事です。Runscope という Web API 監視サービスについて紹介したいと思います。 背景 マイクロサービス化によって、システム全体が API を通して処理をするようになっていく中で、各 API が正しく動いているかどうかを監視したいという要求が出てくるかと思います。 よくある監視として、/health といったエンドポイントでアプリケーションを死活監視するといったことをしますが、 実際にはもう少し複雑な条件な監視をしたいケースはよくあります。例えば、あるニュースアプリの記事リストを取得する API があったときに、下記のような監視が手軽に行えると、どうなるでしょう? HTTP ステータスは 200 である レスポンスタイムは 200ms 以内である レスポンスの記事リストは、記事

  • APIドキュメントを支える技術 - Qiita

    最近のウェブ開発では各機能ごとをAPIでつなぎ込む時代になっています。 そのため、各チームが開発をしていく上で、 他のチームにAPIの仕様を伝える方法をきちんとまとめておく必要が出てきています。 そんな中でAPIドキュメントにどのような役割が求められていて どのような選択肢があるか、一旦自分の把握している知識をまとめています。 (ここで書いているAPIは、httpでアクセスしたら、JSON形式でレスポンスを返すウェブサービスのAPIを指しています) APIドキュメントを用意する上で、すぐにぶつかる壁 APIドキュメントを用意する場合に、何も考えずにExcelやwikiにまとめると、早い段階で メンテナンスのコスト の問題にぶつかります。 『APIドキュメントを書く時間がない』 『当にドキュメント通りの結果が返ってくるか、試してみないとわからない』 『実際に返ってくるAPIとレスポンスが違

    APIドキュメントを支える技術 - Qiita