Fool's Paradise : Piece Frameworkでkizasi APIにPiece_ORMを使ってみた
< September 2008 123456789101112131415161718192021222324252627282930> Piece_ORM短期集中コースの公開記念として（？）、先日の記事 Piece Frameworkでkizasi APIのコードに、Piece_ORMの利用を加えてみました。 検索アプリケーションということで、今回は有効なキーワードの検索履歴をランキング表示してみました。 まずはテーブルの作成から。DBMSはMySQL 4.0.27です。 ・検索ワードテーブル（kizasi_search_word） 検索されたキーワードに関する情報を記録するテーブルです。キーワード毎にIDを振って、検索回数と日時を記録していきます。 マスタでもありトランザクションでもあるので、正規化という観点では適当な設計ではない気もしますが、あくまでサンプル用ということでご勘弁を。
Fool's Paradise : Piece Frameworkでkizasi API ソース解説
< September 2008 123456789101112131415161718192021222324252627282930> 先日の記事 Piece Frameworkでkizasi API のソース解説です。 といっても今回の主旨は、とりあえずkizasi APIの機能を試してみるとともに、現バージョンでのPiece Frameworkを使ってみよう、という程度です。 従って、すでにPieceを使っている方にはあまり参考になるような内容はないと思います…。 作業にあたっては、まず公式サンプルのソースと設定ファイルをコピーして、そこから変更を加えていきました。 また、公式ドキュメントのクイックスタートと、hatotech::kumatch: Piece Framework ミニマムサンプル search 機能編を全面的に参考にさせていただきました。 ・フロー定義 （webap
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